今回こんな本を借りて来ました。
王由由さんの本は、全部読めなかったのでもう一度
借りました。
そして今回何といっても嬉しかったのは、清川妙さんの
本を借りれた事。それも、最近の出版の物。
1921年生まれなので、今年は87歳になられます。
もともと彼女の本に出会ったのは、津市の図書館で。
今から14年も前の事。
「花笑みのことば」という本でした。
花笑みとは、万葉集より、人の笑顔をつぼみがほどけて
開くさまにたとえたもの。
万葉集は学生時代あまり興味を持った覚えがありませんが、
なんだか素敵な言葉でした。
前向きな彼女の生き方に元気をもらい、それから
何冊も借りました。
お歳の割りに考え方が若く、「パリの女の人の魅力
は、ピシッと伸ばした背すじ、柔らかな笑顔、エレガントな
身のこなし、打てば響くあいさつ」と。
それを見習っているのでしょう。
今回の本も、「何歳でも思い立ったが吉日」という題が
あります。53歳で英語を習いだし、64歳でイギリスに一人旅。
こういうアクションの起こし方、私も見習いたいと
思っています。
1、夢を持つ事
2、その日から実行する事
3、小さなことを積み重ねていく喜びを持つ事
4、一瞬、一瞬が大切。時間を多角的に使う事
5、どんな小さな仕事でも、それが収入となる時、プロ意識を持つ事
当時こんなことをメモってました。
嬉しい本との出合い・・・
王由由さんの本は、全部読めなかったのでもう一度
借りました。
そして今回何といっても嬉しかったのは、清川妙さんの
本を借りれた事。それも、最近の出版の物。
1921年生まれなので、今年は87歳になられます。
もともと彼女の本に出会ったのは、津市の図書館で。
今から14年も前の事。
「花笑みのことば」という本でした。
花笑みとは、万葉集より、人の笑顔をつぼみがほどけて
開くさまにたとえたもの。
万葉集は学生時代あまり興味を持った覚えがありませんが、
なんだか素敵な言葉でした。
前向きな彼女の生き方に元気をもらい、それから
何冊も借りました。
お歳の割りに考え方が若く、「パリの女の人の魅力
は、ピシッと伸ばした背すじ、柔らかな笑顔、エレガントな
身のこなし、打てば響くあいさつ」と。
それを見習っているのでしょう。
今回の本も、「何歳でも思い立ったが吉日」という題が
あります。53歳で英語を習いだし、64歳でイギリスに一人旅。
こういうアクションの起こし方、私も見習いたいと
思っています。
1、夢を持つ事
2、その日から実行する事
3、小さなことを積み重ねていく喜びを持つ事
4、一瞬、一瞬が大切。時間を多角的に使う事
5、どんな小さな仕事でも、それが収入となる時、プロ意識を持つ事
当時こんなことをメモってました。
嬉しい本との出合い・・・