冬期日程

今年度の冬期講習ですが

12月22日～29日 1月4日～6日 計11日間となります

塾生の皆さんには概要と予定表を12月1日より配布致します

冬期講習の予定

来週から冬期講習の案内を塾生には配ります

日程の最終決定は明日、結構ギリギリまで悩んでいます

それと今年は中２生の外部模試を入れるか入れないかも思案中

あ、それと外部生を受け入れるかどうかも迷い中

 

全部、明日には決めます（苦笑）

それぞれ

期末テストに向けて最後のひと踏ん張りの子もいれば

テストが終わっても黙々と問題と向き合うルーティーンに励む子もいる

テストの結果に一喜一憂することも大事

ちゃんと調子に乗ろう、ちゃんと悔しがろう

そして、また次のテストに向けて頑張っていこう



教室のなかは、それぞれの生徒達の頑張る力が充満している

うん、いい感じだ

おっふ

まだ１歳にならない卒塾生の

子どもの写真がインスタ１０連発

可愛すぎて、ひざにきた（涙）

あ、祝日だったのね

２３時、最後の生徒が帰宅。

本日はこれにて終了♬

ま～た、明日もブイブイで行きましょう！

不思議だね

点数をとるための勉強

分からないことが分かるための勉強

 

上の方が点数は叩き出せるかもしれない

けど、後々伸びるのは下の方

 

勉強って不思議だね

個別なんで

当たり前っちゃ当たり前ですが

ひかり塾は個別指導塾なので

その生徒の為だけの授業を行います

なので、中１でも中２の内容をやる子もいますし

逆に中学生が小学生の内容に戻る場合もあります

 

その時の環境で、分からないを言えず

分からないが分からないのまま

気づくと、出来ない、勉強嫌いという流れできてしまった子

分からないと言えなくても、こっちは見てれば分かります

分からないのを分かるように教えるのが僕らの役目

昔、分からないと言えなかったところも　

分かるようになれば、出来るようになります

 

戻るも進むも自由

それが個別指導塾のいいところの１つかもしれません

ＯＬ思考

家から歩いて２分ぐらいのところに
１ヶ月前、ケーキ屋さんが出来た
息子のお友達のパパが
今まで食べたロールケーキの中で１番美味いと

食べてみた・・・み～とぅ
普段、ロールケーキは好んで食べないのだが
好んだ！マジで（笑）、めちゃめちゃ美味い♬

値段は結構はるが　美味いんだから当然だ
今度、社長に買っていこう
そして、自分へのご褒美の日には、ここでケーキを買おう
ＯＬさんみたいな思考だが　おっさんもご褒美が欲しいのだ＼(-o-)／

おいおいおい

ベネッセが業務受注を掲げ営業　共通テスト、文科相が抗議へ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000151-kyodonews-soci&fbclid=IwAR2YG65P_N3b75rC-A263NubmKsdaiXwUS4e80vFmR2uAtsp5CeA63RHBl4

 

そりゃ当然、こうなるでしょう

入試を採点するということは

データを全部持っているという事

これをひとつの企業が握ってしまえばどうなるか・・・

 

天下りに関しては、悪い面ばかりでもないのでしょう

まぁ、パッと良い面は浮かばないですが（苦笑）

ただ、こと入試に関しては、天下り云々の話ではなく

絶対にこういうことが起きてはダメなんです

最低限の公平性、公正性は担保されなければ入試ではありません

 

以前に比べ、だいぶ世の中の潮目が変わって来たような気がします

最終的にどうなるかは分かりませんが

とにかく生徒達が、ちゃんとした試験を受けられなければ話になりません

とりあえずやってみて、やりながら修正していくも絶対にダメです　

実験台にされる学年はたまったもんじゃありませんから

僕はやりません

６歳の息子に沢尻エリカ逮捕について質問される

なんで捕まったのか

そのいけないお薬はどんなものか

牢屋ってどんなものか

１つ１つ丁寧に対応


結果：僕は絶対にやらないから心配しないで


の、お言葉を頂きました

お父さん、ひと安心です<(_ _)>

色々と出てきましたが・・・

英語民間試験 下村氏「東大に活用するよう指導を」党内会議で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191119/k10012183121000.html


今回の大学入試改革の言い出しっぺですからね。多分、まだ色々出てくるとは思います。

とにかく公平、公正な入試をやらないと受験生がかわいそうです

名盤を聴きながら

今宵はこいつを聴きながら読書

ストーンズのアルバムのなかでは２番目に好き♪

名盤ですな

直近９冊

左下、２２年前の本なのに
全く色褪せない、強烈な１冊

第１５８夜 唸るような鎮魂歌

２０１６年の１月から始まったロック界の〝ＢＯＳＳ〟こと、ブルース・スプリングスティーンのツアー。明らかに通常のオープニングとは違う照明。そして、まさかの１曲目に、亡くなったばかりのプリンスの「PURPLE RAIN」を演奏した。紫色の照明に紫色のスカーフ。音楽的な接点のほとんどない２人だが、スプリングスティーンの代表作「Born in the USA」をチャート１位から引きずり降ろしたのがプリンスの「PURPLE RAIN」。でも確かステージで１度共演したんじゃないかな（記憶違いかもしれませんが、マドンナとプリンスとボスだったような）。

以前のブログにも書いたけど、プリンスのギターの上手さってあんまり評価されていない。この曲のソロも失礼ながら恐らくボスでは弾けない。バンダナ巻いてる大番頭のスティーブ・バンザントも無理。ただこのE・ストリートバンドには名手ニルス・ロフグレンがいるので、彼がおもいッきり弾き倒している。４：１０あたりからのギターソロは必見。ほんとバチクソ上手い！

亡くなってから３年が経つが、やはりプリンスのようなアーティストは出てこない。今年、突然クラプトンが全くメニューになかった「PURPLE RAIN」を演奏してびっくりしたが、みんな忘れられないんだろうな。突然、この曲が聴きたくなったので、以前本人の映像をアップしたので今回は追悼演奏のボスのバージョンをアップ。秋の夜長に名曲を・・・

 

 

Bruce Springsteen - PRINCE tribute PURPLE RAIN - Multicam mix - Brooklyn - New York 23.4.2016

質への転換

さすがにこの時期になると
土日は自習の子達も８～１０時間
普通にやってしまう子が増える

塾じゃないとやらない
別にそれでいい
毎日、塾に来て頑張る
勉強体力が確実についている
素晴らしいね

この量の変化が必ず質へと転換される