喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

アドリブ舞台自体は珍しくない

2017-06-13 00:11:44 | weblog 2015~2017
今年もよちさんはAD-LIVEと縁がなかった・・

まあ残念つーとそうだけど、そもそも私アドリブありきの芝居あまり好きじゃないから出演したらこれまた複雑な気分だったろうなあ。

演劇でも劇団新感線よりナイロン100℃の方が好みだし、若手俳優舞台見に行ってた時は彼らのストーリーから脱線したアドリブらしきものにがっかりしたもの。何かアドリブが出来る役者はスゴイ!みたいな風潮があったなあ何かいやだった。

まあ、「AD-LIVE]一度も見たことない奴が言うなって話だけど、これって設定とか決まってて後は役者が考えるのかな?それともアドリブだからその場でストーリー作るの?つるべさんの「スジナシ」みたいなものかな?主催者が鈴村さんだから「劇団スターメン」に近いのかう~ん。

まあ舞台稽古でやるエチュードをまんま見せてると言っていいのかな?若手俳優でも確か似たような企画やってたはず。

それにしてもとくにに目新しさのない企画を巨大コンテンツにしてしまう鈴村さんは本当にやり手だわー。
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