sail hayabusa

千葉県 浦安にて活動中

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タモリカップ福岡3位&スバルザカップ優勝

2015-08-08 19:01:08 | 関西修行中
暦の上では今日から立秋とのこと、関西修行中の私ではあるが、7月、8月で東京湾と博多湾の夏のビックイベント、タモリカップジャパンツアー2015福岡大会と第7回スバルザカップに出場することができた。
両大会とも天候に恵まれ、東京湾では南からのシーブリーズ、博多湾では北からのシーブリーズを受けてセーリングを堪能した。いずれも100艇規模のクルザーレースであるが、良い結果が出せて満足している。来年も仕事の都合でどこにいるかわからない状況であるが、1年に一度の大人の夏休みを楽しみに修行を続けて行きたい。
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第7回スバル座カップ

2015-07-21 23:27:36 | レース <ログ・写真編>
更新が開いてしまいました。ヘルムスのN島です。
この3連休、江ノ島でディンギーの整備⇒スバル座カップ
⇒江ノ島でディンギー+海水浴と海づくしの日々を送っておりました。
日焼けが痛いです。

さて、7月19日(日)に、梅雨明けを告げる東京湾の海の祭典、
スバル座カップが総勢100艇のエントリーで盛大に開催されました。
レースの簡単なレポートをお送りします。

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当日は8時には出航すべく、7時前にマリーナ集合。
前日までにメンテ、船底を磨いていただいていたオーナーに感謝しつつ
テキパキと準備を済ませる。



前週に西日本で大雨を降らせていた台風も
温帯低気圧に変わりながら日本海に抜けており、
台風一過のような青空が広がっている。
風は予報よりも強く、台風の影響でうねりも残っており
小型艇には多少厳しいコンディションだ。

本日はオーナーが運営なので、
大阪よりUさんに参戦頂いてランナーを担当頂く。
バウ+ジブ:Y川さん
スピントリマー+ピット:Aちゃん
メイン:H田さん
ヘムルス:わたくし

時間通り8時に出航してみると、思っていたよりも強風。
15~18ノット程度は吹いているようだ。ジブはNo.2を選択し、
CグループなのでA、Bそれぞれのスタートを眺めてコースを予測する。

第一マークまでが7:3くらいのスターボロングのコースなので、
ほとんどの艇はタックせずにまっすぐ走っているようだ。
かつスタートラインが下有利なので、ラインから余裕をもって
下から5番目くらいの位置でスタートし、僕らもスターボードで伸ばすことにする。

No.2のジブと3名のハイクアウト、メインもカニンガムとアウトホールでかなり浅くして
なんとか走れる程度の風だ。ランナーのテンションをかなり強めにかけているので
これまでのようにふらつくことはなく、ブローのインパクトさえ逃せば
安定して前に出ていくことができる。
この風だと、僕らより大きな船に対して落としてスピードで前に出ることは難しいので
波風の強弱、振れに対応しつつ少しずつ角度を稼ぐ走りに集中する。
スタートして10分ほどで同クラスの艇からは角度、スピードでも前に出ることができた。

気になるのは、下から良いスタートを切って先行、前を横切って
上並行20艇身ほどの位置につけたFelix艇と、
下並行の位置でずっと走っているTwilight 艇の2艇。

セオリー通り、第一マークまでを7割程度消化した段階で
新たにコースを取ることにする。
千葉側の奥を使っていた先行艇団の角度があまりよくない気がしたので
一旦横浜側に伸ばしてみる。

第一マークはスタートから2時間程度で通過。
昨年の微風のスバル座カップでは4時間かけてなんとか近づいたことを考えると
5.6ノット程度出ている今回はずいぶん速い。
この強風下で2時間以上、ずっと一人でメインを引き続けてもらった
H田パパの根性のおかげですね。お疲れ様でした。無事海ほたるの橋げたを通過。
この時点でTwilight艇とは結構な差を開くことがで、
同クラスで先行するのはFelix艇のみ。3分程度の差を持って追いかける。

だんだんと風も12~15ノット程度で落ち着いてきており、
アビームで楽々と海ほたるを回航。
バシッとスピンを上げて次のマークを目指す。

隼はスピンが小さいので、J24のFelix艇や
他の大型艇に比べてあきらかにフリーの艇速が出にくい。
細やかなスピントリムや、サーフィングでなんとか離されないように粘る。

今回課題だったのが、ランニングで走る時に、どうしても艇がローリングしてしまうことだ。
メインが大きく、スピンが小さいので船が不安定になりやすく、
また、上ってスピードで前に出るよりも、他艇よりも落として
ランニングに近い角度でマークに近づける走り方のほうが速いのだが、
キールも小さく軽いので、後ろから波を受けた場合にフラフラしてしまっている。
ここはもう少し練習が必要だろう。

しかし、フリーでは最短距離を走っており、そこまで大きなロスもなく、
最後吹き上がってきてジャイブで切れ上がりそうになったトラブルはあったものの、
そのままFelix艇に次いで着順2位でフィニッシュ!

