前に進めなぃ雪in たんばら

週末は群馬のたんばらへ行って来ました。
ゲレンデに行く道も駐車場も雪はなし。
それでも先週の神立より山肌に雪が残ってるのは少し山を登るからでしょぅか？
ゲレンデは一応コース内には雪があったし、アスファルトや土が出ちゃってるとこはなかったけど所々に枝が散乱。
雪が茶色っぽく土混じりになってる所もあり。
午後からは板が全然前に進まない！!
自分が思いもよらないとこでいきなり板が減速するから前に吹っ飛ばされて…何度か転倒しました。
一度は大転倒して腕が逝ったかと思いました。
超～痛くてその後もズキズキして赤く腫れましたが、たぶん何でもなぃ(笑)
キッカーに入ろうにも、いくらランディングで直滑ってもトップに着く頃には減速。
気温も高くてさすがに耐え切れず途中からはウエア脱いでロンＴで滑ってましたが、それでも汗だくでした。

今年はこれで滑り納めになるのかなぁ～？
あと奥只見へ1回は行ってシーズンアウトしたぃとこですが…。

2009営業最終日滑り納めin神立

今日は湯沢入りです
神立が今期の営業最終日でした

本日快晴です
超～春です
すごいポカポカ暖かいです



ゲレンデは所々にアスファルトや土が出ていて、全体的に茶色くなってました
キッカーやレールもほとんどなくなっていましたが、規模縮小されたビッグキッカーと小さなキッカーがちょこっとかろうじて残ってました
雪はもっさりとボコボコとしてて、板が引っかかる感がありましたが、まだ雪が残ってて一応滑れるだけでも良い方です



太陽が気持ち良くて、寒くないし丁度良く暖かくて最高です
お昼はテラスでビールとパスタ

ゲレンデの端っこで寝転がってひなたぼっこ
昼寝な気分
太陽と風と超最適気温で最高です(笑)

もう少しの間、春スキーを楽しみたかったのに、今年はこの連日初夏のような陽気で雪がなくなって、例年よりクローズが続いているようでとても残念です


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☆イエスマン☆

☆「イエスマン」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒仕事にもプライベートにも「ノー」「嫌だ」「パス」と答える極めて後ろ向き、親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール（ジム・キャリー）。、「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは生き方を変えようと決心し、とあるセミナーに参加。“意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うだけ。
何事も否定せず「イエス」を連発、その結果偶然知り合ったアリソン（ゾーイー・デシャネル）は彼の積極的でユーモアのある人柄に惚れ込む。人が変わったように運気をどんどんあげていくカール。 だが全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた。


ジム・キャリー！
あの人間離れした顔の動き＆変化はジム・キャリーにしか出来ないんじゃないかと思う。
あまりに凄くてこの人は本当は正気な人じゃないんじゃないか、これは演技だけじゃないんじゃないかと思わせる程。
久しぶりに見ました(笑)
この映画は全てに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっているそぅ。
当たり前ですがこの映画の中では現実では無理でしょ！？という事まで巻き起こる。
そのBBCのディレクターの詳しい話は知りませんが、その人がどの程度(映画の中ではあらゆる事全て)「YES」と答え続けたのか、その結果どうなったのかがすごく知りたいです。
現実問題、全ての事に「YES」で答えるなんて不可能だと思う。
もし悪い事をやるだろ？って言われたら…？
「YES」＝必ずしも良い答えだとも限らない。
でも何事もやる前から嫌だと思ったり断ったりするんではなくて、出来る事ならやってみる。
それって大事な事だなと思います。
やってみないとわからないし、やらなければ何も変わらない、でもやれば変わるかもしれない(可能性)。
この映画は究極論なのかもしれないけど、何事も前向きに生きてみるって事は大事だと思います。
後々劇中のキーになるけど、人脈も。
どこで誰に繋がるのか、どこで自分に返って来るのかはわからないけど、人と人の繋がりって大事だと思う。



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☆デスノート☆

☆『DEATH NOTE』オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒ 「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った夜神月-ヤガミライト-（藤原竜也）。月は興味本位で他人の名前をノートに書き込んでしまう。その名前の人間の死を目の当たりにし、最初は恐怖を覚えた月だったが、やがて理想的な世の中を作るべく凶悪犯たちの名前を次々とノートに書き始める…。


怖いものが一切ダメなあたしは公開されて話題になってる間もずっとこれは怖い映画なんだと思い込んでました(笑)
CMとかで見るとあの死神も気持ち悪くて怖いし…。
あたしは自他共に認める、他に類を見ないと言われる程あり得ない位に怖がりなんです。
でもみんなに「別にホラーじゃなぃし、全く怖くなんかなぃょ！？」と言われ見てみました。
結構おもしろかったです(笑)
ちょっと現実離れしたストーリーですが、怖くなかったし良かったです。
これならもっと早く見ておけば良かった(笑)



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SAKURAと新年度と自分

毎日毎日忙しかったり気抜いてたり、そんな風に過ごしてるうちにあっとゆぅ間にまた新しい年度。
経理とゆぅ仕事柄4月1日が年度替わりって気分じゃなくてまだまだ3月の〆の真っ只中だし、それが終わったら今度は本決算が始まるし…。
今日も今から帰るとこ。
それでも今のご時世、周りが派遣切りでどんどん辞めていく中、自分専任の営業支店を持たせてもらえてありがたい。
そんな悪運強いあたしは経理最後の派遣社員(笑)
今の仕事は勉強にもなるので。

勉強といえば…ほとんど誰にも言ってなかったんですが、実は2月中旬から学校に通ってます。
とりあえず仕事終わった後に週3日×3時間弱で通って、先月末からは週2日になりました。
それ以外の日はお家で。
6月に試験があるのでそれまでは当分勉強三昧です。
今週は残業だらけなので来週追い込まなくては…。

そんなこんなで最近付き合いが悪くてごめんなさい(笑)
最近珍しくあたしからの誘いが全然ないなと感じてる人もいるかも？

勉強とは関係ない話ですが。
毎日SAKURAの予報を目にする判明、寒さが続いてます。
厳しい厳しいと言われていたこの時代を今、ひしひしと体感してます。
今年に入り、あたしという人生において大きな出来事がありました。
ここから一歩踏み出した。
でもやっぱり試練ってやってくるもので…。
去年は精神的に耐え、どんな時であろうと強くいなければならない事があり、やっと冬になりそこから這い出してきたというのに。
またあたしが立ち上がり歩き出せば、次なる試練。
これを越えた時には一歩でも前に進めてるんでしょうか。
SAKURAが散り、たくさんのHanaが咲く頃には。