ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
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お通りいただけたらうれしいです。

次男ファミリー来てくれた

2018-02-12 17:48:41 | 日記

2018.2.12(月)雪

昨夜遅くに次男からメールで「明日の午前、行くから」と。

昨日、電話をしたから来てくれるのかしら?(^^ゞと

携帯が鳴った、登録していた次男のお嫁さんからで、電話にでると「着きましたよ~♪」と3歳のゆーくんの明るい声。

3歳のゆーくんは、たくさんのアニアをケースに入れて持ってきて、戦いをして遊んでいた。お気に入りはホホシロザメだった。アニアとはアニマルアドベンチャーのこと。大小さまざまな恐竜だった。ゆーくんは、恐竜の名前を知っているのは教えてくれたが、分からないものもあった。小さい恐竜はお腹にアルファベットで名前が書いてあったので、読んで名前が分かった。読めないアルファベットもあったが・・

ホホジロザメの大きな口をあけては、他の恐竜を食べたりと戦いばかりしていたので、私が「みんな仲良く遊ぼうよ!」とおしゃべりなどをして遊ばせていた。それを見てゆーくんもそうしていた。「そうだ!みんなでどこかに一緒に出かけよう」ということになり、いろいろあって、群馬県の群馬サファリパークに行くことになった。

ゴリラが先導して恐竜たちがあとについて行った。先導のゴリラを動かすのはゆーくん。私は恐竜を動かしていた。楽しかったなぁ。草食恐竜と肉食恐竜に分けることになった。ゆーくんは「肉食恐竜は口が大きくて顔も大きいよ」「草食恐竜は顔が小さいよ」と教えてくれた。なるほどねぇ。そう言われればそうだった。

ゆーくんは小さい口をおちょぼ口にして「ずっと昔昔に、隕石が落ちてきて恐竜が死んだんだよ」と。「そうなの、それはかわいそうだったね。隕石はどこから落ちてきたの?」と私が聞くと首をかしげて「・・・・・・」と。私は的確なことを教えることができなかった。「じゃあ、調べてみようね」とでも言えばよかったと。

まもなく2歳になるさーちゃんは一人しゃべりをして、一人で「ゆきやこんこ あられやこんこ♪」などの歌を歌って、腰を振ってダンスをしていた。「かわいいねぇ」と言うとニコッとして、人差し指をほっぺにつけていた。

昼を食べてあれやこれや遊んで、5時ちょっと前まで遊んでいて帰って行った。さーちゃんは1時間ほど昼寝をしたが、3歳のゆーくんはとうとう昼寝をしなかった。

 

朝の庭

夕方の玄関前

夕景

敷地内、雪の中のドラム缶

明朝一番に、灯油を配達してもらう。駐車場と、駐車場からホームタンクまでの道は大雪状態で入れない。夕方、駐車場は夫に除雪機で除雪してもらった。駐車場からホームタンクまでは私がスコップで除雪。やっと歩けるほどの細い道しかつけなかったが、わずか10メートルほどでも疲れるもんだなぁ・・

コメント (4)
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