このポテトサラダが基本形です。
圧力鍋でふかしたポテト、スライスしたたまねぎ、スライスして塩もみしたきゅうりを、オリーブオイル、レモン汁、酢、塩、こしょう、砂糖少々であえたもの。
後は、先ほどのポテトと一緒にふかしたにんじんを混ぜたものはいたずらっ子用。
荒く切ったゆで卵をいれ、マヨネーズで合えた大人用。
熱々のポテトの皮をむきながら、エリーの気配を感じてしまいました。あ、彼女が亡くなってちょうど3ヶ月がたったかしら?
ゆでたサツマイモやポテトが好きでした。でも、基本的にはドックフードだけ。いつも私の足元で手元が狂って落ちてくるのを待っていました。きゅうりも大好きでしたね。スライスしていると、ころころころって転がっていきました。決して故意にではありません。
今夜の晩御飯です。
昼に作りました。材料に白ワインがあるので新しいのを開けました。そうしたら、お味見とかいろいろあってかなり空けてしまいました。夜のスクエアダンス行けるかな?
追記:23:10
≪材料≫
ズッキーニ 2本
なす 2本
にんじん 1本
たまねぎ 2個
にんにく 2片
エリンギ 1パック
トマト 2個 (今回は缶詰のホールトマトを使った)
セロリ 1本 (入れなかったのですが、あるとおいしい)
パプリカ 2個 (入れなかったのですが、あるとおいしい)
≪作り方≫
1.野菜を大き目の乱切りにする。
2.にんじんはした茹でをしておく。
3.なべにおりーぶおいるを大匙2杯くらいとって、まずにんにくをいため、次にたまねぎ、後、全部入れていためる。
4.白ワイン1/2カップとトマトを入れて塩コショウをして野菜が柔らかくなるまで煮る。
チャレ2に行き始めてからぼちぼち1年になるだろうか?
行き始めてからなんて、ちょっとずうずうしい言い方かもしれない。たまたま人数が足りないから、箒よりましかも知れないと声をかけてもらっただけのこと。そして、そのまま居座ってしまったという訳。
今、このクラブは隔月にOコーラーさんでC4をしている。難しいのなんのって phantom がその辺にうじょうじょいるのである。前回は録音できなかったが今回はしっかり録音してきた。
昨日から暇さえあれば、というより暇を作って駒を動かしている。paralellogram split phantom waves xxxxx なんて言われてそのときは見えたにしてもそれが終わったあと shape change でもしようものならもうお手上げ。
あと、matrix もどうなるのか分からなくなる。それが出た8チップ目からおこしを開始。広告の裏に縦横十文字を大きく書いてその上で駒を動かす。うん、やっと理解。頭の回転が遅すぎ。
また、急にかかった rewind もできなかった。かなり勉強したはずなのに頭の中が rewind されていなかったようだ。
駒で確かめつつ次回はもう少し見えるようにと頑張っている。
母の話が出たので、ついでに祖母のこと。
祖父は私が生まれる前に亡くなっていたが、二人の祖母は覚えている。
私の記憶にある祖母はいつも濃い色の和服を着て、髪をひっ詰めて後ろの方に丸めていた。祖母たちはとても落ち着いていて、母に話せないようなことも話していたように思う。
記憶にある初めのころを幼稚園か小学校低学年だとすると、そのころの祖母の歳は?
そう、今の私とたいして変わらないように思う。
私は彼女たちのように落ち着いているだろうか?着るものといい、行動といい、とても彼女たちのようにはいかない。いつになったらそのようなことができるのだろうか?
「おばさんっぽい」って何でしょうか?
先日、母が新しく買った服を試着しながら「この服、おばさんっぽくなあい?」と聞いてきました。
「いいじゃないの、もうおばあさんを通り越して、ひいおばあさんなんだから」
と言ってはみたものの、母は納得していないようです。
この「おばさんっぽい」と言う言葉のニュアンスには『おばさん=ずうずうしい』というのがありそうです。
隣のお宅の玄関脇の植木置きスペース。
シックな植木が配置され、手入れも行き届いていて毎日うっとり見ています。
北側の最上階、風が強く、冬は寒くてみんな枯れてしまうような悪条件の中、上手にまとめられています。
追記:
編集していただいた画像に差し替えました。
少し明るくなってなんだかわかるようになりましたか?
