お昼寝にボサ・ノバ

ひきこもり主婦の
のんびり気まぐれ日記です。

ももも

2017年08月29日 | お気に入り



今季、最後の桃パフェです
締めくくりは、太郎(仮名)と一緒に

桃パフェですが、8月終わりだと味の旬も落ちているような気がしました
その代わり、上に乗っかっている葡萄が美味でした
これからのパフェは葡萄ね(笑)


************


太郎(仮名)は継続的なバイトが出来ない代わりに
1日限りのバイトを単発でしていたようです
根気勝負の仕事であったり力仕事であったり
大学生協のパソコン講座のサポートのバイトも決まったようです
親が思っていたよりもたくましい?

私は、一度も履歴書を書いた経験がなく
働きたい(働かなきゃならない)のだけど腰が引けてしまうんですね
何だかうらやましい…(笑)



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おやつ

2017年08月25日 | くらしの手帖
今、太郎(仮名)部屋を掃除中なんですよ
二日がかりで…





明石屋の餡なし軽羹と大納言小豆の蜜漬けの砂糖菓子






クルーズトレイン『ななつ星』車内でも使われているお煎茶



掃除嫌いな私へのささやかなご褒美…




***********




ぐりさんにとってはイベント会場






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夫が夏季休暇中でウンザリしている最中

2017年08月22日 | 音楽・動画


届いたばかりのこのCDを持って
今から温泉地までドライブ行ってきます


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久しぶりにカレーを作ってます

2017年08月18日 | くらしの手帖



お野菜が高い…

というわけで、値上がりに関係ない野菜を使ったチキンカレーをば

お野菜は、カボチャ、オクラ、シメジ、タマネギ
残り物のプチトマトとピーマンも少しばかり加えてと

カレールウを投入する前に
ヤク○トみたいな乳酸飲料を加える
味がまろやかになるような気がするから
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原作を読み返したくなりました

2017年08月14日 | テレビドラマ・映画



DVDですが、というかDVDだからこそ
腰を据えてじっくりと見ることができました

私にもし前世というものがあるとすれば
弾圧されていたキリシタンであっただろうと自分では思っているのですが
(キリシタンにまつわる場所があれば草をかき分けてでも行ってしまうのです・苦笑)
この映画の最初のシーン、旅行中、真夏にも関わらず私が寒気を感じた
長崎の雲仙地獄での拷問・処刑シーンから始まります

私は高校生の頃に、遠藤周作の『沈黙』を読んでいるのですが
(高校生のお小遣いではちょっとお高いケース入りのハードカバーだったような)
その頃の私には、ハードルが高い内容だったのか
2回ほど読み返しても理解不能だったのです
今回、この映画を見るにあたり
大まかでもあらすじを覚えていたことに自分でも驚きましたが
高校生の頃には、モヤッとするばかりで読後感が良くなかったのに
39年後の今は、映像の中には、するすると入って行けたのです
監督のスコセッシの原作への思い入れが各所に表れているような気がします
生きている間に見ることができて良かった映画だと思いました

正答がないものをつきつけられたまま放置されます
良い意味で

小説の『沈黙』は私の高校の国語の教科書にも一部載っていました
どの部分であったのか、さっぱり思い出せないのですが
私が覚えているのは、国語の担任の先生が遠藤周作の講演会へ行った際に
「遠藤先生の『沈黙』を授業で生徒に教えているところなんです」
と遠藤周作先生ご本人にお話ししたら
「教えられるなんてすごいですね。私でさえ理解できていないのに」
というお返事をいただいたというエピソードです
「さすが、狐狸庵先生だなぁ(笑)」と笑った記憶がありますが
『沈黙』は教える題材の小説ではない、と今は思ったりしています


コメント (2)
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はまりました

2017年08月01日 | お気に入り




先月29日の写真なんですが
1時間待ちに耐え、またまたももパフェを食べに行きました


なぜ、桃にこだわるのか?

夫が桃を食べると耳の奥が痒くなるということで
桃を買って来てまで食べるということが、我家では10年以上ありませんでした

パフェを食べるとしたら、桃なしのフルーツパフェでした

しかし、隣りの席でももパフェを食べている方のお顔が幸せそうだったので
「次に来るときには、ももパフェ食べる」宣言を私はしていたのです

宣言どおり、私がももパフェを注文しましたら
「耳の奥が痒くなってもいいから、俺も食べる」と夫も注文

私たち夫婦は、ももパフェを食べている間だけは幸せを共有しました(笑)

夫は桃を食べても耳の奥が痒くなるということはありませんでした
これからは、桃を避けなくても良くなったのです
めでたしめでたし

不思議なことに、私の方が桃を食べたあと、耳の奥が痒くなりはじめました
しかし、そんなこと、大した障害ではありません
ももパフェを味わえる喜びと比べたら
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