<T958/2009/A051/S026>
ひらりんお気に入りのアホアホ集団「フラットパック」の一員、アダム・サンドラー主演・・・
なのに、ディズニー映画なのねーーーー。
原題も「BEDTIME STORIES」。
２００８年製作のファンタジー系ファミリー・コメディ、１００分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
“ベッドタイム・ストーリー”、それは大人が子どもを寝かしつけるときに語って聞かせる物語。ある日、姉ウェンディ(コートニー・コックス)の子どもたちを預かるハメになった独身男のスターキー(アダム・サンドラー)。夜、幼い姉弟にお話をねだられ、自分を主人公にした思いつきの物語を語り始める。ところが、子どもたちは話を横取りして勝手に物語を進めてしまう。すると翌日、子どもたちが語った奇想天外な出来事が現実となってしまうのだった。以来、毎夜子どもたちにベッドタイム・ストーリーを操られては、絶体絶命のピンチに遭遇してしまうスターキーだったが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
1.相変らずアダム・サンドラーが演じるのは、負け犬系・・・
今は亡き父親が乗っ取られたホテルで従業員。
2.彼の姉は環境派？で、小学校の校長さん？？？
学校が買収されて、転職を余儀なくされ、
就活するために子供をスターキーに預けたのね。
3.結構ダメ人間系・・・オーガニック系食物しか食べさせてもらってない子供達に、
ハンバーガーを食べさせたり・・・
ホテルの待機室で子ども達の面倒みたり・・・
4.ところでスターキーの勤めるホテルの新規計画が発表され、
おべっか使いのケンドル(ガイ・ピアース)が責任者に・・・
その昔、スターキーの父とホテルオーナーになったノッティンガム氏(リチャード・グリフィス)の口約束で、
スターキーが大人になって見込みがあればホテルを任せる・・・って話もあったのに・・・。
5.ベットタイムストーリー（ＢＴＳ）のおかげでオーナーは、
スターキーにも新ホテルのプレゼンをさせることに・・・
6.そう、子ども達の作ったＢＴＳが現実になることに気づいたスターキー・・・
まさに浅知恵だけど・・・
自分が責任者になれるよう、子供達にハッピーエンドのお話を作らせようとするけど・・・
子供は気まぐれ・・・いや、純真なのね。
7.なんとか、プレゼンで責任者に選ばれるけど、
これまたＢＴＳどおり、オーナーを怒らせて、ホテルを解雇になるスターキー。
人生、ハッピーエンドなんてありえない・・・って、
子ども達を預かった最初の夜に言い放った結果が、こうなったのね。
8.ところで、子ども達の子守を手伝ってくれてるジル(ケリー・ラッセル)とも、
ちょびちょびいい雰囲気になってくけど、
新ホテルの建設予定地が、実は買収された彼女らの学校と判明・・・
一気に信用をなくすスターキー。
9.今は亡き父の言葉を思い出し、勇気を取り戻すスターキー・・・
市の建築許可の係が、高校の同級生だったのは出来すぎだけど・・・
学校の跡地より、条件のいい場所を確保・・・
学校を存続させて、めでたしめでたし・・・
10.どこでどうお金を工面したかは？？？だけど、
巨大ホテルを辞め、こじんまりとしたホテルの経営を始めたスターキーなのでした。
とまあ、こんなお話。
●奇想天外なＢＴＳは、
中世の騎士になったり、スター・ウォーズっぽい対決も・・・
子供的発想で楽しかったね。
●学校の先生役のケリー・ラッセル・・・
夜学に通ってるという設定だけど、夜は「ウェイトレス」してそうだよねーーー。
●それにしてもディズニー作品に出てくる子役は、
間違いなく可愛いね。
今回は吹き替え版で観たので、セリフは声優さんだったけど。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
アダム・サンドラーの作品はたくさん観てるけど・・・
マニアックな作品を紹介すると・・・
「リトル★ニッキー」・「ウォーターボーイ」・「Ｎ.Ｙ.式ハッピー・セラピー」など。
という事で今回は・・・
ファンタジー度・・・
さすが、アダム・サンドラー・・・
ディズニー作品だからかお下品にならずに、笑わせてくれるのね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観てひらりん同様「フラットパック作品が好きーーー」
なあなた・・・
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「人気ブログランキング（映画)」
