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睡眠時無呼吸症候群

2018-01-17 16:44:42 | 日記
睡眠時無呼吸症候群

本当に治療法ってあるの?
そうは思いませんか?

ゆっくり眠りたいのに、
背中側にウエストポーチして、横になって眠る、
本当に眠れるの?
熟睡できるのかなぁ。

酸素吸入器つけているだけで熟睡はできなそう。
でも、睡眠時無呼吸症候群でお悩みの人は、
今までよく眠れなかったから、
そのような機械があったらよく眠れるんかな。

色々と疑問が残るんだけど、
本当の意味での治療は、されていないよね。



睡眠時無呼吸症候群、
って、何がどうなっているから呼吸ができなくなってしまうんだろう?
と考えたときに、
大概のお医者様は、
肥満の方に多く脂肪にようる圧迫に、咽頭が垂れてくるのと、舌が気道の方に下がってきてしまうからだ、という。
それはなんで起こるんだろう?ホルモンの影響?内臓器に何か機能障害が起こっているのかな?
といろいろ悩んでいたときに、
たまたま、私もよくいびきをかいてしまうんですが、
枕が変わってしまい余計にいびきも強なっていたんです。
とその時枕に対して後ろに頭が押される感じがすることを知りました。

なんで?

つまり私の考えはこうなりました。
姿勢が悪くなり、アタマとクビの付け根あたりの筋肉のコリが、
アタマを後ろに引っ張っていると。
つまりは頚部を後弯強制しているんだと。
つまり、ここで気道を押し上げる力が働く、あ、前方に押し出すということですね。
と、ここで舌も前方に押し出されます、が、
枕で前方へ押し出すことで、アタマの付け根の硬さから頸椎3番あたりの前方方向への屈曲圧が高まり、
口腔内が押しつぶされ咽頭と軟口蓋が下がったようになるわけです。
それに加え顎関節に緊張が入り舌の緊張が増し、
舌が下がったように感覚を起こし、
気道をふさぐわけです。

ならば治さなければならないところは、
首である

首の筋肉を弛緩させて、関節位置を修正して、可動範囲を確保すれば
仰向けで寝ついてもそのような障害に悩まされることはなくなるだろうと。

現在は自分ではその考えを発表する機会もないので、
自分でまずはストレッチングをして、
体作りをして何があっても自分の身がこうなりましたと発表できるようにケアしている次第なんですけどね。

ただ自分もやってみたい、その考えに賛同し治療してみたいという人は、
ひのくま整骨院にお電話ください。
数回で治ってしまうことはまずないです少し長期的に、定期的に療養をする必要があります。
病院で通院中ならば併用で一緒に施術されることをお勧めします。
常にドクターが検診なさってくれることは心強いですからね、わたしも。

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