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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

妊婦への投薬で、子どもに発癌したケース

2025-05-17 | 資料
妊娠中の女性に投与された後、その子供にがんが発症した可能性がある薬は主に2つあります:ジエチルスチルベストロール(DES)と17α-ヒドロキシプロゲステロンカプロエート(17-OHPC)です。
  1. ジエチルスチルベストロール(DES):
    • 用途:1930年代後半から1971年まで、流産や妊娠合併症の予防に使用。
    • がんのリスク:子宮内でDESに曝露した女性(DES娘)に、まれな子宮頸部や腟の透明細胞腺がん(CCA)のリスクが有意に増加。乳がんや膵臓がんのリスクもわずかに上昇する可能性が指摘されています。
    • 詳細:米国で約500~1000万人がDESに曝露。1971年にCCAとの関連が確認され、妊娠中の使用が中止。DES娘やその子供(2世代目、3世代目)で健康問題が報告されています。
  2. 17α-ヒドロキシプロゲステロンカプロエート(17-OHPC):
    • 用途:1950~60年代に流産予防、現在はMakenaとして早産予防に使用。
    • がんのリスク:2021年の研究によると、子宮内で17-OHPCに曝露した子供は、曝露していない子供に比べ、大腸がん・直腸がんのリスクが約5倍、前立腺がんのリスクが約4倍高い。乳がんや子宮頸がんのリスクも上昇したが、影響は比較的小さい。
    • 詳細:1959~1966年のChild Health and Development Studiesコホートに基づく研究。FDAは2020年にMakenaの承認取り消しを提案したが、長期的な影響は引き続き調査中。


米国VAERS報告 1歳1ヵ月男の子 ワクチン接種後死亡 RSウイルス陽性

2025-02-18 | 資料
6種類のウイルスが陽性になっている、ウイルス検査の嘘が暴かれているんじゃないのか


2022年4月30日報告

ワクチンの種類
インフルエンザワクチン
A型肝炎
麻疹、おたふく、風疹3種混合
水痘ワクチン
肺炎球菌
ヒブ

症状の報告欄
急性呼吸窮迫症候群、アデノウイルス感染症、アデノウイルス検査陽性、アルコール検査陰性、抗体検査陰性、剖検、細菌検査陰性、骨髄生検異常、水疱、血液培養陰性、気管支肺胞洗浄正常、髄液グルコース正常、髄液タンパク質正常、髄液赤血球数、髄液白血球数陰性、蜂巣炎、頸部コンピュータ断層撮影、症状悪化、結膜炎、咳、細胞診、サイトメガロウイルス感染症、サイトメガロウイルス検査陽性、死亡、診断的吸引、耳感染症、耳痛、気管内挿管、喉頭蓋炎、エプスタイン・バーウイルス感染症、エプスタイン・バーウイルス検査陽性、抜管、真菌検査、遺伝子変異同定検査陽性、全身の健康状態の悪化、血球貪食性リンパ組織球症、単純ヘルペス、単純ヘルペス検査陽性、ヒトヘルペスウイルス6感染症、免疫グロブリン療法、インフルエンザ A ウイルス検査陰性、インフルエンザ B ウイルス検査、集中治療、腰椎穿刺正常、肺補助装置療法、リンパ節腫脹、リンパ球割合、麻疹、おたふく風邪、結核菌検査陰性、鼻咽頭炎、ナチュラル キラー細胞活性正常、乏尿、急性中耳炎、丘疹、咽頭紅斑、咽頭炎、咽頭潰瘍、血漿交換、ニューモシスチス検査陰性、肺炎、ポリメラーゼ連鎖反応、発熱、呼吸窮迫、呼吸不全、RS ウイルス感染症、RS ウイルス検査陽性、気道浮腫、呼吸器ウイルス パネル、バラ疹ウイルス検査陽性、風疹、ショック、皮膚病変、傾眠、喘鳴、扁桃炎、鼓膜障害、尿検査異常、水痘ウイルス検査陰性、ウイルス量増加



ブラジル アブリスボ接種後のヘルプ症候群 接種の翌日発症

2025-02-18 | 資料

35歳女性
2024年12月18日 アブリスボ接種 34週4日
同日 発熱、倦怠感
2024年12月19日 ヘルプ症候群発症、胎盤早期剥離、血圧上昇
2024年12月20日 早産

