フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ
第6戦、NHK杯第2日は29日、
東京・国立代々木競技場で
女子フリーなどを行い、SP首位の世界女王、
浅田真央(愛知・中京大中京高)
が計191.13点で優勝、GP通算6勝目を飾るとともに、12月のファイナル(韓国・高陽)進出を決めた。
鈴木明子(邦和スポーツランド)は2位。中野友加里(プリンスホテル)は3位で日本勢が表彰台を独占した。
織田が3年ぶり2度目の優勝
努力の栄冠に涙!
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ
第6戦、NHK杯第2日は29日、
東京・国立代々木競技場で
女子フリーなどを行い、SP首位の世界女王、
浅田真央(愛知・中京大中京高)
が計191.13点で優勝、GP通算6勝目を飾るとともに、12月のファイナル(韓国・高陽)進出を決めた。
鈴木明子(邦和スポーツランド)は2位。中野友加里(プリンスホテル)は3位で日本勢が表彰台を独占した。
織田が3年ぶり2度目の優勝
努力の栄冠に涙!
キレのあるスケーティング 特にジャンプが魅力でした
でも 他国ライバルの出現もあり低迷してました
でも 低迷の理由は身体が大人になっていく
成熟していった事にあったと思います
問題は他の日本人選手がそうだった様に
肥満ですが
真央ちゃんの場合は手足が長く
それでいて大人の女性化していったと思います
食事制限をしてるんでしょうね
でっちりに大根足が日本女性ながら
芸術点で下げられる
高い技術はあっても
その点 真央ちゃんは克服し
欧米選手に負けないスタイルで
黄金期を作りそうな予感がします
その通りですね。
先ずスタイルに技術がくわわれば、鬼に金棒といったところですね。
日本人も欧米並みになったという事でしょうか。
もちろん努力もありますが生まれながらの素質・環境
もあるのではないでしょう。
それにしてもこの若さでと、褒める以外に思いつきません・・・・