あっさり

はい、面談やめました。
延期しました。
延期の日程も事前に担任と決めていたので問題ナッシング。

マジで無理よ、今日は。

だってさっき近所の人がうちの前で車スタックさせちゃったもの。
軽だったからだな。
変な所にはまったらしい。
ほらね、ダメよ、やっぱり。

姫は学校お迎えの予定だったけど、スクールバスに乗せてもらうことにしました。
その方がむしろ安全。

近年で一番降ってるかもしれないぞ。

それにしても今日は都立高校の合格発表。
今年の入試は雨やら雪やらことごとく当たっちゃってて気の毒。

姫、姫姉の幼馴染みも受験生。
受かるといいな。

無理です

雪が凄すぎるんですが、どういうことでしょうか。

昼過ぎまで様子見ようと思いますが、今日はよりによって姫の面談。

先手を打って昨日の時点で雪次第で面談延期も了承済み。

雪やんでもすぐには溶けないし、大通りも珍しく積雪してるし、ここは素直に延期しようと思います。

ええ、根性なしです。
ヘタレです。

だって事故起こすのも、もらうのも嫌だもん。
ランクルちゃん四駆だけど四駆って怖いのよ。
タイヤ４つ駆動するって、慣れないと怖いのよ。

だから延期有力です。

達成

ゾロ目。

ユニクロ状態

先日、新宿ルミネに立ち寄ったとき、ドレステリアの前をふらっと通ったら、
入り口のところにパーカケースがドーン!!
もはや棚ではなくケース。

確かに雑誌で大きく取り上げられたから、気持ちは分かる。
でもさー、露骨すぎるだろ。
ユニクロかよ・・・って感じだよ。
パーカてんこ盛りです、積んであります。
かえって安そうに見えるよ、損だよ。

ちなみに私はドゥロワーのパーカのファンです。
ドレステリアのは袖口のＤの刺繍がいらない。

勝負

お客さんに紙パックの黒酢飲料をいただいた夫。

黒酢を飲んだことのない夫、勢いよく思いっきり飲んだら、吐いたそう。
(汚くてすみません)

穴という穴から黒酢が出て、負けた気がしたらしく、その後３本飲んで克服したそうです。

勝ったとガッツポーズ。

なんの勝負ですか？

店員に完敗

土曜日に病院に行きました。
定期的に通っている病院です。

しかし、病院メインなのか、買い物メインなのか毎回分からなくなる。
待ち時間に路面店回るのが恒例です。

今回は、beautiful people　　Whim Gazette　　DEXIEME CLASSE　　STRASBURGOを回りました。
みんな近場、回りやすい。

最初に行ったSTRASBURGO、気に入ったパンツを見つけて試着したんだが、担当してくれた店員さんがイケメンすぎた。
試着して出てくるのを執事のようにじっと待ち、鏡で眺める姿を子犬のような目で優しく見守る。（注：一緒に行った友人談）
決して出しゃばらず、しかし気を使える絶妙な間。
それをイケメンがやったらどうなる？

恥ずかしい

パツパツのお尻をみても、「そのくらいのピッタリした感じがとてもステキです」
キュン死。

褒めちぎるわけではなく、じわじわ効いて来るジャブのよう。
ああ、ダメだ、完全に完敗。

イケメンに負けたのもあるが、パンツのラインの綺麗さにもやられたのでお買い上げ。

一緒にいた友人も「あれはダメだね、勝てないね」と言ってた。
ええ、勝つ気などまったく無かったね。

次はDEXIEME CLASSE。

ここも店員さんのステキさにやられた。
シャツワンピを試着したのだが、控えめな褒め方にノックアウト。
コーディネート術も巧みでうまかった。
ディスプレイでは袖を腰に巻いてるのかと思ったら（よく考えたら出来ないよね）、
袖風にデザインされた共布。
これをぐるっと腰に巻けちゃう。
実際は半袖デザインです。
よくみると織りで細かーいチェック模様になってる。
一番上のボタンだけ黒であとは比翼になってて見えないようになってるのもポイント高し。

シャツワンピはいつも失敗するから極力手を出さないんだけど、
まったく広がらないこれは失敗のしようがないと即決。
さっきのパンツと組み合わせても使えるのでお買い上げです。

その後Whim Gazetteで店員さんと楽しくおしゃべりしながら、お目当てのスクエアピアスを買いました。
以前、ネックレスを買ったのと同型のもの。
四角好きには堪らないのだ。

