北陸ブロックGP 放鳩地:泊 参加:380羽
21RB05097 SW ♀ 連合会:2位 連盟:6位 ブロック総合18位入賞
一昨年、ブロック総合1・2位 昨年、ブロック総合9位と、割と縁起が良いレースですので、
ウチのエースは、桜花賞へは出さずに、GPに参加させました
桜花賞のジンクスを嫌ってのGP参加でしたが、見事に期待に応えてくれ、ウチのTOP帰還でした。
惜しむらくは、総合シングルに入って欲しかった処ですが、レース展開は、圧倒的に近場有利の中、
此のトリ自体は、十二分に頑張ってくれたと思います
そしてラッキーな事に、分母が大きい分、5%内に辛うじて入ってくれたので、
ゴールドエクセレントPにリーチが掛かりました。
此のトリ、決して早くはないですが、実に安定して帰って来てくれます
22年春 地区N総合84位、GP800K6位(ブロック総合31位)
23年春 地区Rg1180羽中総合51位、桜花賞900K当日総合5位
24年春 地区Rg936羽中総合25位、北陸ブロックGP851K380羽中総合18位
父:14RB02211 SW 堤腰作 ストックバード
シルバーモンスター号 X ファーストシルバー号(議長杯1000K当日優勝)
母:16RB05325 B 土田氏作 ストックバード
マラトンマン号近親系 X 風神号孫(桜花賞13位他)
Rgでも2年連続5%以内に入って居るので、シルバーエクセレントPもリーチが掛かって居ますネ
もし、来春もRg、もしくはPNで5%以内に入ってくれたら、迷わずスーパー目指してGPに参加予定ですが、
稚内に頼り甲斐の在るトリが居ない為、満を持しての参加を悩むかも・・・
今年は、番の雄を稚内に参加させていたので、番で同じレースには出すべきではない!!と思い、止めました。
しかし、此のトリで勝負してみたい!!という願望は、年々、大きく成って来た様に思います