喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

根底にあるものは

2013-07-31 00:40:14 | weblog 2012~2014
ブログの更新頻度が減った事や笑顔がないせいで色々心配されてる彼ですが、まあ、ブログ書いても色々勘ぐられちゃうものね。この子プライベート色をほとんど見せてなかったのに粗探しされて憶測で語られたりして(興信所雑誌に載る前ね)雑誌に載った後は写真で特定じゃあそりゃあ更新する気も起こらないだろうなあ。

私が思うにあれだけファン向けのブログだったのにそのファンが「あの写真があやしい」だの「あの文章が某と同じ」だの勝手な憶測で議論して、噂をして拡散してるんだもの。某掲示板のコメント見た時は呆れたなあ。騒動後は行ってないけどどうなったかなんて予想出来る。

前も書いたけど芸能人のプライベート特に男女間の恋愛関係なんてさ、一般人が知りようもないんだよね。某興信所雑誌は写真があることで証拠を裏付けてるけどじゃあ本人達の本当の気持ちまで報道出来るの?いや、絶対無理。写真から想像するしかないし文章は主観的、だからあの手の雑誌は半分くらいネタだと思った方がいいのに掲示板の奴らはしないんだよね。エセ業界人に弱いしさ、全く。


離れて今悪口言ってる人達は彼の何を見て応援してきたのか。


私からすると「誠実な彼を好きな私って賢い」って思ってたんじゃないの。それが誤ってたから、でも自分じゃ認めたくなくて本人に責任転嫁してるとしか思えない。

ああしろ、こうしろとお母さんきどりで言うとおりにならないと毒舌、馬鹿な社長から情報を聞き出しばらす、モラルもあったもんじゃない人間がモラルを問う滑稽さが笑えてしまう。

社会人として許せないだの吠えてる人達、とどのつまりは嫉妬でしょ。

女がいたのが許せないんでしょ。

我慢せずに本音を言えばいいのに、道徳観を隠れ蓑にして矛先を彼に向け気持ちを覆い隠している。

可哀想だと思う。
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インタビュー

2013-07-31 00:10:05 | 米崎さん
今日からいよいよ「逆転裁判」の舞台ですね。

サイトのロングインタビューを見ましたが、健ちゃんは以前と印象変わらずニュートラルでした。出すぎず引きすぎず、周りが年上の方達ばかりだったけど、こういうところのポジションの取り方は上手いなあと感心してしまう、主張をしても押しつけがましくないんだよね。

ただ、所々で珍しく「僕が出来るキャラクター像」を言っていたのがなー。「僕だけが出来る笑い」って何じゃい。

それ以外はいつもの彼でした。話している人の方を向き頷き、たまに演出家から突っ込まれーので和気藹藹としていて面白かったです。

それにしても痩せて更に顔ちっちゃくなったから周りとの頭身の差が(座高も)・・平成生まれはさらにスタイル良くなってるんだよなあ(ため息)




さて・・当日券どうしようか。
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耳鼻科に行きましたその1

2013-07-30 10:40:41 | 健康
もうじき7月も終わりですね。長かった―、精神的にも長かった―。

一番の原因はアレですけど(苦笑)メンタルが弱くなると体に来るというのは本当だなと身にしみた一月でした。

普段は風邪も滅多に引かないし、通っている病院は半年に一度の歯医者くらい、それ以外は数年前に整形外科にいったくらいかなあ。
薬も鎮痛薬(主に歯痛)皮膚薬(虫さされ)が二台アイテムで状況に応じて酔い止めが加わったり、胃にポリープがあるのですが、そのせいかたまに胃薬って感じです。

後はすべて気合いと抵抗力で吹き飛ばしてきました。


しかし、気持ちが弱くなると抗う事も出来ません。見事に菌にやられました。



観劇から帰ってきて数日後、あれ?喉が痛いなって思ったのが始まり。


最初はまあ、ほっといても治るだろと軽く考えていたのが大間違い、徐々に痛みはエスカレートして食べるのが辛い、唾飲み込んでも痛い、抑えると痛い。熱もないしほんとに喉の痛みだけ、とりあえず専用の鎮痛薬を飲んで見る、しばらくすると治まる→ぶり返す、これはヤバい。

そうこうしてるうちに今度は咳が出始めました。これがもう辛いの何の「コンコン」なんて昔話に出てくる狐の鳴き声のようなかわいらしいもんじゃなく・・

【グォホ!グェポ!ゲホッ!グハッ!】っともう内蔵飛び出るんじゃないかというくらい激しくて最終的に「ひでぶっ!」って事切れるんじゃないかと思ったくらい恐怖の真夜中でした。

