テニスの全仏オープンの会見で、森上亜希子(28=ミキハウス)が暴露した日本のナショナルコーチの発言が、騒動を起こしている。
森上は30日の女子ダブルス1回戦で1ゲームしか奪えずに完敗した後、試合前にコーチから「あんまり勝ってほしくない」と告げられたとぶちまけた。
全仏のダブルスで勝ち進めば出場不可能になる。森上は理解を示しながらも「試合前の選手に言う言葉じゃない」と非難した。(スポーツニッポン) [記事全文]
スポーツマンシップが命であるスポーツ界で、まして本当にこんな八百長まがいの事が日本人から出たとすれば、わが国スポーツ界の恥であり、オリンピックなどの参加資格はないだろう。
まして、こんなコーチは直ぐ更迭するのが筋ではないだろうか。
「噂のないところに煙は立たず」と言うが徹底した調査と解明を望みたい・・・・・
地球温暖化対策などへの取り組みを示すため、日本航空は1日、尾翼の赤いマークを緑に塗り替えた「エコジェット」(ボーイング777-200型1機)の運航を始めた。
環境を考える若手チームの発案。日航はジャンボ機に比べ燃費がいい新型機導入を進めているほか、食器や貨物コンテナの軽量化などで燃料削減を目指しているという。
第1便の羽田発福岡行きの出発前には、生命と環境をテーマにしたミュージカル「葉っぱのフレディ」に出演する少女らがエコの大切さを訴え、手を振って同機を見送った。
{鶴丸}に代わって運行される緑のマーク、何の印かと思ったら若手チームによる発案での、地球温暖化対策による省エネタイプのジェットを示すものという。燃料高騰による省エネ効果が目標のようだが、エコに繋がれば幸いだが!