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ドラえもん海底ワールドに行ってきました。(その3)
前回の続きです。
青函トンネルの吉岡海底駅はトンネルの入り口から
18kmのところにあるそうです。
駅で下車後、こんな感じの通路をずんずん進みます。
しばらく行くと、どこでもドアからドラえもんが出迎えてくれます。
ちなみにジャガイモたちがかぶっているのは車中で配られた
特製ペーパーサンバイザーです。
日の射さない海底駅でなぜ?という疑問は禁物です。(笑)
もう少し歩いて、ドラえもん海底ワールドに到着です。
まずは入り口で記念撮影。海底ワールドは海面下149.5mだそうです。
海底ワールドの構造は、アーケード型の商店街のような感じです。
通路の両側が様々な展示になっていて、
一番奥に写真のようなステージがありました。
そして、ドラえもんたちがお出迎えしてくれるわけです。
海底ワールドの中は温度約20℃、湿度約80%だそうです。
動き回ると汗ばみます。
狂騒状態になったお子様達なら多量の汗をかきそうです。
パンフレットにも替えの下着を用意したほうがいいかも、とありました。
混み具合は、海底列車の乗客のみのため、予想ほどではありませんでした。
愛知万博のときに行ったポケパークは腰から下が異様に混んでましたが、
それに比べると、ずっとましな状態でした。
のび太の住む町のジオラマもありました。
主要な建物は密集してありました。
まあ、小学校区の大きさや毎日遊ぶ相手であることを考えると、
あたりまえといえばあたりまえでしょうか。
ちなみにしずかちゃんの家と学校はスネ夫の家の向かって左手にありました。
野比一家の団らんにお邪魔しました。
皆さんお元気そうでした。(笑)
のび太くんの部屋にも入れます。
細かいところでは小学館コミックスの「ドラえもん」がそろえてありました。
押入れには例のお方がおやすみになってました。
さて、この部屋を見た瞬間から私はどうしてもある場所を調べなければならないと、
使命感に駆られました。
そうです。机の引出しです。
さて、どうなっているのでしょうか?!
つづく
青函トンネルの吉岡海底駅はトンネルの入り口から
18kmのところにあるそうです。
駅で下車後、こんな感じの通路をずんずん進みます。
しばらく行くと、どこでもドアからドラえもんが出迎えてくれます。
ちなみにジャガイモたちがかぶっているのは車中で配られた
特製ペーパーサンバイザーです。
日の射さない海底駅でなぜ?という疑問は禁物です。(笑)
もう少し歩いて、ドラえもん海底ワールドに到着です。
まずは入り口で記念撮影。海底ワールドは海面下149.5mだそうです。
海底ワールドの構造は、アーケード型の商店街のような感じです。
通路の両側が様々な展示になっていて、
一番奥に写真のようなステージがありました。
そして、ドラえもんたちがお出迎えしてくれるわけです。
海底ワールドの中は温度約20℃、湿度約80%だそうです。
動き回ると汗ばみます。
狂騒状態になったお子様達なら多量の汗をかきそうです。
パンフレットにも替えの下着を用意したほうがいいかも、とありました。
混み具合は、海底列車の乗客のみのため、予想ほどではありませんでした。
愛知万博のときに行ったポケパークは腰から下が異様に混んでましたが、
それに比べると、ずっとましな状態でした。
のび太の住む町のジオラマもありました。
主要な建物は密集してありました。
まあ、小学校区の大きさや毎日遊ぶ相手であることを考えると、
あたりまえといえばあたりまえでしょうか。
ちなみにしずかちゃんの家と学校はスネ夫の家の向かって左手にありました。
野比一家の団らんにお邪魔しました。
皆さんお元気そうでした。(笑)
のび太くんの部屋にも入れます。
細かいところでは小学館コミックスの「ドラえもん」がそろえてありました。
押入れには例のお方がおやすみになってました。
さて、この部屋を見た瞬間から私はどうしてもある場所を調べなければならないと、
使命感に駆られました。
そうです。机の引出しです。
さて、どうなっているのでしょうか?!
つづく
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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早く知りたいです
夏休みだとかなり混んでそうですよね・・・
そして机の引出しの中・・・
気になる終わり方ですね~
続きをまた楽しみに待ってます
お楽しみ下さい。