歩兵H君の修正の続き。。。
右足に掛かるコートの裾が、空中に浮いているのが気に入らない。
『ゴソゴソと動いてる最中に裾が跳ね上がった、その一瞬だ!』
・・・なんて、虫のいい解釈はやめにして(苦笑)、自然の摂理に
則って、コートの裾は重力に負けてもらいましょう!
コートの裾を切って、
貼り付ける。整形は追々していくことにしましょう。
ゼロからのスクラッチではないからお手軽です。
感じが伝われば、少々不細工でもいいんだと思ってやっております。
フェンダーを取り外すことにしました。
色々と資料を見てると、フェンダーが外れたSU-100の写真が
多いので。
でも、ガッチリ接着剤が効いておりましたので、片方だけ。
面倒臭いから
使用前、使用後みたいな感じで見て頂けたらいいんじゃない?
タミヤカスタマーサービスからブツが届くのを待ちながら、
そろそろ本格的に作りたいのですが・・・・
なかなか手が進みません。。。
今回作るPANTHERですが、これらアイテムを
投入してみようかと思っております。。。
というか、オークションでPANTHERとセットだったのですが
ドイツ戦車パンサーG型エッチンググリルセット。
タミヤ パンサーG型連結式キャタピラセット。
この連結式キャタピラが手の進まない理由・・・だったりする
(1個1個切り離すのがねぇ・・・面倒臭いんだよ・・・)
(ドラゴンのマジックトラックみたいになってたらいいのに)
キット付属の履帯はゴムなのですが、
やはり、連結式キャタと比べると、
モールドがいい。やっぱゴムはダルいよね。。。
後々の塗装・汚し等々も考えると、やっぱり履帯はプラだよね。
しかし、僕は知らなかったんだけど、
この連結式キャタピラセットの中身って、
PANTHERに付属する予備履帯を作るBランナーと
全く同じものなんですね(6枚セット)
さてさて、ゴムの履帯はグランドワークで履帯痕を
つける為に取っておきたいので、がんばってやっつけましょう。