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東京に行ってきました。その7
前回のつづき
外は大雪ですね。
北海道の皆さん、無事家に帰りつきましたか?
さて、10月末からのひげ一家のぶらり旅も最終日を残すのみとなりました。
11月3日は藤子・F・不二雄ミュージアムに行きました。
宿泊していたホテルを出て、御茶ノ水からJRで新宿に行って、小田急線に乗り換えて登戸駅まで行きました。
首都圏は、時刻表を気にせずに移動できて本当にいいですね。
駅から降りて、直行バスののりばに行ったら、すでにバスが来ていましたよ。
実はこのバスは満員で、次のバスを待つことになったんですけどね。
せっかくだから、全体の写真も撮っちゃいました。
待つことしばし。
待ちきれずにタクシーに乗って行かれた親子連れもいらっしゃいましたね。
そして、バスが到着。
ちゃんとこのバスにも藤子・F・不二雄先生のキャラクター(通称F組のみんな)が描かれていました。
中の広告もF組ですね~。
「次、停まります。」ボタンはオバQ。
もちろんつり革もオバQ。
光るオバQ。
あ、でも、これ直行便だから、ボタン押す必要ないですよね。
バスに揺られることしばしで、到着です。
気が急いていたのか、ミュージアムの外観の写真は撮り忘れていました。
ミュージアムの入場は、完全予約制です。
同じ時間に入場する人たちが、ズラッと入口前に並びます。
並んでいる壁にも趣向が。
アンキパン!
あ~、こんな宇宙人いたわ~。
ビー玉が貴重品なんですよね。
雲で昼寝するのび太。
歴代の長編映画のドラえもんたちも。
先生も!
なんて、ひとつひとつ見てたら、あっという間に私達が入場する番になりました。
入ってしばらくの展示室は、写真撮影ができないとのことで、ゆっくりと見て回りました。
家族でいきましたが、中では、それぞれのペースで見よう!とバラバラに鑑賞しました。
「きたあかり」については、展示室ひとつごとに、私と出口で待ち合わせとしました。
鑑賞が一段落したくらいのところで、泉を発見しました。
レバーを何回も上下すると、きれいなジャイアンが。
泉の女神様は出てきませんでした。
ミュージアムの後半は、屋内と屋外で色々遊べる感じになっていました。
タッチすると何か反応するテーブルですな。
巨大なガチャガチャ。
もしもBOXですね。
屋外は原っぱのイメージですね。
パーマンたちも気持ちよさそうに休んでますね。
ピー助と記念撮影をば。
どこでもドアはお約束ですよね。
この原っぱの周りの山の中にも仕掛けが。
キー坊がのぞいてました。
ウマタケの群れもいましたよ。
バウワンコの神像ですね。
クロベェも隠れてました。
何処かからころばし屋が狙ってますから、気をつけてくださいね。
石になったドラえもんも。
空き地には土管とドラえもんが。
あら、ドラえもんさん、もうおかげんいいんですか?
ささ、ドラえもんさんとも写真を撮らせてもらいましょう。
Q太郎とOちゃん。
ドラミちゃんとも写真が撮れました。
えー、「きたあかり」の表情でわかると思いますが、
完全に、私が喜んでいて、彼女がつきあってくれてる感じです。
(わたしが)はしゃいで歩きまわったので、お腹が空きましたね。
妻が、ミュージアム・カフェに予約を入れてくれていて、その順番が来たようなので、
朝以来の家族集合を果たして、ミュージアム・カフェに入りました。
メニューも凝ってました。
四次元キッズプレートです。
帰ってきたドリアもん。
キー坊のもりもり森のサラダ。
ジャイアンとカツ丼。
ラーメン大好き小池さん。
コンポコのきつねうどん。
と、いうわけで、いただきます。
食べるときは真剣に。
一心不乱に食べましょう。
ジャイアンとカツ丼は完食すると丼の底からジャイアンがほめてくれます。
漬物がのっていた皿がいい感じでした。
そんなカフェの傍らに。
せっかくですから、デザートもいただきましょう。
「きたあかり」はチンプイパンケーキにしました。
そして我々はカフェラテを。
あ、一個は「きたあかり」のココアです。
早速いただきましょう。
しかし、このカフェラテ、絵がきれいで飲むのがもったいない感じ。
思い悩んだ末、意を決して「メークイン」が。
で、こうなると。
ちなみにこれが原型です。
まあ、最終的にはみんなで美味しくいただきました。
ご飯のあとも、ゆっくり各所を見て回りましたよ。
で、気づくとみんな、ある場所に集まってました。
ここ。
マンガ読んでゆっくりできるのもいいですね。
ドラえもんと寄り添ってマンガが読めるなんて、最高ですね。
こうして、結局5時間以上も滞在して、藤子・F・不二雄ミュージアムを堪能したひげ一家なのでした。
楽しい旅行でした。
おわり
外は大雪ですね。
北海道の皆さん、無事家に帰りつきましたか?