咳で死にたくないよ―と今度は咳止めお買い上げ1500円代、高い。

苦しいくせに「こんなんで病院には行かないぞ!」と変な根性を見せたものの、やはり前回の痛みどめと一緒で治まってぶり返す。そして喉はまだ痛い。


気持ちも体も弱り、こういうときに人はネガティブになるもんですね。


「もしかするとこれは大きな病気かもしれない・・・」


最悪の思考への第一歩

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初演から6年

2013-07-28 12:46:39 | weblog 2012~2014
「宝塚BOYS2013」開幕しましたね。

この作品には思い入れがあります。

三宅さんを好きになって初めて観た舞台というのもありますが、とにかく内容が素晴らしい。
これについては当時の文で語ってるので割愛します。

でも初演に嵌りすぎて翌年に行われたメンバー一部入れ替え再演は行く気がせず、その次はBOYSキャスト全変更で自分の中では別物となっていました。

そして四回目・・何か一周回ってもう一度観たいかな?って思ってます。(チケット高いけど)
休みの日にも昼公演があるしどうしようかなって気持ちです。

自分の中では初演でしかありえない受け付けないという想いも六年経つと和らいで「新生BOYS」を見てみたいなーという感じでしょうか。

三宅さんの大田川さんはもう生では観られないけど「宝塚BOYS」の太田川さんは作品が続く限り生きてるんだよなーとしみじみ

ただ・・チケット代が高いんですよね。いや四季や新幹線の一万越えに比べたらまだ安いですが・・「逆転裁判」に行くか行かないかで方向が別れそう、その頃にチケットが残ってるかも疑問だしう~ん悩む。

そうそうN君はやっぱあの役だったみたいですね。無難といえば無難だけど個人的には長谷川をやってほしかったから残念。
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25年の付き合い

2013-07-24 09:42:16 | weblog 2012~2014
昨日は半年振りに友人と食事をしました。

たわいもない話をして楽しかったなあ。しかし彼女の口から「キャラ弁」という言葉が出てくるとは・・驚きました。愛娘のために奮闘しているようで微笑ましいわ。

自分も弁当作りに嵌っているのでその話もしたり、あとお互いに体力が落ちたせいで何かしら体を壊したりで健康の話題、何やかんやらで四時間以上喋り倒しました。

かなり癒されましたありがとう。

金曜日には甥っ子に会いに行くし、来月初めには退院した友人との再会もある。

楽しみだ。
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生まれたこの日に感謝

2013-07-22 00:01:58 | weblog 2012~2014
ウッチャンおめでとう、49歳

藤木君も19日におめでとう41歳

大好き四人衆の内二人が七月生まれでしかも三日違いという近さがなんかいいですねえ。

気持ちが沈んでいてどうも自分の中で盛り上がらないけど、ずっと応援していきますよ。

ウッチャンは40代最後の年だし体には気を付けてほしいなあ。

二人にとってこの一年、実り多き時間を過ごせますように。






気持ちが沈んでいる原因
    ↓
元気のない健ちゃんのブログは寂しいぞ。もう前のノリは取り戻せないのかな(涙)

好き勝手言ってる人達の事なんて気にしなくていいのに。

否定しない事がすべて肯定だと思っている極端な思考に嫌気がさしている今日この頃、ネットの情報がすべて真実だと思ってる人達にもね。
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わかりにくい

2013-07-19 21:58:13 | weblog 2012~2014
某動画サイトの特別会員を解約しました。

動画の読み込みが速いのと生放送で追い出されないので続けてきたけど、それ以外の利点が感じられないしやっぱ月額が高い。年間で6000円以上かかるもんなあ。

ところが、入会は簡単だったのに逆がややこしかった。


私は携帯から申し込んだのでパソコンからは解約出来ず、モバイルサイトの方にアクセスしました。

解約ページに行き、アンケートに答えて「回答する」をクリック。なのに「回答しました」というだけ、その下に「解約ページへ」と出ていたのでそこをクリックしたら最初のページへ戻ってしまいました。普通なら「解約しました」とでるはずなのに。

翌日無事解約されてるかなと思って携帯のマイメニューを見たら、コンテンツは登録されたままパソコンサイトでも変わっていない。

う~んこれはおかしいぞと再度挑戦やっぱり同じ、もしかすると折り返し解約ページのアドレスメールが返信されるのかもといったん迷惑メールフィルターを解除三度目の挑戦、とくに返信はなく・・・

同じページに解約するところがあるのかもとアンケート回答ページを進めて見ました。

特別会員の利点がずらずら書いてあって、動画があってその下に小さく「解約します」or「とりやめ」の文字が!ここをクリックしたらようやく解約ページが出て無事完了しました。

めんどくさい・・他のサイトの時はさくっとすんだのに何これ、無駄にパケ代が掛かったので愚痴ってみました。解約する方はご注意を。
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あの言葉

2013-07-17 01:08:40 | weblog 2012~2014
名古屋でまたもいじめ事件か・・

何で簡単に「○ネ」って言葉を使うんだろう。彼らの中ではゲームの敵と同じ感覚なんだろうか。

大人でも日常会話で簡単に使う人がいて呆れる。この間も年下の社員が「馬鹿だよね○ねばいいのに」とさらっと言っていてますます苦手になった。自分はさぼってるくせに他の人を悪く言うから避けてたけどやっぱ駄目だわ、って話が変わっちゃった軌道修正。

