見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

高市早苗自民党総裁候補の発信★昨日はリアルタイムのLive配信/今朝は虎ノ門で。。

とても流れがいいですね。。(^^)

現在の保守勢力で圧倒的な視聴者を持つ、虎ノ門N。 (注:以前は虎ノ門ニュースとかブログでの表記は面倒なので「虎ノ門N」 以後、全面的に踏襲デス)


▼▼▼


昨日の記者会見のライブは、東テレBizと大紀元・EpochTimesの2系統で行われたと承知してます。自分は、スマホに昼頃プッシュ通知がはいり、リマインダーにセットしての会見視聴ができ、昨日その興奮もあり、記事で取り上げました。

そして、今日は、虎ノ門Nで、有本香氏がレギュラー出演する中で、後半にゲストとして高市早苗自民党総裁候補が登場して連日の発信ということになり、結果的この畳み掛けるような波状発信は、効果的だったと言う印象を強くしました。

8月22日に取り上げた夕刊フジの「緊急アンケート」で、下馬評(失礼)に上がっていた、菅総理、岸田前政調会長、下村政調会長、高市早苗前総務相の4人へのアンケート調査では、「ブッチギリの81%」獲得したとする記事で、夕刊フジの愛読者層を考えた時、「イケる」という感触を掴んで、以来複数回投稿更新をしてきた一人です。

以来、ネット空間の空気としては、保守系インフルエンサーの発信はことごとく肯定的内容の発信だったことも覚えています。


▼▼▼
首都圏で生活した経験で、タブロイド夕刊紙の読者傾向は金曜日〜土曜日発売のタブロイド2紙(夕刊フジと夕刊ゲンダイ)では中央競馬予想記事の要素があるので、好み、傾向がミックスしますが、月〜木曜日のユーザーなら、両紙には完全な棲み分けができていて、コンビニ、キヨスクで、どちらでもいいと言う認識で購入するケースは稀です。

つまり、ゲンダイは創刊時からおパヨ路線です。 こうした事情から、夕刊フジのほうは、保守系と中間層の30代〜40代の男性が圧倒的だと言えます。
そこで「ブッチギリの81%」を叩き出したということは、81%だけを話半分としたも、40.5%ですので、他の三候補の筆頭の岸田氏の5.1%をそれでも約800%近いリードということになります。


▼▼▼
最近の発進で、高市総裁候補の政治家以外に彼女の側面が露出する機会が多く、若い自分はカワサキ450のライダーで、さらに後年にはヘビィメタル系ロックのドラマーという趣味を知り、無党派層から幅広い支援が期待できることも強みです。

無党派層や、現在30代40代のコミックファン、アキバのコミック風俗の愛好者心を麻生太郎元総理が掴んでいる現象と重なります。



▼▼▼
そして、今朝の虎の門を見てて、有本香氏の人脈として、高市早苗総裁候補を見た時、両氏が持つ発進力と破壊力の相乗効果はトンデモナイことになるのを感じました。

日頃から、多くのファン、フォロワーを持つ、有本香氏はジャーナリスですが、


その人脈が広く、濃厚で、濃密な様子は日常の発信から見えることですの、高市早苗総裁候補を応援する私設応援団としては、心強いことです。

安倍総理の長期政権下で「改憲のかの字」も見えず、一度は悲観的になり、冷めたkazanですが、高市早苗総裁実現すれば、保守の流れが変わるはずを感じます。

日本の女性が、保守系の女性が日本を変える、自民党政治を変えるトリガーになることを感じて、ワクワクします。



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事