【バンクーバー=山下昌一】勝敗をわけたのは、わずか数ミリの差だった。
16日(日本時間17日)に始まったカーリング女子の予選リーグ。日本代表チームは強豪の米国との初戦を接戦で制し、勝利の瞬間、肩を抱き合って喜んだ。
勝負を決めたのは最終10エンド。両チームのストーンの差はほぼ等距離で、最後は審判がメジャーで測定して、日本の得点が決まった。同じ米国チームを相手に、わずか1センチ差で負けた長野五輪男子代表チームの雪辱を果たす展開。その時の男子代表に父がいた近江谷杏菜選手(20)は「最後はとっていると思った」と大接戦を振り返った。
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代表チームの活躍に、地元・青森もわいた。本橋麻里選手(23)が通っていた青森明の星短大(青森市)では学生ら約40人が、教室の大型スクリーンで試合中継を見守った。
勝ち越しに成功した後半、応援のボルテージも最高潮。同大2年の菊地麻衣さん(20)は小差の勝利に、「この勢いのまま金メダルを目指してほしい」と声を弾ませた。(2010年2月17日11時47分 読売新聞)
計測器を見守る
マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック (Wii):カーリング(カーリング)
知らないんだなと思いましたよ。
あんな専用の計測器があるんですもん(笑)
カナダには惜しくも負けましたが、
11日間に渡って競技があるそうですし、
長く楽しめそうですね。
しばらくです
似顔絵色々使わせてもらっています
カーリング面白く見させてもらっています
なかなか駆け引きとコントロールが必要ですね
同じような女の子ばかつかりで皆同じに見えます
なえつけてくれるとありがたいのですがー