画像:高雄・地下鉄・中央公園駅 上りきったところが公園
2012年か3年に、ガラ携から、iPhoneに移行しました。
日本はまだガラ携全盛時代だと思いますが、台湾は完全スマホに移行しておりました。
この端末の順調に動いたのは一年と10日ばかり。
wifi機能が不調になり、保障の一年経過で完全有償で、日本円で2万数千円で本体交換を宣告されました。
すでにiPadを使っておりましたので、「ふざけんな、タコ!💢」の捨て台詞を吐いて、Appleのサービス出て、ローカルで緊急修理をしたのですが、コレも数ヶ月でダメ。
以来、アンドロイドスマホを数年使い、再びiPhoneに復帰した経験があります。
基本的にすべて中国で、しかもフォックスコン のテリー・ゴが作っていることを考えると、いまでも、信頼はあまり置いておりません。
なにかのトラブルがあれば、即、品質を疑い、ネット環境が不調になると即、中国の陰謀かサイバーアタックを連想する傾向が強いkazanです。
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完成度ということを考えると、カメラや他の日本製品の完成度から比べると、IT製品の特にスマホの完成度には、つい疑問を感じてしまいます。