あー、いい買い物出来たなあ。

限界

段階が１０あるとして、０～４まで進むまでは、とても大変で無我夢中。

やっと半分の５までいったかな？と思うと、四捨五入され１０まで出来たように思われる。
５まで出来れば１０まで出来るのと同じと思われる。

５はゴールではなくまだ通過点。
１０もゴールではなく新たな出発点。
この子達には次々と課題が課せられていき、それに伴い、親にも宿題が出る。

親だからわかる子どもの限界。
限界を親が決めていいのか？と言われると思うが、諦めではなく、見切りという決断も必要だと私は思います。

姫の場合で言うと、信号。

これは赤信号で飛び出したことから、姫の成熟度を目の当たりにし、
信号の理解を１からやり直しました。
半年かけて赤と青の区別がつくようになりました。
しかし青＝渡るにはならない。
なぜなら一緒にいる人（家族や介助者）が渡らなければ渡ってはいけないと思っているから。

私はこれをなんとかしなければいけないとずっと思って試行錯誤を繰り返してきたけれど、
ふと思いました、
「この子はこの先、家族や介助者なしで一人で外出することはあるのだろうか？」と。

信号が理解できて一人で渡れるようになったとする。
それは出来たのではなく、「その信号機が渡れるようになった」だけ。
別の交差点にいけば渡れません。
姫はそういう理解をする子。
それがダメとも悪いとも思いません。
それならばこちらの考え方を変えればいいだけ。

赤信号では渡らない。
家族や介助者が渡らなければ青でも止まっている。

これが守れればいいです。

姫は家族や介助者なしでは外出しません。
それは今もこの先も変わらないでしょう。

「姫ちゃんなら練習すればできるでしょ？」と言われます。
出来るかもしれない。
でもそこまでを私は姫に求めない。
危険を伴うなら求めません。
だったら、この先１５歳になると外ヘルが使えるようになるので、外ヘルさんに頼みます。
いろんな人と出かけられるようにします。
人に対してこだわりを持たずに出かけられる子にします。

我が家は姫にそう判断しました。

実母に「姫は何も出来ないとお前（私）が思い込んでいる、可能性を潰していないか」
と言われました。
そうかもしれない。
成長著しい姫を助けて一人で出来ることを増やしてやりたいと思ってくれているのも
充分理解してます。
そしてそれは私の負担を軽減させることになると思っているのも痛いほど解ります。

でもね、ここまで育ててくると解るの。
姫の限界が。
諦めるのではなく、見切りをつけて、違う道を探してやるのも親の仕事じゃないかと。

辛くないわけないんです。
でも間違っていないと思わなきゃやっていけない。
全ての決断が間違っていないとは思わないが、今回に限っては正しかったと思う。
だから揺るがない。

上から

まだアカデミー賞でいきます。

ＷＯＷＯＷのコメンテーターに斉藤工がいる。
なんでこいつが？と最初思ったが、ちゃんと勉強してきてます、彼。
コメントも背伸びせず、自分の言葉で的確。

ずっと名前が「こう」だと思ってましたが。
「たくみ」だと知ったのはつい最近。ふっ。

第８４回 アカデミー賞

います、生きてます、無事です。

さて。
毎年恒例のＷＯＷＯＷのアカデミー賞生中継。

受賞者、受賞作が発表される度にグッと来る。
今年は若干みんなスピーチ短めでいいね。

これからクライマックス。

さあ、誰が主演を取り、なにが作品賞を取るのか楽しみです。

ポーチ必須

バッグを買いました。

春物にスウェードってどうなのよ？と思いましたが、「夏以外は使えます!!」という店員さんの言葉を信じました。

とにかく荷物が多いのでバッグ自体が軽いことは条件の一つ。

これは紙袋か？と思うくらい軽いです。
風呂敷みたいです。

ラメがちらちら入ってて、実はリバーシブルで表革でも使えます。
これも決め手になりました。
多分ひっくり返さないと思いますが。

ブランドの名前は読めません。聞いたけど説明されたけど忘れた。
なので読んでみてください。

ただし、このバッグ。
ポケットが一つもありません。
ここ悩みました、実は。

しかし、意外とあっさりポーチ多用すればいいじゃん♪と思い、ノープロブレム。

じゃかじゃか入れて使ってますが軽い。
ポケットなくても軽い方が楽。携帯とSuicaさえなんとか出来ればそんなに困らない。

これは買いでした。