EastCourtワンコインライブvol.583

「まちゅごん」

トップバッターはエレキギターパフォーマー「まちゅごん」が登場
アニメソングあり、映画曲あり、ゲームミュージックありとあらゆるジャンルを網羅！
そして最後は、ドラマー参加してのスペシャルセッションステージ！最高に盛り上がりました。



「Asymmetry」

マミバンド改め「Asymmetry」となり登場
3ピーススタイルにてロックでグルーヴ溢れるステージを魅せる！
高難易度なカバー曲もバッチリとやりきる演奏力の高さに驚かされました！



「knost trio」

トリオとしては初「knost trio」が登場
ギターボーカル、ベース、ドラムというバンドスタイルでの今宵のステージ！
ぴったりとキマるリズム隊に合わせてヒロさんがロックに弾き歌う。カッコいい！



「miti」

群馬より弾き語り「miti」が登場
バンド後の弾き語りというアウェーながら、全く負けない芯が光るステージ！
オリジナル楽曲の良さと、リズムカルに魅せるパフォーマンスは流石！

EastCourtワンコインライブvol.582

「伸ちゃんズ」

トップバッターは「伸ちゃんズ」
ユニットスタイルで歌謡曲の名曲達を感情豊かな歌声で聴かせる！
そして1曲、たけとんぼ 2ndより「くにさん」がギターで参加してのステージも見せてくれました。



「座・福老's」

バンド「座・福老's」が登場
念願のメインボーカリストが参加できた今宵のライブ！
5人編成にて、カバーとオリジナル曲を楽しみながらのステージで聴かせてくれました。



「たけとんぼ 2nd」

ユニット「たけとんぼ 2nd」が登場
いつ聴いても、素晴らしく息の合った演奏とハーモニー！
曲によってそれぞれがメインボーカルを取り、あっという間のステージでした。



「MITSU」

弾き語り「MITSU」が登場
今回も期待を裏切らないロック魂溢れる弾き語りパフォーマンス！
英詞あり、日本詩ありのメロディアスなオリジナル曲に魅せらせた30分！



「坂本サトシ」

最後は弾き語り「坂本サトシ」が登場
お財布を落としてしまったという事ながら、駆けつけてくれました！
今宵もしっとりと心地良く聴かせる歌声で、曲の持つ世界を素晴らしく表現させるステージは流石です。

EastCourtワンコインライブvol.581

「マッキー星野」

トップバッターは弾き語り「マッキー星野」
ガットギターの甘い音色と、渋く甘い歌声でカバー曲を歌い上げる。
皆が知る名曲達を、優しく心地よく聴かせてくれました。



「山口美貴」

八王子より「山口美貴」が登場
等身大の歌詞の世界を、聴きやすく心に残るメロディに乗せて歌う。
今回、カバー曲も披露！確かなライブ力を見せつけてくれました。



「村男」

唯一無二のアーティスト「村男」が登場
今宵は流し「村男」としてリクエストに応えて演奏するスタイル！
あんな曲やこんな曲。メジャーな曲からマニアックな曲まで。どれを歌っても「村男の曲」となってしまうのが凄い！



「ミスリーナゆきえ」

最後はベリーダンサー「ミスリーナゆきえ」が登場
今宵はバラエティー豊かな選曲で、30分をソロで魅せる圧巻のパフォーマンス！！
最後はもちろん、お客様も参加してのスペシャルダンスタイム！

EastCourtワンコインライブvol.580

「OSAMU」

トップバッターは「OSAMU」
今回はパーカッションとユニットスタイルでのライブステージ！
オリジナル曲を中心にリズムカルなパフォーマンス。そしてカバー曲も披露しれました。



「はれ」

弾き語り「はれ」が登場
アメリカンカントリーブルースの名曲達を、和訳しての日本語で歌い上げる。
心地良いドライな音色のギターに乗せて、その語る様な歌がとても素敵です。



「だいすけ」

最後は弾き語り「だいすけ」が登場
オリジナル曲、カバー曲としっとりとしながら力強いステージで魅せてくれます。
確かな演奏力と絶品なギターサウンドが相まって、とても素晴らしいライブを観せてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.579

「ヒロ&Akira」

トップバッターは秩父より「ヒロ&Akira」
ギター&ベースでフォークの名曲達を歌い上げてくれました。
渋い歌声と、コーラスハーモニーがとても素敵なステージ！



「植竹正彦」

弾き語り「植竹正彦」が登場
とにかく鳴るギターとハイトーンで声量のある歌声で聴かせるステージ！
そして淡々なペースで語りながらも、とても笑いを誘うMCもまた魅力の1つ。



「yue＋」

久々登場、ユニット「yue＋」
優しく透明感のある歌声。そのキーボード弾き語に絶妙なギターが融合する。
心地よいメロディーと、目に浮かぶ様な歌詞の世界がとても素敵なステージです。



「kleio」

最後はバンド「kleio」が登場
元から高いのに、更に演奏力のアップを感じさせてくれた2019年一発目のkleio！
曲の世界をその一体感のあるバンドアレンジで躍動的に魅せる。さすがです！