日々韓漢

いろんなところから拾ってくる今流行の韓流特集

母親が慰安婦原告団幹部です

2013-10-24 | 日記
公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話


慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野談話の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査の実態について、改めて考えてみたい。
(中略)

そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、朝日新聞が3年8月に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」と報じたことだ。記事は「女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行」などと事実に反した内容だったが、これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。

 また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。

こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を感じない方が不自然だろう。

 付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして弁護士費用名目などでカネをだまし取っていた
という理由だ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131024/plc13102410270004-n1.htm


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韓国業者から賄賂もらっちゃたから、今さら変更できないでしょ。

2013-10-24 | 日記
滋賀県立国際情報高校(同県栗東市)が11月に予定する韓国への修学旅行をめぐり、保護者の一部から反対の声が上がっている。

韓国での反日感情の高まりや南北関係の情勢悪化による安全面への懸念などを理由に上げるが、学校側は「問題ない」として予定通り実施する方針で、説明会を開くなどして理解を求めている。

しかし保護者側は「修学旅行は保護者の十分な理解を得ること」とする文科省の通知にも違反するとして計画変更を迫っており、学校側と対立を深めている。

昭和62(1987)年度に創立された国際情報高は、平成元(1989)年度から韓国への修学旅行を実施しており、米同時多発テロのあった13年度と新型肺炎が流行した15年度以外は毎年訪れている。

今年度は、11月12日から3泊4日の日程で修学旅行を計画。2年生がソウル市内を訪れ、伝統舞踊やキムチ作りなどを体験するほか、姉妹校提携しているソウルの文一高校の生徒らと交流する。

学校側は今年5月、保護者を対象に修学旅行の説明会を開催。

その際、数人から韓国行きを反対したり、不安視したりする意見が出たという。現地で反日感情が高まっていることや、南北関係が悪化の兆しを見せていることなどから安全面を懸念する声があったほか、衛生面での不安を口にする保護者もいたという。

これらに対し、学校側は「外務省が『今すぐに危険はない』と説明している」「食事は衛生管理されたホテルやレストランでとり、生ものは食べない」などと説明し、理解を求めた。

しかし一部の保護者らは納得せず、その後も学校側に行き先を変更するか、コースを2通り設定するかなどの対応を求めた。さらに文科省に対し、「この修学旅行は『保護者の十分な理解を得ること』とする文科省の通知に違反している」との申し入れも行った。

こうした動きを受け、学校側は9月9、10の両日、再度の説明会を開き、8月に学年主任らが現地を下見した際に撮影した映像を流すなどして、改めて理解を求めた。

だが、韓国行きに反対する保護者らは納得せず、ある保護者は「竹島をめぐる問題で、現地の対日感情は非常に危うい状態なのでは」と不安を訴えた。また別の保護者は2010(平成22)年に起きた北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンビョンド)砲撃事件などを例に挙げ、「戦争状態にある国に行くのはいかがなものか」と話したという。

さらに保護者らは行き先の希望調査をするよう求めたが、学校側はこれを拒否し、逆に保護者らに対し、韓国行きの修学旅行の同意書を提出するよう求めた。保護者の一人は「学校は最後までアンケートで保護者の意見の実態を明らかにすることを拒んだ。文科省の通知違反は明らかだ。生徒の間にも不安の声が広がっている」と指摘。

一方、同校の奥野仁史校長は「保護者に考え方の違いがあるのは承知しているが、何度か説明会を開き理解を求めている。楽しみにしている生徒がほとんどで、安全面に配慮して修学旅行を実行したい」と話す。

ただ来年度以降の行き先については、他国への変更も検討しているという。学校側は「韓国がだめだというわけではないが、新教育課程に『英語のコミュニケーション能力を高める』と明示されたことから、英語圏への旅行も選択肢の一つになる」と説明する。

これに対し保護者は「変更するということは、学校側も韓国の問題点に気付いているのだろう。今年度の生徒がかわいそうだ」と憤る。

今回の問題では学校側と同じ立場をとる県教委にも、県内外から100件近い苦情の電話やメールが寄せられているといい、出発日が近づく中、騒ぎはいまだ収まる気配がない。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131023/wlf13102307000001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131023/wlf13102307000001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131023/wlf13102307000001-n3.htm
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残り物の使い回し、キズ物が、思わぬ人気

2013-10-24 | 日記

▲辛い味付けや濃い味付けで腐臭を消すのが韓国料理の特徴です。

いま韓国では不景気の影響で、売れ残った食料品や賞味期限切れが間近の食料品の安売りが人気になっているそうです。

日本では、腐る直前のモノが旨いと昔から言われていますが、韓国の場合は最初から腐ってるようなものです。
そんな韓国の食料品を賞味期限ギリギリで食べるということは、かなりリスクが高いですね。

普段から糞尿や寄生虫入りの食品に馴染んでいる韓国人にも、飲食店もこうした賞味期限間近な食料品を使っているので外食は避けるべきという風潮が見られるようです。

賞味期限ギリギリのものをお客に提供し、その客が残したら次の客へと使いまわすことが当たり前に行われている韓国の外食業界。

人類には決して真似できない所業ですね。

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韓国で賞味期限ギリギリ食品が大人気 観光客に衛生注意の声も!?

 韓国では長期化する不況の影響で、より安い商品をもとめる消費者が増えている。
これに目をつけた流通業界では、売れ残りの商品を積極的に販売する方向を打ち出した。賞味期限間近な食料品、キズ物の農作物などを売りだしたのだが、思わぬ人気となっている。その割引率は30~70%ということもあり、スーパーの同コーナーは黒山の人だかり、そういう商品をもとめてスーパーを行脚する主婦たちもいるとのこと。

 ロッテマートによれば、賞味期限が迫った商品を低価格で販売する店舗では、前年度の2倍を超える売上となっている。

これを受けてロッテでは賞味期限間近商品の取扱量を70%増やす他、その陳列棚の長さも3メートルから5メートルに延長、外からも見える目立つ場所にスペースをとるなどの変更を行なった。

 こういった商品だけを扱う専門店や、インターネット上のショッピングモールも出てきており、韓国では賞味期限ギリギリ商品のマーケットが成立しつつあるという。

 しかし韓国内では、飲食店がこれらの店で仕入れをすることのゼヒが問われているという。またマスコミには、韓国外食産業での悪習である残り物の使い回し問題を考えると、賞味期限のリスクも考えると、むやみな外食は避けたほうがいいのではないかとの声もあがっている。また観光客がそれで食中毒を起こした場合の、国家的なイメージ損失なども考慮した方がいいのではないかとの意見も。

 旅行する際にはご注意を?

http://mogumogunews.com/2013/10/topic_3496/文/高田文枝
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韓国で肉を喰うのは、まさに命がけです。
期限が切れて返品された肉を水で洗い、新たな賞味期限に書き換えて再び販売するということが日常的に行われています。

たとえ韓国人が「そんなことしてないニダ」と言い張っても、貴方はそれを信じることができるでしょうか?

“床に肉を叩きつける調理法”
株式会社セイコーグループ 高峰 昌範(部長)「微妙な味が韓国人でなければ出せない」
そりゃ便所に入った靴で歩いた床や、雑菌が繁殖している床で叩きつけた肉なら微妙な味がでるでしょう。

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