姪っこが嫌いなクラスメイトの事や喧嘩した兄弟の事を「あいつ最悪○ネバいいのに」っていってたから思わず叱った。キョトンとしてたなーなんで?いいじゃんって。この二文字がどれだけダメージを与えるか本人は分かってないし考えた事もないんだろうな。あるアニメで生徒の前で首切った先生がいたけどそのくらいしないと理解できないのかもしれない。ノリで使う言葉じゃないよね。

今回のいじめ事件はまたもや担任批判と犯人探しが某所で行われそうだけど、あそこの人達は自分達も普段から似たようなことをやっているのは自覚しているんだろうか。

自分達は安全なところから批判、暴言、アラさがし、イタ電、いやがらせ 炎上とやってる事はいじめと変わりないと思うんだけどね。、動機は正義でも行動と言動がイジメ加害者と同じなのが矛盾している。

とはいえ擁護出来ない学校と担任達ではある。報道が事実ならとんでもないな。

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内容ではなくこれを書いた心情を受け止める

2013-07-12 02:04:02 | 米崎さん
お久しぶりです。

一ヶ月くらいは無理かなと思ってたんですが、意外と早く復活しました。

ここ数週間健ちゃんの事で悩みまして応援する気持ちは変わらないんだけどまあ、彼の今後について考えてまして正直体調を崩し小学校以来の耳鼻科にお世話になりました。(そのときもらった抗生物質でエライ目にあいましたけど、まあこの話は健康カテゴリーで書くとしましょうか。)

自分の悩みでここまで体壊した事なかったのに一芸能人の事で免疫力が下がるとは・・自分の中で健ちゃんの存在がいかに大きかったか思い知りました。

彼の二回目の謝罪を読んだんですが、ようやく自分の言葉で心情を吐露してくれたなあと・・ちょっと嬉しかったです。

報道をすべて認めたように受け取られてますよね、真実なのかもしれない、いやすべてが記事通りではない。それは本人は語っていません。どう思われてもしてしまった事は消せないとすべて一人で背負う覚悟を決めたんじゃないでしょうか。腹をくくったという方が合ってるかな。この気持ちになるまで相当悩んだんだろうなと思います。

すぐにコメントを出さなかったことで「逃げた」と言われ、舞台の本番でのハイタッチを一部の客に拒否られ、ようやくコメントを出せば「肝心なことは言っていない」と言われ今回のブログ更新を「やっぱり事実だったんだ」と言われる。実際ツィッターでは酷く罵られてはいませんでしたが、某掲示板とかは叩かれまくりだったようです。

濃いファンからアンチが誕生したかもしれないし、ブログのコメントにさえケチを付けてる古参も見かけるしでこれから大変だよなあ。でも離れて行くファンを恐れなくてもいいと思う。

イベントに参加しない舞台一本なファンもいるし、目に見えるだけの人が応援しているわけじゃない。普段コメントしない人まで書いていてブログのコメント数がすごい数だけど、それだけ見ていてくれる人がいるという事実。それは間違いなく健ちゃんの演技や人柄に魅かれた人達だ。
だから弱気にならなくてもいい。

プライベートの事は当人達で決着をつければいいし、私はファンとして彼のこれからを見守るだけです。もちろん取捨選択を怠らずにね。


この間久々に「新宿歌舞伎町保育園」を見ました。

今より全然拙い演技だけど好きだな、いい役者だ。
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ようやく

2013-07-03 23:27:29 | weblog 2012~2014
舌の根も乾かぬうちに出戻りです。

予想通り千秋楽後で健ちゃんのコメントでましたね。

まあ、無難な文で事務所の指示通りっていうか、本人の気持ちが見えてこない。といってもプライベートのいざこざは本人同志で決着つけるもんだからその事についての詳細なんて第三者(ファン)に語る必要がないと思うな個人情報だしね芸能人としての謝罪文ですよあれは。ファンや関係者に向けての文としての当たり前の形です。

私も結構堪えたけど彼の演技にお金を払ってるんで役者としていい仕事してくれればいいです。ファン活動は自己満足だと思ってる。自分の欲を満たすための投資ですね。昔演劇部だったからかな。才能ないって自分で思い知ったから才能がある人への憧れです。

そのかわり成長が見られなければ出さないけどね。今は大丈夫。

次の仕事の影響がどう出てくるか分かりませんが、ネットで出るもの全部出て本人も事務所も全部受け止めました、って感じだからもうこれ以上広がりようはないでしょう。まあ否定とも肯定とも取れないもやもやさは残るけどもういいです。今度のことでフ〇イデーはマスコミというより興信所だと思うことににしました。手口がねえ~でも文章は情報によると彼女ファン目線(笑)割り切ろう、もう今年は演目的に健ちゃんを見られそうにないけど、やんわりまったり見守っていきます。


これで一応一段落、もう興信所雑誌を見ることはないだろうな。(元々好きじゃないし)


結論

やっぱ健ちゃんの演技は好きだから機会があったらまた見たい。 あの若さであれだけの貫録がある子はなかなかいない。頑張って!

おばちゃんは慈悲の心で応援します。


それではこの辺で

しばらく地下に潜ります。


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