松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

HUMMER H1ボーイングサンバイザー取付その2

2019-12-25 00:30:47 | HUMMER Tips
既設サンバイザーを撤去後、ボーイングサンバイザーをボルト二本で取付。

このサンバイザー、写真から想像していた物より、かなり大きい。
サンバイザーを下げると、フロントガラスのほぼ半分を埋め尽くす大きさ。

半分も埋め尽くすと、前が見えなくなり危険であるが、
このサンバイザーは透過性があるため、問題は無い。
しかも、アームを伸ばすと、サイドウィンドウ側に配置することもできるため、
横からの日差しが眩しい場面でも対処が可能となる。

ちょっと残念なのが、両手で動かす必要があるということ。
運転中に両手で操作するというのは、信号待ち等の停車時となるため、
高速道路運転時はどうしようかと思案を重ねている。

取付後、眺めてみると、
このサンバイザーはその武骨なスタイルから、HUMMER H1にはぴったり。
使うかどうか、今のところ不明だが、今のところ、自己満足度上々だ。
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HUMMER H1ボーイングサンバイザー取付

2019-12-12 00:55:37 | HUMMER Tips
最近、疎遠だった「ヤフオク」にて、
「HUMMER H1用ボーイングサンバイザー(左右)」を発見。

これは、7年前、オーナーズクラブミーティングにていくつか出回っていた物で、
ボーイング社が実際に飛行機のサンバイザーとして使用している物を、
オフロードアメリカという会社(すでに消滅)が、HUMMER H1用に制作したもの。
(詳細はHUMMER OWNERS CLUB Essay Page2012-4を参照)

当時のミーティングにて、当方にとっては、結構高額な値段(片側8万円位だったか?)で売りに出されており、
しがないサラリーマンにとっては「高値の花」と呼ぶにふさわしいパーツだった。

今回「ヤフオク」ではその25%程度の価格で出品されており、
熟考の上、左右両方共に、落札した(左右バラバラに出品されていた)。

届いたサンバイザーにはオフロードアメリカのステッカーもある。

早速、設置に取り掛かる。
まずは既設サンバイザーの撤去。

このサンバイザー、経年劣化が進んだせいか、
最近は勝手に降りてくる事がある困ったさんだった。

サンバイザー自体はネジ四本で取り付けられているだけなので、簡単に撤去可能。
しかし、ライト付きミラーが取り付けられているため、この配線を事前に外しておかなければならない。

配線図は見たことが無いが、この手の配線はメンテナンスを考慮し
「どこかにコネクタがあるはず」と予想し、手近にあるフロントスピーカーを外し、手を突っ込んでみる。
ちょうど固定ネジの裏側辺りでコネクタがあるのを発見し、そこで分離。

片側5分程度で撤去可能。以下別日に記録する。
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ジムニーメンテ(バッテリー及びワイパーブレード交換)

2019-12-08 11:20:30 | Jimny Tips
ジムニーのバッテリー上がりが複数回発生。
寒くなってきたことや、普段の使用方法がちょいのりばかりというのも、
バッテリーへの負担が増してきた要因か。

過去の記録を確認すると、2011年8月に交換していることが判明。
そろそろ交換時期ということで、バッテリーを交換した。

ついでにワイパーブレードも交換。

セルモーターの回転も鋭くなり、良好。
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燃費2019.12.02

2019-12-02 00:51:23 | 燃費
79140mileにて86.32L給油 高速+峠越え
(79140-78935)÷86.32=2.37mile/L
1mile=1.6kmのため
2.4mile/L×1.6=3.8km/L
天城越え
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