以前にも新聞の折込広告に入っていた。今回はTVでCMもしていた。
母のこともあって 前にも記事にした が、今回は義母はどうかとチェックしておこう。
単なるもの忘れと、認知症は違います。
「ときどき」というより「いつも」探し物をしている。
う~ん、探し物はしてるけど、このイラストほとひどくないかな。
趣味に興味を示さなくなる。
義父の入院で退会したスポーツクラブに知り合いもいるし、誘って下さる方もいるようだから、
再入会を私は薦めてるけど、どうなかあ。気分転換になっていいと思うんだけど。
「たまに」ではなく「しょっちゅう」同じことをたずねる。
毎回、同じ話をするっていうのはあるかなあ。
「それ何度も聞いてます」なんて絶対に言ってはだめだろうし、聞くほうはちょっと辛かったりする。
日時や場所を間違えるようになった。
昨年、電話で晩御飯をどうするか話し合ったとき、
日時、場所、段取り、すべてを勘違いしていてめちゃ焦ったことがあるので気をつけてはいる。
本人はカレンダーにメモして忘れないようにしている。
思いあたること、ありませんか?
「盗まれたと人を疑う」というのが私は要注意かも。
私がいちばん出入りしているし、嫁が疑われることが多いから。
実は、こないだ大事なものの置き場所を教えられたので余計に注意(^^ゞ
身だしなみに関しては義母はとってもおしゃれだ。
美容院でカット、マニキュア、パーマ、きちんと月に1回行くし、
化粧品屋さんでエステもしてもらっている。私より肌はきれいなんだから
認知症を知るHP
認知症に関する様々な情報や介護について紹介しています。
昔は「ボケ老人」なんて、今思えばひどい言い方をしていたものだ。
「アルツハイマー」という言葉に変わって少し感じが変わったけど、
慣れてくると、その「アルツハイマー」という言葉もなんか怖いように思えてきた。
じゃあ「認知症」という言葉はどうだろう。だいぶと柔らかくなった?
早め早めの判断と治療(症状を遅らせる)が大事だと思うから、
義母の言動や行動にはひと一倍気にしてる・・・つもりだけど、すごく不安。
(同居はしていないけど)しょっちゅう行き来していると変化に気づかないこともあるかも。
たまに来る弟夫婦がびっくりするような事態には絶対にしたくないし、
「なんでもっと早く・・・」って近親者は思うものだから。
認知症のことだけでなく、病気に関しても。。。 責任がある。
Mameshiba
飲むのがダメならパッチも、貼るだけなので簡単ですね
私は父で失敗しました。病院でお薬は処方して貰ったのですが
一緒に住んでいなかったので飲んで無かった~
一緒に住むようになった時は手遅れでした
迷子や電話の相手が分からずに話してる
色々ありました
舅の場合は早めにのんで貰いました
今96歳年相応に忘れはしますが自分の事自分で出来ます
早期治療が大切ですね
いつまでも昔のままの親の姿を求めるんですかね^^;
父が昼寝の後私に今は朝か夕方か?と聞いてきたのが
そもそもの始まりでした
そこから徐々に夜間徘徊が始まっていきましたよ
私が真夜中に銀行の前に立ちつくす父を
迎えに行って「こんなに暗いのに!」
というと
「何ゆうとんねん!電気がついて明るいやないか!」
と言うんですわ( ▲lll)
不思議なつじつまが頭の中にあるようです
とにかくこんな些細なきっかけから始まるんだと思うので
よく注意してあげてください
最近はお薬もよく効く様なので早めの受診が一番です!
>母は「人に会いたくない」と、外出しなくなりました。
家に引きこもりになると、誰とも話をしなくなりますねえ。刺激もなくなるし。
うちの母も若いときから人嫌い(たぶん)だったので、今も誰かとコミュニケーションをとろうとしません。
もちろん認知症なので話もあまりできないんですが。
お母様は食べることも心配でしょうし、お薬のこともありますし心配ですねえ。
デイサービス、もしくはヘルパーさんが毎日様子を伺いに行ってくれたらいいんですけど。
ご家族が安心していられるような状態になりますように願っています。
>今は進行を遅らせる薬が3種類も出てます
医学の進歩は有難いことですね。治す事ができたらもっといいんですが。
実家の母も兄夫婦が専門医に診せたんですが、副作用があるからと薬はもらえなかったみたいです。
>一緒に住んでいなかったので飲んで無かった~
それはお辛かったことでしょうねえ。認知症になると食事とお薬の服用をまず忘れるみたいですね。
でも一緒に住んでいても急激な衰えに後手後手になることもあるようです。(実家の母の場合)
>舅の場合は早めにのんで貰いました
>今96歳年相応に忘れはしますが自分の事自分で出来ます
素晴らしいです!96歳で自分のことができるってすごいです。
やはり早めのお薬の服用が良かったんですねえ。義母のことも気をつけようと思います。
>家族はぼけているという事を認めたくないんですよ
そうでしょうねえ。ですから嫁の私が見極めないとダメなんだろうなって思います。
息子2人はきっと単なる物忘れやろうと言う気がします。
実家の母の場合は急激だったので、もう認めざるを得ない悲惨な状況でした。
>そもそもの始まりでした
>そこから徐々に夜間徘徊が始まっていきましたよ
ああ~徘徊は辛いですねえ。一時も目を離せない状況は家族には大変ですよね。
介護する側には、寝たきりのほうが楽なんじゃないかという悪魔のような声が頭に浮かんだりして、
自己嫌悪に苛まれたりします 寝たきりの親を見るのも辛いことなのに
>不思議なつじつまが頭の中にあるようです
確かに。過去のいろんな記憶がいっしょくたになって出てくるんですね。
こちらが否定しても絶対に納得しないし。
>とにかくこんな些細なきっかけから始まるんだと思うのでよく注意してあげてください
有難うございます。でも不安なのは「早め」ということは本人がまだしっかりとしている部分もある状態だろうから、
その時に受診してくれるかどうか
息子に連れて行ってもらうのが一番でしょうねえ。