今年の夏は、歴代の暑さをはるかに更新した猛暑の連続で、 さすがの米所(こめどころ)におかれても1等米がとれず収量も激減している中、我が「八坂の米」は大豊作であります。1本の苗から1株85本に分けつ、有機100の肥料にナリヒラ酵素SBN-11を2回与えただけ。
今年も重い稲穂を支えている茎は、プランターにしっかりと根を降ろし、頭(こうべ)は垂れても、一つも倒伏しない、すばらしく完成度の高い、水稲の鉢が完成いたしました。
秋野菜も猛暑の影響か、今年の苗は柔らかくて、育ちが今ひとつ、害虫もつきやすいようです。 ナリヒラ酵素SBN-11を使って健康で安全の野菜を育ててみましょう。