ひらりんお気に入りのアホアホ集団「フラットパック」の一員、アダム・サンドラー主演・・・
なのに、ディズニー映画なのねーーーー。
原題も「BEDTIME STORIES」。
２００８年製作のファンタジー系ファミリー・コメディ、１００分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
“ベッドタイム・ストーリー”、それは大人が子どもを寝かしつけるときに語って聞かせる物語。ある日、姉ウェンディ(コートニー・コックス)の子どもたちを預かるハメになった独身男のスターキー(アダム・サンドラー)。夜、幼い姉弟にお話をねだられ、自分を主人公にした思いつきの物語を語り始める。ところが、子どもたちは話を横取りして勝手に物語を進めてしまう。すると翌日、子どもたちが語った奇想天外な出来事が現実となってしまうのだった。以来、毎夜子どもたちにベッドタイム・ストーリーを操られては、絶体絶命のピンチに遭遇してしまうスターキーだったが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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1.相変らずアダム・サンドラーが演じるのは、負け犬系・・・今は亡き父親が乗っ取られたホテルで従業員。
2.彼の姉は環境派？で、小学校の校長さん？？？
学校が買収されて、転職を余儀なくされ、
就活するために子供をスターキーに預けたのね。
3.結構ダメ人間系・・・オーガニック系食物しか食べさせてもらってない子供達に、
ハンバーガーを食べさせたり・・・
ホテルの待機室で子ども達の面倒みたり・・・
4.ところでスターキーの勤めるホテルの新規計画が発表され、
おべっか使いのケンドル(ガイ・ピアース)が責任者に・・・
その昔、スターキーの父とホテルオーナーになったノッティンガム氏(リチャード・グリフィス)の口約束で、
スターキーが大人になって見込みがあればホテルを任せる・・・って話もあったのに・・・。
5.ベットタイムストーリー（ＢＴＳ）のおかげでオーナーは、
スターキーにも新ホテルのプレゼンをさせることに・・・
6.そう、子ども達の作ったＢＴＳが現実になることに気づいたスターキー・・・
まさに浅知恵だけど・・・
自分が責任者になれるよう、子供達にハッピーエンドのお話を作らせようとするけど・・・
子供は気まぐれ・・・いや、純真なのね。
7.なんとか、プレゼンで責任者に選ばれるけど、
これまたＢＴＳどおり、オーナーを怒らせて、ホテルを解雇になるスターキー。
人生、ハッピーエンドなんてありえない・・・って、
子ども達を預かった最初の夜に言い放った結果が、こうなったのね。
8.ところで、子ども達の子守を手伝ってくれてるジル(ケリー・ラッセル)とも、
ちょびちょびいい雰囲気になってくけど、
新ホテルの建設予定地が、実は買収された彼女らの学校と判明・・・
一気に信用をなくすスターキー。
9.今は亡き父の言葉を思い出し、勇気を取り戻すスターキー・・・
市の建築許可の係が、高校の同級生だったのは出来すぎだけど・・・
学校の跡地より、条件のいい場所を確保・・・
学校を存続させて、めでたしめでたし・・・
10.どこでどうお金を工面したかは？？？だけど、
巨大ホテルを辞め、こじんまりとしたホテルの経営を始めたスターキーなのでした。
とまあ、こんなお話。
●奇想天外なＢＴＳは、
中世の騎士になったり、スター・ウォーズっぽい対決も・・・
子供的発想で楽しかったね。
●学校の先生役のケリー・ラッセル・・・
夜学に通ってるという設定だけど、夜は「ウェイトレス」してそうだよねーーー。
●それにしてもディズニー作品に出てくる子役は、
間違いなく可愛いね。
今回は吹き替え版で観たので、セリフは声優さんだったけど。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
アダム・サンドラーの作品はたくさん観てるけど・・・
マニアックな作品を紹介すると・・・
「リトル★ニッキー」・「ウォーターボーイ」・「Ｎ.Ｙ.式ハッピー・セラピー」など。
という事で今回は・・・
ファンタジー度・・・
さすが、アダム・サンドラー・・・
ディズニー作品だからかお下品にならずに、笑わせてくれるのね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この映画を観てひらりん同様「フラットパック作品が好きーーー」
なあなた・・・
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