プロ野球のドラフト(新人選択)会議が28日、東京都内のホテルで開かれ、4年前に夏の甲子園で優勝した斎藤佑樹投手(早大)にヤクルト、ロッテ、ソフトバンク、日本ハムの4球団が1位指名で競合し、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した。
ともに150キロ台後半の速球を投げる沢村拓一投手(中大)の交渉権は巨人が単独指名で獲得し、大石達也投手(早大)には阪神、横浜、楽天、広島、オリックス、西武の6球団が1位指名で重複して、抽選で西武が交渉権を引き当てた。
さて、どう育つか・・・
ともに150キロ台後半の速球を投げる沢村拓一投手(中大)の交渉権は巨人が単独指名で獲得し、大石達也投手(早大)には阪神、横浜、楽天、広島、オリックス、西武の6球団が1位指名で重複して、抽選で西武が交渉権を引き当てた。
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