首里城と月

2019-10-31 | 日々のこと


2009年 秋の夜に。

美しい姿は忘れません。
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チョコを食べて当選

2019-10-28 | 懸賞


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九州・沖縄限定 明治のチョコで JCBギフトカード 1000名

久々のピンポ~ンでした。

そういえば9月の懸賞当選は 1件ありました。。

ライオン✖サンエー で 歯ブラシ1年分(12本)

これは前にも当選してて、コンパクトヘッドが磨きやすくて
ずっと使用しています。
ちょうど 使い切っていたので 嬉しい当選でした。

10月1日には JAおきなわAコープ✖牛乳石鹸から

カタログギフト(美味しいもの) ありました。

なに選ぼうか まだ考え中(笑)

期限切れないうちに忘れないうちにしないとねー。









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『むらさきのスカートの女』

2019-10-26 | 


内容紹介

近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、
気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、
自分と同じ職場で働きだすように誘導し……。

『こちらあみ子』『あひる』『星の子』『父と私の桜尾通り商店街』と、
唯一無二の視点で描かれる世界観によって、
作品を発表するごとに熱狂的な読者が増え続けている著者の最新作。


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午後パート出勤前にさくーっと読み切れた短さ。

むらさきのスカートの女を観察する
黄色いカーディガンの女と一緒にストーキングした気分(笑)

感動することないストーリーだったけど
やめられない、へんに病みつきになる面白さでした。

で、どうして表紙は 水玉のスカート?なんだろう???








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図書館本1023

2019-10-24 | 


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パート休みの日、

午前中 畑作業、、上向いたり下向いたり
クラっとしながら ふんばりながら頑張ったー。
風でオクラが揺れるたび、またまた、クラクラ~~

ま、少しづつ良くはなってる。

家に戻ると、図書館から「予約本、ご用意できました」とメール。

んー。めまいで読書中断中なんだけど
借りておかないとなー。
と、午後から 母の面会がてら出かける。

『むらさきのスカートの女』今村夏子 楽しみ。

『母の遺産』と『山の霊異記』は 再度借りました。

『婦人公論』 この号から 垣谷美雨 新連載小説スタート

タイトルは『もう別れてもいいですか』
熟年離婚?がテーマかな(^O^)

ぼちぼち、読んでいこう。

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久しぶりの母はいつにもなく会話がはずんだ。

寂しかったのね。

帰り際、「帰らないで…」って泣かれた。

けど、また、来るから と手を握って部屋を出た

冷たい娘だ。

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ぐるぐる

2019-10-21 | 日々のこと


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土曜日の深夜、寝返りをうったとたん(だろうと思う)

頭が 突然、ぐわーん! として、びっくりして起きた。

ら。ぐるぐる目が回ってー。

吐き気に冷や汗、回転性めまい、ぐるぐるぐる。。。。

あー。またきたよ。良性発作性頭位めまい症だね。

これは、治すには めまい体操しかない。

体操に、日にち薬。

体操しながら めまいと闘っています。

いまだ、、、ふらふら。

更年期は 起こる回数が増えるみたいなのよねー。

はー。辛い (´・ω・`)

季節の変わり目は、体調不良おこりやすいですね。

気をつけましょうーねー。



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『ゴッホの靴』

2019-10-17 | 


内容紹介

「ゴッホって画家、知ってるでしょ?
 くたびれた革の靴なんだ
けど、何か不思議な存在感があるんだなあ。
本当にこれとそっくりなんだから」
自分のミスで登山仲間を死なせたと思い悩むホームレスの男を描いた表題
作ほか、熟年離婚の道を選ぶ夫婦と故郷の自然の美を描いた「桜 蘂降る」、
脳梗塞に倒れリハビリ中の飼い主に寄り添い散歩する愛犬がせつない「えごの花」
など六話を収めた短編集。生を全うすること、死を見つめることとは----。
介護の現場に身を置く著者ならではの深い洞察。
生きることの意味が趣深く描かれる。

