こよみ

クワガタ~スズメバチ・バナナ栽培等の掘り下げ記事です

コルリクワガタ2017,No.1

2017-05-05 22:24:16 | コルリクワガタ
昨日は3名で県北部の山地帯に行ってきました。

今年のコルリクワガタ探しです。





日時:2017年5月4日 14:20~16:15

天候:晴れ時々微風 気温麓で25度

標高:約700~900m


 

A山北斜面、大荒れの林道

14時前やっと山の麓にたどり着き

小石や木の枝が散乱する林道をくねくね登っていくと

早々に路肩は白く、予想以上に多くの雪が残っていました。

今年の大雪のせいで

いたるところで落石や小規模ながけ崩れ、倒木など

大荒れの林道となっていました。

途中山の関係者とすれ違ったっ際

「この先は雪で行けませんよ」と知らされ

「では歩いて登ります」と答えたら

「斜面に作られた道やから足を滑べらせたら谷底まで落ちますよ!」

よく知る場所だけに直球が胸に刺さりました。

この分では6月に入っても残雪が見込まれます。



↓ 標高750mあたりで林道は塞がっていた



↓ 右は深い谷



↓ 雪解け水の大落下



↓ 山はさくらの季節



 




オス発見!緑!

林道を斜めにする残雪には人の歩いた形跡がなく

鹿やタヌキなどの足跡だけが目立ちました。

そして、標高900mあたりになると

アスファルトの部分は完全になくなり

ただただ雪が積もるのみで

林床の大部分は雪に覆われていました。

半袖では寒く感じます。


↓ コルリが出てこれない状態




↓ 中央に立てかけた竿の長さは約3m




↓ 900mあたりでは林道の残雪は1m近い



↓ 人が入れるサイズの空洞



さて、肝心のブナ芽吹き状態はというと

日当たりのよいところや高木の樹冠は既に葉が開いており

日陰や、低い小さな木はまだ芽吹きしていません。

この状態ではコルリは厳しいと判断し

900mあたりで折り返すことにしました。

途中、よさそうなひこばえをいくつか見ていると

いました! 細い枝に緑のやつが。


↓ 今年最初の1頭





他にも飛んでくるのを期待してしばらく観察しましたが

全く気配なし。

ひこばえの中に潜るメスも探しましたがどこにもいません。


↓ コルリのいたひこばえ





そうこうしているうちに車までたどり着き

重いリュックをおろしました。


この山で沢山のコルリを見るには少し早かったようで

あと1週間くらいすると増えているとはと思いますが

荒れた林道が開通する保証はありません。

今年のコルリは厳しいかも・・・


↓ 標高850m付近




↓ アカアシご神木倒れる



↓ 落ち帰り撮影




↓ Kさんが倒木からアカアシペアを採集

↑幼虫はアカカシではなさそう


↓ 朽ち木よりコクワガタのメス






おまけ マグソクワガタの河原

帰りにマグソクワガタの様子を見に行きました。

時間:17:20~17:45






日は陰っており、河原の温度も下がっていました。

砂浜に例の黒い虫は多数現れていましたが

マグソクワガタの姿はありませんでした。


↓ 黒いムシ(ゴミムシダマシ)



↓ 流木が増えており、環境は良い方向へ



『虫』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« クワガタ関連の書物 | トップ | クルビデンス・マット産み »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL