いいよねっとのメールマガジンによると、Garmin の X シリーズ日本語版が開発中とのことだ。
何でも、通常は英語版発売の1年後くらいに日本語版が出てくるが、今回はそれよりもペースを上げて開発中という。
この日本語版は独自の特徴として、
・新FEP(日本語変換ソフト)の実装
・日本全国詳細地図プレローディングモデルのラインナップ
などを予定しているとのことだ(メールマガジンより)。
なお Cx シリーズの特徴として、
・microSD カードの採用
・60Cx/60CSx, 76Cx/76CSx は SiRF starIII 搭載
が挙げられる。
記事によると、microSD カードには地図データの格納はもちろんのこと、β版ではあるがトラックログの格納もできるとのことだ。従来トラックログの格納は10,000ポイントであるものが大半だったが、microSDカードに格納すると空きがある限り記録することができるという。
日本語版の発売が待たれる。
何でも、通常は英語版発売の1年後くらいに日本語版が出てくるが、今回はそれよりもペースを上げて開発中という。
この日本語版は独自の特徴として、
・新FEP(日本語変換ソフト)の実装
・日本全国詳細地図プレローディングモデルのラインナップ
などを予定しているとのことだ(メールマガジンより)。
なお Cx シリーズの特徴として、
・microSD カードの採用
・60Cx/60CSx, 76Cx/76CSx は SiRF starIII 搭載
が挙げられる。
記事によると、microSD カードには地図データの格納はもちろんのこと、β版ではあるがトラックログの格納もできるとのことだ。従来トラックログの格納は10,000ポイントであるものが大半だったが、microSDカードに格納すると空きがある限り記録することができるという。
日本語版の発売が待たれる。