先週のいつだったろうか。火曜日かな、水位曜日かな・・とにかくその頃から書き始めた文書を、とりあえず今日書き終えることにした。そうでなければ、脱稿することができないかもしれないと思ったからだ。
最初に書き終わった時は18,000字程度だった。文章チェックをしながら見直すことを、2度、3度、5度、繰り返すうちに21,000字、25,000字字、27,000字と文章が長くなり、最終的には34,634字――まぁ、そのうちには中見出しもあるので、本文は34,500字程度かな。見直していると、どこまでも増えそうなので、ここらを潮時として、脱稿することにした。
人生最長の文章となる。自分をほめてあげたいと思う。
さて、この間、冬鳥たちがやってきていました。
10月19日の朝、愛犬との散歩の時、ジョウビタキらしきさえずりを聴き、飛んだ小鳥もみたが、姿は確認できなかった。やっと姿をとらえることができたのは1週間後。しかも自宅近くから散歩の行く先々に姿を現した。
自宅近くでは電線から屋根の上に渡っていった。
トラストの倉庫付近では、くずの葉っぱの上でポーズをとった。
そして、帰りがけ、自宅から200m位かな、離れたご近所さんの梅の木の梢にジョウビタキが止まった。
10月20日には、アオジが道路端から飛び立った。
依頼、ほぼ毎日、地鳴きを聴いている。時には路端から飛び立つ。まだ、オスは見ていない。
散歩の沿道で、シジュウカラやヤマガラを見かけることも多くなった。
秋になって深い山から里に下りてきたのかもしれない。
夏になってあまり見かけなくなったキジを見た。
不思議なもので、一度見かけると、次々と目に入るようになる。近い時期に2度、メスのキジを見た。
滝大洞大池には、カイツムリがまだいる。
そのうちに水を抜いてしまうだろうから、それまでは水面に遊ぶ姿を見ることができるだろう。
池にはカルガモの姿も増えた。
カルガモとカイツブリは仲良しのようだ。
田んぼに降り立っていたトビ。
周りには数羽のカラス。
この後、飛び立ったトビを、カラスが追いかけていった。上空でカラスに襲われるトビをよく見るが、トビはカラスが苦手のようだ。
久々にカワセミを見た。
排水マスをのぞき込んでいるが、この後、中に飛び込んでいったきり出てこなかった。水路の方からどこかに飛んでいったようだ。
最初に書き終わった時は18,000字程度だった。文章チェックをしながら見直すことを、2度、3度、5度、繰り返すうちに21,000字、25,000字字、27,000字と文章が長くなり、最終的には34,634字――まぁ、そのうちには中見出しもあるので、本文は34,500字程度かな。見直していると、どこまでも増えそうなので、ここらを潮時として、脱稿することにした。
人生最長の文章となる。自分をほめてあげたいと思う。
さて、この間、冬鳥たちがやってきていました。
10月19日の朝、愛犬との散歩の時、ジョウビタキらしきさえずりを聴き、飛んだ小鳥もみたが、姿は確認できなかった。やっと姿をとらえることができたのは1週間後。しかも自宅近くから散歩の行く先々に姿を現した。
自宅近くでは電線から屋根の上に渡っていった。
トラストの倉庫付近では、くずの葉っぱの上でポーズをとった。
そして、帰りがけ、自宅から200m位かな、離れたご近所さんの梅の木の梢にジョウビタキが止まった。
10月20日には、アオジが道路端から飛び立った。
依頼、ほぼ毎日、地鳴きを聴いている。時には路端から飛び立つ。まだ、オスは見ていない。
散歩の沿道で、シジュウカラやヤマガラを見かけることも多くなった。
秋になって深い山から里に下りてきたのかもしれない。
夏になってあまり見かけなくなったキジを見た。
不思議なもので、一度見かけると、次々と目に入るようになる。近い時期に2度、メスのキジを見た。
滝大洞大池には、カイツムリがまだいる。
そのうちに水を抜いてしまうだろうから、それまでは水面に遊ぶ姿を見ることができるだろう。
池にはカルガモの姿も増えた。
カルガモとカイツブリは仲良しのようだ。
田んぼに降り立っていたトビ。
周りには数羽のカラス。
この後、飛び立ったトビを、カラスが追いかけていった。上空でカラスに襲われるトビをよく見るが、トビはカラスが苦手のようだ。
久々にカワセミを見た。
排水マスをのぞき込んでいるが、この後、中に飛び込んでいったきり出てこなかった。水路の方からどこかに飛んでいったようだ。