★☆ひらりん的映画ブログ☆★

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★「シッコ」

2007-08-26 03:38:58 | 映画(さ行)
<2007/A148/S78>

今週の週末レイトショウ鑑賞は・・・
本日公開の本作。
ジャッキー・チェンの「ラッシュ・アワー3」は、
目覚まし時計欲しさに前売り券買っちゃったので、平日に見ることにしたので。
マイケル・ムーア監督といえば、突撃取材のドキュメンタリーもの監督。
銃問題やブッシュ大統領を題材にしてたけど・・・
今回はアメリカの医療問題。
原題の「SICKO」も、「びょーーき」とか「びょうにぃーーん」みたいな意味でしょ。
2007年製作の、アメリカ糾弾系ドキュメンタリー、123分もの。

あらすじ
今回のテーマは、医療問題。
アメリカは先進国中、唯一、公的な国民皆保険制度がない国。
だから民間の保険会社に頼るしかないという。
人口約3億人だったか・・・のうち、5000万人が健康保険に加入してないらしい・・・
いいトコ就職すれば、企業の健康保険が適用になるから、安心・・・なんて話も聞いた事有るし・・・
でも現実は、無保険の人が年間1万8千人だったか・・・亡くなってるらしい。

このへんからネタバレ注意としておきましょう↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
保険に入ってても、
保険料がバカ高だったり・・・
支払い適用条件が厳しかったり(救急車呼ぶのにも事前申請が必要・・とか)・・・
指定の病院しか使えなかったり(病院たらい回しになる事も・・・)・・・
なんとか、保険金を支払わないように仕向けてる民間保険会社。
保険契約のスキマを埋める専門職があったり、
手術が必要かどうかを判断する検討医がいたり・・・
その人たちは、手術をさせない事により昇給し昇進する仕組み。
そんな保険関係者の暴露も有りながら、政府は何してる!!!
と、政治家に目を向けるムーア監督。
ブッシュ大統領率いる共和党は、有力者が保険会社からの献金ばら撒かれ状態。
議員の4倍近いロビイストを擁する保険業界だったのでした。
しかし、民主党のクリントン政権時代には、
当時大統領夫人だったヒラリーが先頭に立って、国民皆保険を!!という提案が出たが・・・
目立ちすぎたのか、集中砲火を浴びて、敢えなく撃沈。
自由な国アメリカは、「全員右に直れ!!」的発想は、社会主義に一直線・・・
なーんて事言って、国民を脅して潰してしまうのでした。
今じゃ、ヒラリー上院議員になってるけど、保険業界からの献金を受け取ってるらしいです。
アメリカって国は、もっと人に思いやるのある国だと思ってたのに・・・と嘆くムーア監督。
他国の状況は・・・という事で調査開始。
まずはアメリカの上・・いや北の隣国カナダ・・・。
川を渡ればすぐカナダ・・というトコに住む女性・・・
病気になると、カナダ人男の友人の内縁の妻と偽って、病院で診察・・・無料。
ちょっと違法性はあるけど、病院では細かい事聞かず、診察オッケー。
これも、公的健康保険があるから・・・カナダ国民は医療費かかってないらしい。
ついでに会ったムーア監督のカナダ人親戚夫婦。
なかなかアメリカ側に来てくれない理由を聞くと・・・
アメリカは医療費が高いから、もしもの病気・怪我があると困るので、
たった一日でもアメリカに行くなら、保険に入ってからじゃないと行けない・・・と。
この話聞くと、アメリカへの旅行者は、絶対保険に入っとかなきゃ・・・と思ってしまう。
そして次はイギリス・・・。
女王様と自由と民主の国でもあるイギリス・・・国民皆保険の歴史は古く・・・
第二次大戦後すぐに、既に出来てたという。
病院に突撃取材・・・確かに会計窓口はあったが・・・
ココの仕事は、患者が立て替えた分の返金業務だったのです。
ドクターにも取材・・・結構良い暮らしをしてるが・・・
もっと贅沢な暮らしがしたければ、もっと患者を助ければいい・・・と。
仕事の充実がドクターの収入に結びつく(能力給)という訳・・・
ちなみにこの国のドクターは公務員みたいな立場らしいです。
そして次はフランス。
ここでは、在仏アメリカ人を取材。
物価は高いけど、生活環境は最高らしい。
長期入院になっても、国庫負担で有給が半年???だか認められるとか、
育児休暇や、保育所も安くて充実・・・。
医療制度だけじゃなく、社会保障制度が充実してる・・・と言えるんでしょう。
まさに、「パリ・ジュテーム」と言いたくなる。
この英仏両国の取材でわかった事・・・
アメリカは、政府がそんな制度作ったら、社会主義になっちゃうよーーーー・・・っ言うから、
国民はビビッちゃって政府の言うなりになっちゃうけど、
本来自由主義の国であれば、
国民が望んでる制度を作らない政府なんて、ぶっ潰しちゃうぞーー・・・って言う国民の声に、
政府はビビリながら政治をする・・・のが本来の姿・・・・という事。
そして、最後に向かった先は、
キューバにある、アメリカ軍のグアンタナモ基地。
何かとお騒がせな基地ですが、アメリカの囚人は米国民以上に最先端医療を受けられる・・・
という事で、9.11テロのレスキューとして活動し、病を患った3人を連れて洋上アピールタイム。
なんか不穏な雰囲気を感じ、撤退するムーア一行。
陸地に戻り、キューバの町を散策。
元RQ隊員たちのために薬屋を探すが、町のいたるところにあるという。
薬は、超安い・・・アメリカで100ドル以上してる薬が5セント???。
思わず、大人買いして帰っちゃおうかな・・・なんて考えるのも当然だね。
そして病院にも行ってみる事に・・・。
事情を話し、診察してもらうと・・・
敵国?の患者でも、超親切に診察してくれて、今後の医療計画まで立ててくれたり・・・
さすがは、社会主義国・・・あっ、この国は正真正銘の「一直線」な国でした。
まっ、最後に元RQ隊員はキューバの消防署に表敬訪問・・・
人の命を救う元同士として、誇りを持っている・・として硬くハグしあうのでした。

