桜を愛でつつぶらぶら歩いていると、牡丹発見。
この季節はなんと言っても桜が最高ですが、牡丹も美しいですね。
牡丹は中国で「花神」「花王」と呼ばれるほど尊ばれているそうで、花言葉も「風格」「富貴」「高貴」「壮麗」など王者らしいものが並びます。
ちなみに同じ花言葉でも、西洋のそれは「恥じらい」。ずいぶんイメージが違いますね。
堂々たる王者、可憐な乙女、どちらのイメージにも壮麗な美しさで応えてくれる、牡丹も奥が深いなあなんてお花見タイムでした!
↑と投稿したところ、椿ではないかとのご指摘をいただきました。確かによく見たら椿ですね。てへぺろ。