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生と死を描いて表現に過剰なとこがなく
それでいて、ふっくらしている。
文庫本になるのを機会に再読したが、読後感の良さは変わらない。
根底に人間を信頼する気持ちがあるのだと思う。
抑制の利いた文章が、命という重いものを見つめていい味わいをもたらしている


あとがき 解説 乳井昌史

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とてもいい作品・作家に出合えました。

短いストーリーながら、奥行きがあり
景色、心象、どれをとっても表現に優しさが感じられて、、、
心が、洗われる思いでした。

坂本美智子さんは現役の介護支援専門員だそうです。




ちなみにこれがゴッホの靴  
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図書館本1013

2019-10-14 | 


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日曜日午前中は自治会清掃に参加
我が班、欠席が多く、いつもより時間がかかった。
作業後に配られる飲み物、1本のところ4本もらったけど、、、。
ぶー! 作業量と引き合わないよヽ(`Д´)ノプンプン
終了後、そのままオクラ収穫へ。
暑さで、まいったー。

もう
労働したくないので図書館へ遊びに行った。

今回は、初読み作家さんオンリーで選んでみました。



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いちごバター

2019-10-10 | 日々のこと


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販売、即、完売、とかいう 成城石井の「いちごバター」

こんな田舎じゃ、そうでもないでしょー。

なんて、店頭で見つけた春、、、、、

明日買おう~と、余裕こいてたら、、、売り切れてました。

なので、今回は、ラッキーとばかり2個、購入。

食べました。美味しかったです。

ブルーベリーバターってのもありましたから、

買ってみようかと。

売り切れてなかったらね。



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図書館本1007

2019-10-07 | 


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2泊3日で帰って来てた長男を送って空港へ。

帰りに図書館へ寄り道。

『平場の月』を読んで、朝倉かすみが気になる作家に。

『とうへんぼくで、ばっかたれ』を続けて読んで

今回は 『ともしびマーケット』を借りた。
これは、何年か前に読んでるんだけど再読。

同年齢の作家は、共感すること多々あり、面白い。

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サシバの初啼き

2019-10-04 | 日々のこと
オクラ収穫中、サシバの初啼きを聞いた。
去年は、6日に初啼ききいているから
時期にくるいなし、すごいね、サシバ。

ピッキューイ、ピッキューイと天高く青空を旋回。

本格的に秋に突入。けど、まだ暑い。

サシバの渡りが始まると、台風は来ないと言うけれど
どうだろうね。

あちこちの畑で草刈りや、トラクターの音が響いてる。
賑やかな朝が続いている、
うちも、インゲンの準備に余念がない。

台風でせっかく種まきしたインゲンがおじゃんになる
場合もあるけど、今、やらないと年内収穫に間に合わない。
ほんと、農業って、イチカバチカのところがあるのよ。

去年はオットが夏場よそで仕事をしたもんだから
準備が出遅れ、正月前の収穫に間に合わず、痛い収入減だった。

今年は、スタートダッシュ、ちゃんと決めたい。

オクラは今朝も 花盛り。

まだもう少し、収穫できそうかな。



カマキリのたまご?

こんなのや、人面虫が出始めたら、そろそろ終演なんだけどね。





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熟柿シャーベット

2019-10-03 | 日々のこと


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パート先で 調理師Tさん♂から

「これ、廃棄な。」と 指示された柿11個。

熟しすぎでした。返品もきかないからなー、と。

「えー!! もったいなーい!!!」

もらってきましたよ。

じゅくじゅく、どろどろの柿を
皮からこそげて、ミニタッパーに入れて凍らせる。

あっというまに、超絶美味しいシャーベットができあがり🎵

お砂糖なしなのに、超甘い!

これは、やみつきになりそうだ。

これからは、スーパーの処分品コーナーで「熟すぎ柿」探そうーと(笑)



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復活

2019-10-01 | 日々のこと


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台風の直撃は免れたけれど
強風でなぎ倒されていたオクラ。

根が深くしっかり張っていたお陰で
少し立て直ししただけで、復活してきた!

台風がミネラルたっぷり降り注いでくれて
新しい葉も、綺麗に生えてきた。

すごいねー。えらいねー。

見習わないとねー。

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