うーーん、銃問題よりブッシュ問題より、身近で、身につまされるね。
医療費が高くて、安いほうの指の縫合手術しかしなかった話や、
保険の利く病院に行きなおしてるうちに娘が死んじゃった話や、
病院勤めしてるにもかかわらず、夫のがんの手術が保険適用にならなかった話や、
ホント、アメリカ・・って歪んでる・・・って悲しくなっちゃう実情。
ムーア監督は何度か、「アメリカ人って、もっと思いやりのある人間だと思ってたけど」と話してたけど、
銃問題の時にも出てた「自分の身は自分で守る」=自己責任の国・・・
というのが基本的考えなのでしょうか。
お金のある人は、どうぞ保険に入ってください=保険会社が儲かりまーーす・・・
お金のない人は、自分で自分の事は守ってくださーーい。
でも、事故・病気って、いつ何時自分に降りかかってくるかわからないもの。
国民の生命の安全を守るのが国の役目ではないのか・・・と思うと、
国民の医療費の負担を少なくするのも一案だよね・・・。
ちなみに日本の健康保険は、国民全員が入れる公的皆保険になってて・・・
保険料を払って(何割かは国庫補助があるのかもしないけど)・・・
本人の医療費負担分は3割・・・というようなもの・・・今のところ。
本作に出てきた国の税金体系がどうなってるかは知らないけど・・・
国が面倒見るからには、保険料徴収か、税で負担か・・・になってしまうのは当然。
今日本じゃ、老後の生活費問題(年金問題)が政治の争点になってるけど・・・
国民がどうしたら、安全・安心な暮らしが長く続けられるか・・・を、
国を運営する政府は、考えて政治をやって欲しいと思いました。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
マイケル・ムーア作品は・・・「ボウリング・フォー・コロンバイン」・「華氏911
グアンタナモ基地もの映画といえば・・・トム・クルーズの「ア・フュー・グッドメン
社会主義はんたーーい映画といえば・・・ジョージ・クルーニー監督作の「グッドナイト&グッドラック
 

という事で今回は
問題提起度・・・
他国の医療費国庫負担がどうなってるのかが、追求不足の突撃取材なんでしょうが、
米国内の利己主義が国民の生命を脅かしてる・・・という問題提起にはなってますよね。

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アメリカ式医療 (mugi)
2007-10-31 22:10:27
映画の中で、治療費を払えない年配の患者が病院の車に乗せられ、町角で捨てられるシーンがありました。
ショックでしたね。これが他国に人権を振りかざすアメリカ式医療のなれの果てですか。

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