4分程度の差があったようだが、レーティングで負けたかどうか、、、、といった感じ。
いやー、強風で4時間のレースはなかなかハードですね。
隼チームの皆様も参加、運営の皆様もお疲れ様でした。

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マリーナに帰港し、艇とセールを水洗いして片付け、
一息ついたところで夢の島マリーナへと移動。
18時からの閉会式だったが、16時くらいからのんびりとビールを飲んで
H田家のお子さんたちと遊びながら待つ。

皆様ドライバーなので、僕とAちゃんがひたすら飲んでいたのだが、
いい感じに酔っ払ってきたころに表彰式スタート。
気になるグループCの結果ですが、なんとクラスⅤ、
グループCともに優勝で、クラス優勝と浦安市長杯も頂いてしまいました!
オーナー曰く7年目にして初の優勝ということでした。





2位とはわずか33秒の差だったので、
少し気を抜けば負けてしまうところでした。
いやーヨットレースって楽しいですね。













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今年こそ!タモリカップ福岡&スバルザカップ

2015-05-26 12:41:04 | 関西修行中
私事であるが、この4月に福岡から大阪に異動になり、関西での修行をスタートさせた。


関西には縁のなかった私であるが、幸いなことに学生時代からの仲間が関西でセーリングを続けているので、クルーザーにもディンギーにも乗れる環境がある。当面はディンギー修行を続けるつもりである。これで、18歳からスタートした私のセーリング歴はブランクなく30シーズン目に突入することができた。
そして、ヨットシーズンの夏に向けて、今年も東京湾と博多湾のそれぞれでビッグイベントにエントリーさせていただくことができた。7月には東京湾でスバルザカップ、8月には博多湾でタモリカップ福岡に参戦する。昨年はスバルザカップでは風が吹かずタイムリミット、タモリカップ福岡では台風接近で日程変更となり、都合がつかず不参加となった。今年こそ!

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ミニトン全日本選手権大会

2014-10-28 23:28:29 | レース <ログ・写真編>
こんにちは。遅ればせながらヘルムスN島です。
10月の11日、12日、13日でミニトン級の全日本選手権大会が開催されました。
チームハヤブサとしても満を持して遠征してきましたのでご報告です。

前週に台風の影響で大雨の降る中、
船底掃除とマストの梱包、遠征準備を行って、
10日(金)にオーナーとY川さん、ツパマロスチームのHさんに
先に琵琶湖入りして頂き、マスト立てとセッティングを行って頂きました。

他のメンバーは11日(土)の朝の新幹線で京都へ、
そこから琵琶湖入りです。
昼前にレークウエストマリーナに到着。
テストセーリングと簡単な動作確認を行い、
初日は体重測定、艇長会議でした。
南から今年一番の勢力という台風が近づいており、
13日(月)についてはレースの開催自体が難しいのではとのこと。

さて、12日(日)いよいよレース当日。
心配していた台風も少々スピードが遅いようで
そこまで天気は崩れない様子。
しかし風が上がる予報はあったので
念のためにヘビーコンディションのジブも積み込んで一番に出艇。

もともと琵琶湖なので微風を予想していたが、
実際に湖面に出てみると腰の重いブロー性の風が吹き降ろしている。
3レース実施されたが、1レース目がライトミディアムでややオーバーパワー、
2レース目がヘビー、3レース目がNo.2と吹き上がっていくコンディション。

結果としては8位、3位、6位となかなか上位を取れずに終わってしまいました。
着順は確か6位、2位、5位だったかと思います。

さすがに全日本の大会で、プロセーラーも2チーム乗船しており、
非常にレベルの高いレース展開でした。
オールトップだったイーグル艇はさすがに圧巻でしたが、
それ以外のチームはマーク回航ごとに順位が入れ替わり、
全く気が抜けないスリリングなレースが続きました。

チームハヤブサの課題だった強風のセーリングですが、
昨年に比べると格段に良くはなってきており、
ボートスピードは他艇と比べても悪くない段階まではきているようでした。
しかし、ブローのインパクトや波への対処で少しずつリーウェイしているケースもあり
角度で負けてしまうことも多かったようです。

速いチームに話を聞いてみたのですが、
1ブローごと、1波ごとに細かくモードの切り替えを行っており、
1センチでも2センチでも高さをつくる走りができているようです。
そのあたりについては今後もっと練習して感覚をつかむ必要があるようです。

また、コース取りについてもマークすべきところでリスクをとってしまい
順位を落としてしまうケースがあり、
私個人的には非常に課題の残る場面もありました。


結局、その日でレースは終了とのことで、
着艇後は大急ぎでマストを抜いて梱包し、
閉会式+レセプションパーティへ移動。
総合成績としては6位でした。
まだまだ修行が足りないですね。

1日のみのレースとはなってしまいましたが、
レベルの高いレースが経験でき、
今後のための課題もはっきりしましたので
参加できたことは非常に有意義だったと思います。
大会の実行委員の皆様、参加各チームの皆様ありがとうございました。