さあ、これをもって夫の実家へ。
追記
いつもの手抜きです。
まず、大豆は圧力鍋で10分にて柔らかくしておきます。
それに冷蔵庫にある残り物の野菜(今回はにんじん、ごぼう、エリンギ、白滝)を細かく切って少し煮てからみりんとだし醤油を入れて煮込むだけ。
私の作る五目豆は圧力鍋を使うので柔らかいのです。
その昔、姑の作る豆料理は少し固めですが、しっかり味がついていて歯応えがあっておいしいものでした。子供たちも母親が作るものより好きだったと思います。
でも、今は舅も姑も私が作るものが柔らかくておいしいと言ってくれます。そして娘さえもこの方が小さい子供にはいいと言っています。
味覚は年と共にまた、環境により変わるようですね。
そういえば、娘は子供のころ猫アレルギーで友達の家に遊びにいって猫と遊ぶと真っ赤な目をして帰ってきてました。嘘をついてもすぐにばれていましたね。
今いたずらっ子は卵と乳製品にアレルギーがあるようです。二歳くらいになるとだいぶよくなる子もいるというので、来月のお誕生日を期待しています。
以前、トルティジャ(スペイン風ジャガイモのオムレツ)を作っていて、そのジャガイモ離乳食にいいじゃないと娘が言ったときには茹で上がったジャガイモは溶き卵の中でした。娘は急いで取り出してきれいに水洗いをして食べさせました。
でも、でもなのです。ほんの少し卵が残っていたのでしょうね。彼の顔は見る見るうちに赤くなってしまったのでした。ほんの少し、多分一滴の卵も入っていなかったでしょう。そんなに敏感なのです。幸い、それ以上症状が悪化しなかったので大事に至らずにすみました。
先日、そばアレルギーの方とお話したら、呼吸困難になったこともあるようなお話し、まだ、卵と乳製品が食べられないだけならいいかなって思いました。
彼の食べるものはすべて健康食品。私の作る小豆、大豆、黒豆入り玄米にごま塩をかけたものなどは大好物。私の玄米教の一番の信者なのかもしれませんね。
ドクダミの乾燥。
前にも書きましたが、この季節は乾燥させるのが難しいのです。
しとしと、じめじめ、ほっとけば何にでもカビが生えちゃうというときに生の葉っぱを乾燥させようなんて無茶かも知れません。
毎日大きなざるに載せたドクダミを晴れていればベランダで、雨が降りそうになったら家の中で乾かしています。最終的にパリパリの状態にしたいのですが、この湿度では無理があります。(今日は湿気がなく気持ちいいですが)
そこで登場、食洗機(食器洗い機)です。衣類の乾燥機はガラガラとドラムが回るので使えないとは思ったのですが、食洗機の乾燥はいいようです。それほどの高温でもなく、また風がすごい勢いで流れるということでもなさそうです。
一週間ほど干してある程度乾いたドクダミをステンレスのざるに載せて、30分。パリパリのドクダミが出来上がりました。
≪ここで以前書いたブログの訂正≫
ドクダミ化粧水に使う焼酎は25%のものでした。ごめんなさい。
本日、漬け込み完了。
先日参加した例会で回りの人とそんな話か出ました。その時近くにいた先輩いわく、
「そんなこと考えてはいけないのよ!考えたらスクエアダンスなどしていられません」
う~ん、彼女は真実を見てるかもしれないと思いました。
何も社会貢献をしているわけではなく、ただ単に自己満足しているだけですからね。
今日もスクエアダンスをして家に誰もいないことをいいことに、二次会でビールを飲んでほろ酔い気分です。
先週の日曜と同様今日も一人。何も作るのやめようと思ったのですが、『手抜き、手作り、手打ちうどん』を作ってみました。
材料
中力粉 300g(強力粉 200g+薄力粉 100g)
水 120cc~130cc
塩 15g
材料をすべてパン焼き機の中に入れてスイッチ・オン。しっかり固まってきれいになってきたら、取り出してきれいに丸めます。強力粉を振りながらの麺棒で延ばして切って出来上がり。
本当は途中でねかしたりしなくてはいけないのでしょうが、これで十分おいしいうどんができました。5・6分茹でて薬味を載せただけでいただきました。
明日のお昼はカレーが届くはずなのでカレーうどんかな?
その合間に友達の新しいマンションにお邪魔しました。彼女の部屋は山手線の内側にある高層マンションの23階。
なんと東京タワーがよく見えました。そういえば、そんな名前の小説がありましたね。
私はおもちゃを決して買ってあげたことないのです。家のじーじーが海外に出かけるたびに買ってきます。旅行の土産のほとんどはいたずらっ子のものではないかと思われます。娘は洋服は持って帰るのですが、おもちゃはここで遊ぶからと置いていきます。
そして、このところ続けて海外に。スペイン、アメリカ、また、明日からは中国ですって。今、彼は荷造りの真っ最中。最終的にはパスポートと航空券とカードがあればいいんだよねなんていいながら。
また、どんなおもちゃが増えるんでしょうか?
気をつけて、いってらしゃ~い!私はしばらく独身気分かな?