ハノハノ*ニジイロビヨリ

旧ハノハノ*アラチビヨリ
和やかにふんわりと、時々欲張りな日々。

奇蹟はそこにあって未来を見つめてた

2018-01-14 22:09:17 | 
奇蹟だなと思う。

いろんな奇蹟があって今がある。

1年ちょっとぶりに見た彼らを
揃って楽しそうに歌い踊る彼らを
その一瞬一瞬を大切に、宝物を拾うように
目に焼き付けてきました。



潤くんが言ってた。
「今年で19年目になるけれど変わらずにやれてることをありがたく思う」って。
今の私が一番共感した言葉だった。

「untitleに皆さんそれぞれがタイトルを付けて下さい」

とも言っていた。

私が付けたタイトルは「未来」かな。

翔さんが言ってた「パンフレットにも書いたけど、夢に見た未来に今立っていることが嬉しい」って。

その言葉がなんだか嬉しかった。

良かったなとも思うし充実しているんだにと思って。

また新たな未来の夢を
この瞬間から語り歩き出してほしいなと思いを込めて。




純粋に嵐のことだけを考えて臨もうと思ったコンサート。
私にとっては、オーラスが初日でした。
長々と嵐を見てきてますが、オーラスに入るのは実は初めて。
無事に終えることが出来た安堵に包まれた充実した表情ってこういうんだなと思いました。

練りに練られた構成、音も映像もライティングもとても嵐らしくて。

エンターテインメントの中にも一緒に楽しもう!という巻き込み型のコンサート。

相葉さんが「今この時間、確実に大阪で一番、いや日本でここが一番幸せな空気だと思います!」って言ってたけれど
本当に幸せな空気に包まれました。

そうやって18本分、たくさんの人たちを
幸せな空気に包み込んだんだろうな。

嵐の皆さん、ジュニア、バンドメンバー、スタッフの皆さん、関係各位の皆さん
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


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