翌日は大荒れの天気でしたが、
お昼の新幹線に振り替えて無事東京へ戻り、
艇も無事浦安マリーナに搬送されて、オーナーにマストを立てていただきました。
本当に最初から最後までありがとうございます。

チームハヤブサの次回の予定としては、
今週末に予定されている東京湾インショアレガッタです。
参加メンバーが少ないのですが、今シーズンラストレースなので
しっかり頑張りたいと思います!
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第6回スバル座カップ

2014-07-30 23:09:02 | レース <ログ・写真編>
少々間が空いてしまいましたが、スバル座カップのレースレポートをお送りします。
すでにレースリザルトは出ておりますが、今年のレースも
終始微風に翻弄される結果となり、あと30分!というところで、
海ほたる手前の第一回航マーク手前で
残念ながらタイムリミットとなってしまいました。

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今回もオーナーが大会実行委員長のため、
福岡よりUさんにご参加頂き、クルー6名でエントリー。
7時にマリーナに集合し、レース用のセールをセットし、8時前には出航。

今年は全日本のミニトン選手権のために遠征することもあり、
久しぶりにチームのユニフォームを新調。
「HAYABUSA Sailing Team」とプリントされた
揃いの紺色のポロシャツを着て気分を盛り上げる。

海上チェックインを済ませ、動作確認を行い、コースについて皆で打ち合わせ。
天気予報では、9時北風、12時東風、15時南風。
うす曇の天気なので、シーブリーズが入るほどは晴れないはず。
絶対に途中で無風になり、東からの吹き出しがあると予想。
また、11時半満潮なので、なるべく向かい潮を走らないように
マークに対してまっすぐかやや左側(東側)を狙っていくことにする。

スタート時刻が近づいてくると、マーク角度が185°前後に対して
風が北北西あたりに変わってくる。スターボードで出るとして
あまりシモから出るのも得策ではないため、
カミめから出て風上のルームを守りつつ、落としながらバウを出して
まっすぐマークに向けて走ることにする。

定刻どおりに9時20分スタート。約30の艇のうち、
自艇右側(西側)に5艇前後、左側(東側)に15艇前後、
あとはスタートに出遅れている様子。


はじめはスピンをきちんと張れる程度の軽風だったので
3ノット前後の艇速でバウを出す。
左側の艇には勝てており、上って離れていく右側の3艇が伸びている様子。

30分くらいすると、だんだんと風が弱まってきて
フラットにしてスピンを張っていたモードから
ヒールをいれ、ポールを下げ、角度を取ってバウを出すモードに切り替える。

当初、弱まった風は東側に巻いてくるものと考えていたが、
意外と西の横浜側に伸ばした3艇がぐいぐいスピードをつけて離していく。
もしかすると、潮の影響もあり上ったほうが見かけの風が良いことと、
湾の真ん中でぶつかった風が、まだ岸よりだと残っていることで
西側が伸びているのかもしれない。

そうこうしているうちにジリジリと風は無くなってきており、
ほとんど止まっている前のグループの艇に、1ノット程度の艇速で
ジリジリと追いついてくる。
艇が軽いので、止まりはしないのだが、集中力が途切れやすく
なかなか厳しい消耗戦である。

全員で風の吹き出し口を探しながら、とりあえずマークに向けて
半分漂いながら走り続ける。
10時半ごろ、第一回航マークまでの2/3あたりまで来た段階で、
ほとんど風がなくなってきたので、スピンを下ろす。
風がなく上っていたので、マーク位置が11時、西側の先行艇が1時半あたりにいる。

先行していた西側の艇も、鏡のような海面で止まってしまっている。
ほんの少しのそよ風を感じたので、試しにブームを返して、
東風のあわせてみる。これが正解だった。
そよそよではあるが、東風が吹いてきている。
一番にクローズに近い角度で走り出して、
前方のグループの艇団に大きく追いつく。

西側奥まで伸ばした艇団は、あたらしい風向だと
完全にロスする風下の位置となっており、
スピードの違いもあり、一気に逆転する。

グループCの中ではトップの位置にいるものの、
今度はタイムリミットが迫ってくる。
11時半を回ったが、回航マークまでは目測でも2~3マイルは離れている。
艇速は1.5~2ノットなので、正直厳しい。

12時を回っても、どの艇もあきらめてはいない様子だったので、
一縷の望みを託して走り続ける。

しかし、12時30分前後、回航マークまであと200~300mほどまで近づいた段階で、
マーク付近にいた運営艇より、タイムリミットが告げられる。無念。

これでUターンして帰るのも悔しいため、
形だけでもと回航マークと運営艇の間を通り、
運営艇に挨拶をして艇をマリーナに向ける。

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途中で逆転していただけに非常に残念だが、
タイムリミットにかかっている以上は順位はなし、すべてDNFです。

難しい微風の中で運営して頂いたスタッフの方々に感謝しつつ
次のレースに向けて反省できるところは反省し、
10月の全日本に向けて調整していきたいですね。

いやー、しかし残念でした!
皆様お疲れ様でした。
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