以前ご紹介した「ジオ菓子」の続きです
今回は2種ご紹介いたします
斜交層理パイと枕状溶岩クッキーです
弁天島斜交層理
弁天島は下田市の入江にあります
江戸時代末期
吉田松陰が密航を企てて隠れた場所だったそうです
伊豆半島が海底だった頃
海の底に積もった砂や火山灰などが堆積し
水流の影響で美しい層となりました
枕状溶岩
一色は西伊豆、仁科川中流にある地域です
上流には100年前から稼働している水力発電所が3つあります
伊豆半島が海底だった2000万年前
海底火山の噴火によった流れ出した溶岩が
海水に触れて固まり
その様子が積み重ねた枕のように見えるそうです
ジオ菓子は10種類くらいあるようです
もっと増えると面白いです
また入手したらご紹介しますね
ユニークな お菓子ですね \(◎o◎)/
考えた方 凄いアイデアに驚きます
間違えて
リンク先の方にコメントを入れてしまった様です
すみません 。
これは初耳でした。^±^;
林修先生か!(゜Д゜)ノx±x…初耳学に認定します
その土地の歴史や人物を、お菓子に象って(かたどって)いるのですね。
ジオ菓子は、じおう(滋養)にいいのでしょうか?^±^ノ
つまらないしゃれだぞ!(゜Д゜)ノx±x
いえいえ、こちらもややこしい表示の仕方ですみません。
とてもユニークで楽しいお菓子ですよね。
本当に考えた方、すごいですよね。ステキなアイディアです。
大地の姿をお菓子に映しているんですよ。
考えた人、すごいですよね。
林先生もご存じないと思いますよ~。
滋養強壮には????ですが、おいしかったですよ。