先日載せたハウン小屋のヒーター、
商品化できれば沢山のワンコが救えます。
北国の外犬ワンコ達、寒くて凍えそうになっているワンコ達、
沢山のワンコが救えます。
構造は極めて簡単、
取り付けも簡単、
ただ、家庭用電源が必要で、
ワンコが齧ったりしなければ、
風雨に耐える電源コードとスイッチの
設置が出来れば、
即日使用も可能です。
先日のハウン小屋ヒーターの記事はこちらです。
ハウン小屋の場合、やっぱり安全面を
一番に考えてます。
ビーグルだから、
漏電しない、ワンコが齧らない、
電球に触って火傷しない、
大切なことですよね、
ワンコ小屋ヒーターの商品化、
色々考えてみると、やっぱり課題は満載です。
物の良し悪しより安全面が、
小屋の設置場所が外だから、
やっぱり課題は満載です。
では、ハウン小屋とヒーターを紹介します。
先ずは外観から、
ハウン小屋は手作りです。
2枚の大きな合板を半分に切って、
貼り合わせただけの簡単な物、
見栄えは一切考えていません。
次に、ヒーターが入ってるところ、
ねじ2本で板を固定しています。
板を外すと、
ヒーターが見えます。
このヒーター部分は簡単に取り外し可能で、
使用しない時はこの形で保管してます。
中の電球は、
今は60ワットが点いてます。
電球はかなり熱くなります。
10ワットから60ワットまで、
ハウンの形を見て決めてます。
電球カバーは電気スタンドの頭の部分、
金網、ねじは100円均一で買ったもの、
手で触って全く熱くなっていないことは、
しっかり確認しています。
安全第一ですから、
ハウン、商品化、出来ないですかねー、
多くのワンちゃんを助けることが出来ます。
他のワンちゃんもぬくぬくにしたいのですが、
こちらの商品化は、
だから、他のワンちゃんも
ぬくぬくにしたいのです。
ビーグル犬 ハウンです。
コメントありがとうございます。
オリーブさん、幸せですね、
近所にもいますよ、
夏は炎天下で、
冬は雪に埋もれて生活しているワンコ、
小さな犬小屋で、雨の日は半分濡れてるんじゃー、
他所のワンコだから口出し出来ないし、
でもワンコは強く生きてます。
オリーブさん、ピクニックみたいな散歩ですね、
不思議な鳥さん、私は信じますよ、
もっと不思議なもの見てるから、
UFOとかね、これがつづきがあってねー、
未だに真相が分からなくって、
記憶が消されてるような、
だから真相が分からないです。
記憶を消されたのは私ではありませんので、
出来る人がいればいいですよね~
寒い冬に北の庭で震えてるお外のワンコ。
いたんです。。。。うちに。
かんちゃんの前のビーグルに似た雑種。
いつもどうにかしてやりたいなぁと思ってました。
今も冬はほとんど日なたはないけど
そのワンコの頃のうちはもっと庭が寒くて。
若かったからまぁ大丈夫だったけど
5才くらいの頃親戚のうちに行ったんです。(私が流産しそうになって)その後、その子はハウン君みたいに
お外でも囲いのある場所であったかくしてもらえて
真冬には少し部屋に入れてもらったりして
しばらくぶりに会いにいあったらガリガリだったのがふっくらしてて嬉しかったです。
カンちゃんブログには協力してくれそうな読者のひと
いないかなぁと思いますが一応書いてみようかなぁ~
だれかいませんか~ってこのブログリンクしてみます。
コメントありがとうございます。
ワンコ用ヒーター、色々考えると課題が満載で、
やっぱり安全面が、
漏電しない、ワンコが齧らない、
市販の立派な犬小屋の中に
金網と電球を入れる様にすればとか、
でも雨漏りしないようにしないといけないし、
電球の交換とか、アフターサービスも必要だし、
やっぱり課題は満載です。
外用のコンセントとスイッチは電気屋さんに頼んで、
法律的に商品化の許可とかいるのかなー?
法律、商品化に詳しい人、
電気工事の資格を持ってる人、
やっぱり商品開発ができる
そこそこの工務店が必要になると思います。
前の記事のときに気になっていたんですよね
ハウン君のヒーター。
ゼロも年をとっていくので寒さ暑さ対策は
考えないといけないと思います。
コメントありがとうございます。
ワンコ小屋のヒーター、
色々考えましたが、
やっぱり漏電、火事が心配で、
ハウン小屋の場合、私が毎日日常点検してるから、
古くなった時のことも心配だし、
雨による漏電、毛布の接触による火事、
私が作ってお届けしてもいいのかなとも考えましたが、
やっぱり事故が怖いです。
ワンコ用くるまいすを作ってる人のことは知ってますが、
それよりも何倍もハードルが高いように思います。
商品化できた場合には、真っ先にゼロ君に
お届けしますので、
ゼロ君にはクーさんと一緒の室内犬でお願い致します。