雪の金閣 2010-02-07 17:04:03 | 京都雑学 雪の金閣寺・・・永らく京都を歩いていますが・・・初体験。 前日から冷え込んだ京都・・・週末&雪(しかも市内エリア)は貴重なタイミング! 拝観した時間帯に青空のプレゼント・・・金+白+青のコラボは最強です。 前日の土曜日は出勤で、本来休養の日曜日ですが、前夜に雪の情報があり、早起き体制。 早朝から大急ぎで上洛してきました。日頃の疲れも吹っ飛ぶこの景色に感動です。 また順次レポして行きます^^; « 第144話 伏見桃山陵 | トップ | 静寂の古都 »
16 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Ichino) 2010-02-07 21:02:35 はじめまして!!!金+白+青のコラボ最高ですね!!!目が覚めるような素敵な写真、ありがとうございます<(_ _)> 返信する 金閣寺 雪 (オタヨコ) 2010-02-07 22:54:52 こんばんは!金閣寺の青空と雪の写真。空気の清涼感が伝わって来て、見たいるだけで気分がスッキリします。古都からの季節の便り、ありがとうございます。 返信する 最高です! (modena) 2010-02-08 02:34:10 くぅ~!最高に良い写真です。私、雪の金閣寺が撮って見たくて、うずうずしていたのです。イヤァ~!綺麗です~。雪の反射で金色がより華やかな色になりますねぇ~!最高!ブラボー!いつか撮りたい「雪の金閣寺」。寒さがすっ飛びますよね。 返信する やったア! (ラミハハ) 2010-02-08 07:24:58 素敵な写真ですね。 京都を愛する者にとっていつかは見てみたい風景です。 うらやましい! でも写真をありがとうございます。充分堪能しました。風邪からの腰の痛みもようやく和らぎ20日は日帰りで京都見物です。 最近のリポートの伏見(日本酒と伏見稲荷)、相国寺、廬山寺、見れたら東福寺あたりの冬の特別拝観の所などを予定しています。 ゆっくりとが理想ですがなんせ1日なので欲張ってしまします。雪、ふらないかな? 返信する Unknown (いけこ) 2010-02-08 11:26:50 おはようございます、一休様流石!!雪の金閣寺を狙われたのですね!!年々市内の雪が貴重になっていて、中々チャンスが無いのです!青空と金と白雪が清々しいこと!あぁ~、京都におりますれば・・・。この週末岡山でしたの~。順次レポ雪写真、楽しみにしております!! 返信する Unknown (maiky) 2010-02-09 02:26:33 青空の金閣、美しい~!!3年前に行った時は曇り空でイマイチ冴えなかったのです。金閣が燦然と輝いていますね!!erikoちゃんも行ってたみたいだし、すれ違っていたかも^^祗園あたりは撮れましたか? 返信する Unknown (石庭) 2010-02-09 20:40:27 おお、これはきれい!(・∀・)雪と黄金色が青空に映えますね!!金閣には青空がよく似合ふ。 返信する Ichinoさんへ (一休) 2010-02-09 23:16:43 はじめまして。ご訪問ありがとうございます。憧れていた雪の金閣寺。想像以上にこのカラーの組合せは素敵でした。私も寝不足の目が一瞬にして覚めるくらい^^;今後ともよろしくお願いします。 返信する オタヨコさんへ。 (一休) 2010-02-09 23:21:27 やはり金閣寺と雪の組合せは最高ですね!他の季節も金色の輝きは綺麗なのですが白い世界の金色はもう・・・青空はホントにラッキーでした。この日も雪・曇り・時々晴れといった不安定な空でしたので・・・。オタヨコさんに古都のきりっと冷えた空気感ともどもお伝えできてよかったです^^; 返信する modenaさんへ。 (一休) 2010-02-09 23:26:48 私も京都に通い初めて以来の長年の夢だったんですよ・・・雪の金閣は。modenaさんもぜひそんな機会を作って下さい。ただサラリーマンには、週末&雪のパターンは難しいですよね。modenaさんだったらしばらく京都に長期出張するとか・・・^^;この風景、次に出逢えるのは何年先でしょう? 返信する ラミハハさんへ。 (一休) 2010-02-09 23:30:37 写真見ていただいてありがとうございます。ほんとに京都好きの人間にとっては、このシーンは一度は観てみたい風景・・・。来週末に上洛されるんですね。冬の京都、いっぱいお楽しみ下さい。