引き。
2005年09月30日 | 球
地味に闇連しようとおもったら、挑戦を受けてしまったので、セットマッチをすることに。
1勝1敗でしたが、内容的には負け。
というか、自分の球が撞けてない。ガックシ。
その後、もうちょっと練習しようと思ったらK氏が来店し、合い撞き。
終わった後、球にキューを乗せる感触について、教えてもらう。
つーわけで、忘れんうちにメモ。
●遠い球のストップショット
基本的には引き球。キューを出す必要はなく、撞点が下でスパッとつけばいい。
精度を出すために、肘は前に送る必要なし。
●キュー切れのある引き
球をキュー先に乗せて押し込むような感じ。
感触を掴むだけなら(ダサいけど)キューを立ててやったほうが、乗せる感触は掴みやすい。
それから精度を上げるために段々と低く構えるように練習するといいかも。
低く構えるとキューを出しにくくなってくるから、低く構えるにつれ、キューを長く持つようにするとやりやすい。
また、大事なのは、キュー先を平行にストロークすることなので、ブリッジの高さを低く保つことも重要。
これで、精度が保てて入れが入るようになればねえ、、、。
1勝1敗でしたが、内容的には負け。
というか、自分の球が撞けてない。ガックシ。
その後、もうちょっと練習しようと思ったらK氏が来店し、合い撞き。
終わった後、球にキューを乗せる感触について、教えてもらう。
つーわけで、忘れんうちにメモ。
●遠い球のストップショット
基本的には引き球。キューを出す必要はなく、撞点が下でスパッとつけばいい。
精度を出すために、肘は前に送る必要なし。
●キュー切れのある引き
球をキュー先に乗せて押し込むような感じ。
感触を掴むだけなら(ダサいけど)キューを立ててやったほうが、乗せる感触は掴みやすい。
それから精度を上げるために段々と低く構えるように練習するといいかも。
低く構えるとキューを出しにくくなってくるから、低く構えるにつれ、キューを長く持つようにするとやりやすい。
また、大事なのは、キュー先を平行にストロークすることなので、ブリッジの高さを低く保つことも重要。
これで、精度が保てて入れが入るようになればねえ、、、。