☆ハンサムスーツ☆

☆「ハンサムスーツ」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒母親の残した定食屋を継いだ琢郎(塚地武雅)は、ブサイクだが料理の腕前は天下一品の優しい男。これまで数々の女性に告白してはフラれ続けてきたが、心優しい美女、寛子(北川景子)がバイトに来るようになってから、琢郎の生活は変わった。しかし、寛子にもあっけなくフラれた琢郎は、自分がモテないのはブサイクなルックスのせいだとひどく落ち込む。そんな時、立ち寄った洋品店で、着るとハンサム(谷原章介)になれる“ハンサム・スーツ”を勧められる。


欲しぃ!!
絶対有り得ないけど素敵な映画です(笑)
見終わった後とっても幸せな気分になります。
くだらな過ぎるし、有り得ないし、目を覆いたくなるほど谷原章介(役)が恥ずかしいけど、超～笑いました。
映画の中では一応塚地が谷原章介にハンサムスーツで変身するわけで…外見は谷原章介だけどやってる事とか動きとかしゃべり方は確かに塚地。
でも現実は谷原章介本人が演じてるわけで…そこまで頑張ってしまったんですか！と感動する程の三枚目(いゃ五枚目位)っぷり。
北川景子はすっごぃすごぃカワイイです
見とれちゃぅ。
惚れちゃぅ。
今一番素敵だと思う女性です。
整形して北川景子の顔になれる保証があったら絶対する(笑)
意外と結構たくさん色んな人が出てます。
個人的には好きな1本でした。


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☆ドロップ☆

☆「ドロップ」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒【お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシが自らの青春時代をベースにつづった同名小説を自ら監督、脚本を務めて映画化】
平凡な中学生だったヒロシ（成宮寛貴）は退屈な日常に飽き足らず、不良のいる公立狛江北中学校に転校。不良の世界に飛び込みんだ。口だけは達者なヒロシは、アイドルみたいな顔をしているのに極悪非道なカリスマ不良達也（水嶋ヒロ）と早速タイマンを張ることに。結果、達也に気に入られ、彼が率いる不良グループとつるむことになる。けんかばかりのハードな日々を通して友情や愛情を知るヒロシ。


おもしろかった(笑)
所々笑ってしまいました。
ヒロシや達也や仲間達の言葉が漫才見ているようで、ボケとツッコミ。
良いテンポで漫才風でした。
最後まで飽きない感じでした。
喧嘩のシーンは結構激しかったと思うし、クローズゼロよりもちょっと痛ぃ痛ぃっ!と思ってしまったのは素手じゃなく鉄パイプとか多かったから…。
最後の方は急にシリアスな感じになって思わず泣けるし、ちょっと想定外(良い意味で)
漫画もおもしろぃのかな？？
読んだ事なぃんですが読んでみたくなりました。


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☆天使と悪魔☆

☆「天使と悪魔」オフィシャルサイト
☆ストーリー⇒教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。彼らは４人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、一時間ごとに惨殺すると予告する。さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授に助けを求める。


以前公開になったダヴィンチコードから早数年。
そういえば見てなかったと思って「天使と悪魔」をレンタル。
すっかり記憶が薄れていて用語が記憶になくて、最初頭が混乱しました。
イルミナティ！？何だっけ？？みたいな(笑)
ダヴィンチ・コードも本はとてもおもしろかったけど、映画は断片的でいまいちだった記憶があり、今回は本読んでないんですがやっぱり本で読めば良かったかなと思います。
なんとなくダヴィンチ・コードの方が色々な謎やトリックを解明していくって感じで面白かったなぁ～と思います。
とりあえず今更ですが、これから本読んでみようと思います(笑)


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インフルエンザ監禁生活終了。

先週末からインフルエンザの流行りに乗ってしまった為、自宅にて監禁になってました
やっと今日から社会復帰です

その後一向に熱が上がる様子もなく、至って元気です
ずっと部屋にいたので若干血行不良になりました

タミフルは飲んでますが効果はいかに
…症状がないのでわかりません

今となっては本当にインフルエンザだったのか疑問です
でも「これあげますよ」って渡されたインフルエンザの検査キット(妊娠検査薬みたいなやつ)には確かにA型の所に陽性反応
逆はあっても、さすがにウィルスがいないのに陽性にはならないでしょう

今年はこれで免疫出来てるのかな



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