さて、10月末からのひげ一家のぶらり旅も最終日を残すのみとなりました。
11月3日は藤子・F・不二雄ミュージアムに行きました。
宿泊していたホテルを出て、御茶ノ水からJRで新宿に行って、小田急線に乗り換えて登戸駅まで行きました。
首都圏は、時刻表を気にせずに移動できて本当にいいですね。
駅から降りて、直行バスののりばに行ったら、すでにバスが来ていましたよ。
実はこのバスは満員で、次のバスを待つことになったんですけどね。
せっかくだから、全体の写真も撮っちゃいました。
待つことしばし。
待ちきれずにタクシーに乗って行かれた親子連れもいらっしゃいましたね。
そして、バスが到着。
ちゃんとこのバスにも藤子・F・不二雄先生のキャラクター(通称F組のみんな)が描かれていました。
中の広告もF組ですね~。
「次、停まります。」ボタンはオバQ。
もちろんつり革もオバQ。
光るオバQ。
あ、でも、これ直行便だから、ボタン押す必要ないですよね。
バスに揺られることしばしで、到着です。
気が急いていたのか、ミュージアムの外観の写真は撮り忘れていました。
ミュージアムの入場は、完全予約制です。
同じ時間に入場する人たちが、ズラッと入口前に並びます。
並んでいる壁にも趣向が。
アンキパン!
あ~、こんな宇宙人いたわ~。
ビー玉が貴重品なんですよね。
雲で昼寝するのび太。
歴代の長編映画のドラえもんたちも。
先生も!
なんて、ひとつひとつ見てたら、あっという間に私達が入場する番になりました。
入ってしばらくの展示室は、写真撮影ができないとのことで、ゆっくりと見て回りました。
家族でいきましたが、中では、それぞれのペースで見よう!とバラバラに鑑賞しました。
「きたあかり」については、展示室ひとつごとに、私と出口で待ち合わせとしました。
鑑賞が一段落したくらいのところで、泉を発見しました。
レバーを何回も上下すると、きれいなジャイアンが。
泉の女神様は出てきませんでした。
ミュージアムの後半は、屋内と屋外で色々遊べる感じになっていました。
タッチすると何か反応するテーブルですな。
巨大なガチャガチャ。
もしもBOXですね。
屋外は原っぱのイメージですね。
パーマンたちも気持ちよさそうに休んでますね。
ピー助と記念撮影をば。
どこでもドアはお約束ですよね。
この原っぱの周りの山の中にも仕掛けが。
キー坊がのぞいてました。
ウマタケの群れもいましたよ。
バウワンコの神像ですね。
クロベェも隠れてました。
何処かからころばし屋が狙ってますから、気をつけてくださいね。
石になったドラえもんも。
空き地には土管とドラえもんが。
あら、ドラえもんさん、もうおかげんいいんですか?
ささ、ドラえもんさんとも写真を撮らせてもらいましょう。
Q太郎とOちゃん。
ドラミちゃんとも写真が撮れました。
えー、「きたあかり」の表情でわかると思いますが、
完全に、私が喜んでいて、彼女がつきあってくれてる感じです。
(わたしが)はしゃいで歩きまわったので、お腹が空きましたね。
妻が、ミュージアム・カフェに予約を入れてくれていて、その順番が来たようなので、
朝以来の家族集合を果たして、ミュージアム・カフェに入りました。
メニューも凝ってました。
四次元キッズプレートです。
帰ってきたドリアもん。
キー坊のもりもり森のサラダ。
ジャイアンとカツ丼。
ラーメン大好き小池さん。
コンポコのきつねうどん。
と、いうわけで、いただきます。
食べるときは真剣に。
一心不乱に食べましょう。
ジャイアンとカツ丼は完食すると丼の底からジャイアンがほめてくれます。
漬物がのっていた皿がいい感じでした。
そんなカフェの傍らに。
せっかくですから、デザートもいただきましょう。
「きたあかり」はチンプイパンケーキにしました。
そして我々はカフェラテを。
あ、一個は「きたあかり」のココアです。
早速いただきましょう。
しかし、このカフェラテ、絵がきれいで飲むのがもったいない感じ。
思い悩んだ末、意を決して「メークイン」が。
で、こうなると。
ちなみにこれが原型です。
まあ、最終的にはみんなで美味しくいただきました。
ご飯のあとも、ゆっくり各所を見て回りましたよ。
で、気づくとみんな、ある場所に集まってました。
ここ。
マンガ読んでゆっくりできるのもいいですね。
ドラえもんと寄り添ってマンガが読めるなんて、最高ですね。
こうして、結局5時間以上も滞在して、藤子・F・不二雄ミュージアムを堪能したひげ一家なのでした。
楽しい旅行でした。
おわり
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