ひのっき

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博多駅AMU りぼんヒストリー

2018年02月10日 | 絵日記

博多駅ビルをふらふらしていると、りぼんのバレンタイン撮影コーナー発見。

博多駅ビルAMUと雑誌りぼんのタイアップ企画のようです。

りぼんの歴史や名シーンが展示されています。


姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト、ママレード・ボーイ。

名作たちのクライマックスシーンが巨大パネルで再現されます。

創刊号から各年代の表紙。

時代の傾向が見て取れ興味深いです。

りぼんヒストリー。

各年代の代表作を紹介しています。

おいらが妹のりぼんを読んでいたのは80年代。

有閑倶楽部、星の瞳のシルエット、ちびまる子ちゃん…綺羅星のような名作達が目白押しです。

その中でおいらが最高に好きだったのが、岡田あーみん先生「お父さんは心配症」。繰り返し読んでは腹筋が捩れるくらい笑いこけました。

今や自分が娘を持つ身となりましたが、年頃になったらあのお父さんみたいに心配症になるのかなあ。

「200万乙女の恋のバイブル」…か…、なーんて星の瞳のシルエットのキャッチコピーとか思い出したりしたりぼんタイムでした!