精神機能と能力開発:心理学―教育学―社会学

※このブログは移転しました
 移転先
 https://hidekifujita.blogspot.com/

感覚と知覚の違い ~心理学は知覚から始まる~

2015年05月23日 | 心理学


『感覚と知覚の違い ~心理学は知覚から始まる~』

(1)感覚(写真)
1)物理的刺激の伝送:物理的な刺激(光)が、電気信号に変換されて、神経を通り、大脳に伝えられること。
2)環境に存在する物理的刺激をすべて写し取る(無選択性)
  写真の仕上がり(感覚)が、自分のイメージ(知覚)とは異なる場合もある。
  事実そのもの(写実的)。

(2)知覚(絵画)
1)物理的刺激の意味づけ:大脳に伝えられた物理的な感覚刺激を、意味づけして受け取ること。
2)自分にとって重要な刺激を選択する(選択的注意)。
  客観的な事実とは異なる場合もある(抽象画)。
  意味づけの内容に、その人の心的世界が反映される(投影法心理検査)

<関連記事>
心理学の3つの柱 ~知覚・行動・学習~ >>このブログ内のリンク先

最新の画像もっと見る