産婦人科医のコメント(2025年1月23日)、患者は34週6日で、低リスク妊娠(通常)であった。ワクチン接種の夜に、発熱と倦怠感があり、翌朝、破水し早期分娩となった。分娩中、血圧が上昇し、ヘルプ症候群の診断となった。



米国VAERSに報告されたワクチン接種後のHELLP症候群


ヘルプ症候群とは

HELLP(ヘルプ)症候群とは、「溶血(Hemolysis)」「肝酵素の上昇(Elevated Liver enzyme)」「血小板の減少(Low Platelet)」の3つの特徴を持つ病気です。

HELLP(ヘルプ)症候群の発症頻度は全妊婦の約0.2〜0.6%で、それほど多くありませんが、妊娠高血圧症候群全体で約4~12%、重症の妊娠高血圧症候群では約10~20%、子癇(しかん)発作になると約50%の確率で併発します(※1)。

引用終わり


アブリスボ治験で子癇の報告数が、プラセボ群の2倍以上になっているというデータもあります。


子癇発作で約50%の併発ということは、3700人接種すると、4人がワクチンが原因で子癇を発症するので、そのうちの50%、つまり2人がワクチン接種が原因のヘルプ症候群を発症する可能性があるということになりますか?


アブリスボ 早産報告 さらに2件 欧州医薬品庁データベース

2025-02-17 | 資料
アブリスボ接種後の早産は、治験の結果からも有意に増加しています。
早産児は、RSウイルス感染の重症化のリスクになっています。
アブリスボを接種して、RSウイルス感染の重症化を防ぐというのは、矛盾していることに気が付いてください。(そもそも、RSウイルスが嘘であることの議論以前に)

2月13日 早産、HELLP(ヘルプ)症候群、早産期前期破水、血圧上昇、発熱、倦怠、
2月14日 早産、早産期前期破水、妊娠糖尿病


2月14日 早産児 低体重
2025年だけで12件目





RSウイルスの流行期シフト マスク着用の所為?

2025-02-13 | 資料

2020年、緑色、新型コロナによりRSウイルスの検出がゼロになった。
2021年、紺色、2019年以前は、秋から冬にかけて流行するウイルスだったのに、なぜか夏に流行するウイルスとして再登場する。

2025年、RSウイルスワクチン開始してから、さらに増加する見込み。


2020年より前は、冬に流行するウイルスだった。














SIDSはワクチンの副反応であるケースが多いことを考えると、RSウイルス感染もおそらくワクチン接種による発症ではないのか?
マスク着用による細菌や真菌の増殖はどうなのだろう。

日本 アブリスボ接種後の胎児死亡 3人

2025-02-12 | 資料

31歳
2024年8月20日 アブリスボ接種 32妊娠週
2024年9月3日 胎動正常、出血なし、腹痛なし
2024年9月8日 胎動感じられず
2024年9月9日 35週0日 通院 胎児心拍検出不能
胎盤に異常なし

(厚労省副反応委員会公表済み)



34歳女性
2024年11月18日 アブリスボ接種 29週
2024年11月21日 胎児死亡

(厚労省副反応委員会 1月24日 公表せず)



詳細不明
2025年1月17日 VAERS公表

33週1日 アブリスボ接種
38週1日 胎動減少
38週2日 通院、胎児心停止診断、死産

(厚労省副反応委員会 1月24日 公表せず)



MRワクチン後の川崎病が4例報告されていた

2025-02-11 | 資料

5歳女 7月20日接種 8月24日発症
1歳男 7月18日接種 7月中発症

5歳女 7月1日接種 7月19日発症
1歳女 9月3日接種 9月4日発症



平成25年4月1日から令和6年9月30日までの合計

26件






欧州医薬品庁に報告されたアブリスボの副反応

2025-02-11 | 資料
日本で導入されたのが2024年6月
欧州医薬品庁に報告された副反応が、2024年8月から増加し始め、10月には日本で開始前の10倍以上に増えている。

薄い青色の、欧州圏外からの報告のほとんどが日本からだと思う。
米国VAERSの報告も、8割以上が日本からになっている。


日本人が絶望的だってこと、よく表している。