寒波が来るといいですね~。カイロお忘れなく^^; 返信する いけこさんへ。 (一休) 2010-02-09 23:35:32 はい、前日の土曜日は休日出勤していて雪の京都に行けず残念な思いをしていましたので、2日連続の京都市内に積雪は「何が何でも行かないと!」と決死の思いで早起きしましたよ。でもその甲斐がありました。十分お釣りがきたくらい^^;行き先は行きの電車の中で考えに考えて決めました・・・大正解! 返信する maikyちゃんへ。 (一休) 2010-02-09 23:40:32 京都市内にまだ雪残ってるかなあと不安でしたが、maikyちゃんの京都情報で金閣に行くことを決めました。ありがとう!雪があれば十分と思っていましたが、青空がプラスされて超ラッキーでした。晴れ男か??金閣に行く前に、祇園界隈を駆け抜けてきました。積雪はほとんどありませんでしたが、ほんの少しの雪景色は楽しめました。また後日! 返信する 石庭さんへ。 (一休) 2010-02-09 23:43:39 はい、金色にこんなに白い雪がマッチするとは・・・そしてこの空の青さがそれ以上に金色に合うとは・・・綺麗な色の組合せですね!また紹介しますが、この日の他の雪景色はどちらかいうと渋い系なんで、このカラフルさは余計に印象に残る風景でした! 返信する 同じ (kobayakusumo) 2010-02-26 00:23:36 初めまして。これは2月7日の金閣ですよね。私も同じ日に訪れ、念願の雪の金閣を写真におさめることができ、大満足でした。時間的には少し後のように感じますが、青空と雪と金閣のコントラストが素晴らしいです。 返信する kobayakusumoさんへ (一休) 2010-02-26 23:25:11 はじめまして。コメントありがとうございます。2/7(日)の金閣です。同じ日ですね。私も前から一度は撮りたいとおもっていた被写体でしたので、このシーンを見て興奮してしまいました。9時半頃に入りましたので、天気は回復していい青空との組合せがgetできましたよ^^; 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
金+白+青のコラボ最高ですね!!!
目が覚めるような素敵な写真、ありがとうございます<(_ _)>
金閣寺の青空と雪の写真。
空気の清涼感が伝わって来て、見たいるだけで気分がスッキリします。
古都からの季節の便り、ありがとうございます。
私、雪の金閣寺が撮って見たくて、うずうずしていたのです。
イヤァ~!綺麗です~。
雪の反射で金色がより華やかな色になりますねぇ~!最高!ブラボー!
いつか撮りたい「雪の金閣寺」。
寒さがすっ飛びますよね。
とっていつかは見てみたい風景です。 うらやましい! でも写真をありがとうございます。
充分堪能しました。
風邪からの腰の痛みもようやく和らぎ20日は
日帰りで京都見物です。 最近のリポートの伏見(日本酒と伏見稲荷)、相国寺、廬山寺、見れたら東福寺あたりの冬の特別拝観の所などを
予定しています。 ゆっくりとが理想ですが
なんせ1日なので欲張ってしまします。
雪、ふらないかな?
流石!!雪の金閣寺を狙われたのですね!!
年々市内の雪が貴重になっていて、中々チャンスが無いのです!
青空と金と白雪が清々しいこと!
あぁ~、京都におりますれば・・・。
この週末岡山でしたの~。
順次レポ雪写真、楽しみにしております!!
3年前に行った時は曇り空でイマイチ冴えなかったのです。
金閣が燦然と輝いていますね!!
erikoちゃんも行ってたみたいだし、
すれ違っていたかも^^
祗園あたりは撮れましたか?
雪と黄金色が青空に映えますね!!
金閣には青空がよく似合ふ。
憧れていた雪の金閣寺。
想像以上にこのカラーの組合せは素敵でした。
私も寝不足の目が一瞬にして覚めるくらい^^;
今後ともよろしくお願いします。
他の季節も金色の輝きは綺麗なのですが
白い世界の金色はもう・・・
青空はホントにラッキーでした。
この日も雪・曇り・時々晴れといった
不安定な空でしたので・・・。
オタヨコさんに古都のきりっと冷えた
空気感ともどもお伝えできてよかったです^^;
夢だったんですよ・・・雪の金閣は。
modenaさんもぜひそんな機会を作って下さい。
ただサラリーマンには、週末&雪のパターンは
難しいですよね。modenaさんだったら
しばらく京都に長期出張するとか・・・^^;
この風景、次に出逢えるのは何年先でしょう?