近況など

先週から夏の時同様、仕事が忙しくなりパソコンにも遠ざかり気味の毎日。竜友さんたちのところにもすっかりご無沙汰してしまっていて申し訳なく思っています。年末までこんなペースかと思います。

先日のカイジ発表以来、またDaさんもなりをひそめて？いるのでこちらも静かな毎日だ。

夏の時はかなりワクワクと浮き足だっていたけれど、この冬は（今のところ）テンション低く、ハッキリ言って自分自身元気がイマイチ。

このテンションのまま、握手会当日になっちゃうのだろうか？
いや、かもめやカメレオンのDVDが届くか！
カレンダーだってそろそろ届くだろう。
そうしたら気持もするかな。
来月の5日12日の再放送とやらも楽しみだ。

ムサシの詳細も年明けの発表ということなので、やはり年内はこのままかな。

現在公演中の井上ひさしさんの「表裏源内蛙合戦」
かなりの長時間ということで、評も賛否いろいろのようだ。
井上ひさしさんということで、私の中ではムサシへのイメージがもうひとつ明確になってこないんだけど（DVDで天保～しか見てないので。）、楽しみなことには変わりない。

ところで、最近気に入ってるのが
嵐の「僕が僕のすべて」
「Beautiful days」のカップリング曲で、auのCMで流れている。
（そういえば昨日は大野君28歳の誕生日でした。）
心癒される曲だ～。

マジックサークル発表会

昨日、息子の所属するマジックサークルの発表会があり、仕事の帰り、主人と初めてでかけた。

息子は高校時代、ダンスとマジックに熱中し、その頃すでによくテレビで見るようなカードマジックをしてみんなを驚かせたり喜ばせていた。

なんであんなことができるのか家族でもわからない。

たとえば、カードの束からひいた1枚をまた束の中に戻し、パチッと指をならすとそのカードが1番上にきている。とか、

脇においてあったカードの箱の中に入っているとか。etc,etc

不思議なマジックは数知れず。

高校時代は雄弁部に籍をおきながらダンスもし、なぜか学祭のたびに雄弁部でマイケルジャクソンのコピーをしたりしていたが

大学ではマジックサークルに入部。

最近、嵐の二宮クンが本業以外に営業に呼ばれるなんて話をよくしているが、
まさに同じ状況で、バイトでは破格な高級取りの他、大学主催の各地支部パーティに呼ばれたり、一般の会社の歓送迎会に呼ばれたり、そこで気に入られて個人のお宅に呼ばれたりとマジック披露に忙しい。
六本木ヒルズでのディナーなんて親でも行ったことないのにご馳走になってきたりする。

毎年開催される発表会に1度も行ったことはなかったけれど

今回初めて行ってみた。

ま～とても華やかでビックリだった。

男の子はスーツだが
女の子は思い思いの衣装がまためちゃかわいい。女の子はもちろんだが、男の子もメイクをされるようで、息子はビジュアル系バンドみたいになっていた。（えーっ？）

普段はカードマジック専門だが、ステージではスケッチブックに書いた花瓶と花が本当に現れたり、カラの袋からワインの瓶だとか。
使う小道具もさまざまだ。

学生とはいえ、みんなすばらしかった。
その技術ももちろんだけど、それぞれの人たちがもつ雰囲気や選択した音楽も重要なポイントなんだと実感。
ちなみに息子はビリージョエルの「アップタウンガール」。
照明から音響から撮影もすべて自分たちでやるところがまた素敵だ。

終演後はロビーで学生たちや見に来たお客さんたちでもりあがっていた。
息子も出てきていたので、ドレス姿の女の子と写真を撮らせてもらったり。
とっても楽しいひとときだった。

今夜は夕べのお疲れ会を兼ねて家族でイタリアンで夕食。

ワインを飲んだら、ここんとこの疲れが出てきたのか
すっかり眠くなってしまった・・

が、そこにいっきに目がさめた息子の一言。

「お母さん、藤原竜也のハムレット見た？」

（ヒャーー、くいつきましたよ、そりゃもう）
「見た見た見た見た！」（わかった）
そこからはいうまでもなくテンション果てしなく上がりました。


デザート、美味しかった。

ビリージョエルコンサート

一夜限りのコンサート

昨日は家族でビリー・ジョエルのコンサート（東京ドーム）に行ってきた。


ビリー・ジョエルは昔よく聴いていたし、今は息子がファンで曲も歌詞もよく知っている。

息子と旦那のお供的な感覚で行ったのだが、これがもう予想をはるかに越えてよかった。

アリーナＡブロック、サイド寄りとはいえ前から５列目の恵まれた席だった。ほぼ定刻どおり、それはストレンジャーで始まった。


私がよく聴いていたのは、このストレンジャーのアルバムの頃。カッコいいお兄さんはいつの間にか歳を重ね50代も終わりに近づいていた。

あの変わらないすばらしい歌声とピアノ。

CDで聴いていたお馴染みの曲をナマで聴くのは感動的だった。




Just the way you are 素顔のままで

なぜか涙が止まらなかった。音楽で泣けるって最高だー！honestyも絶品だった！

知らない曲はほとんどなかった。数々の名曲のオンパレードにドームが酔いしれた。

ラストは「上を向いて歩こう」をピアノで弾きながら、Piano manへ。

またコンサートがあったら是非行きたいと思った。



Stranger

My life

Just the way you are

Allentown

Honesty

Moving` out

Pressure

She`s a always woman

Only the good die young

Piano man

など21曲

来たーー

今日は日曜日だから、郵便配達はないとわかっていたけど

行ってみた、郵便ポスト。

何枚かのチラシにまぎれてハガキらしきものが

も、もしやこれは


ややややっぱりそうでしたー！（昨日届いていたのかな！？）

しかも当選。

昨日の時点でそれらしき情報を聞いていたけど、やはり実際に通知がこないことには実感がなかったわけで・・。

厳正な抽選の上ってあるけど、空きがあるんだよね？

150人枠で水増し分があったとしても、とうてい当たるとは思えなかったのに予想外の結果のようだ。

何はともあれ！

休みをとること。

まちゃこちゃんのアドバイスどおりインフルエンザにならないこと。（風邪くらいなら無理して行けても、うつすようなものじゃ行くわけにいかないもんね！）

なんだか当日がくるまでは本当に行けるのか落ち着かないけど・・

まあやさーん、当たってるはずですよー！よかったら来てくださーい。


あ～～またよみがえるあのドキドキが

仙台まで一人で行けるかな。いざとなると心細い。

大阪は大変なように聞いていますが。（仙台もそのはずだった！）
一人でも多く当選されますようにー！

来なかった。

握手会の当落通知はまだこなかった。来週に持ち越しか・・。
結果が知りたい、落ち着かない。

ハガキはこなかったけれど、今日都内に住む友人から「メトロポリターナ」が届いた。

相変わらずキリッとしたお顔だちに涼しげな目元だ。

記事の内容は「カメレオン」についてだった。

はて、今カメレオンとな。

「喉頭癌で、鬱病で新座に住んでいて・・意味がわからない。笑　社会や大人たちに対する強い反発には共感する部分もありましたけど、どういう人なのか本当にわからない。それをよくわからないように演じたのがよかったのかもしれないですね。」とあった。

アクションについては、後ろに下がれない状況でもうやるしかないなと。

阪本監督は厳しくて、警察署のシーンでは15回ぐらいダメ出しされた話も。

男の美学というタイトルで紹介されていた。ゴーロがよみがえってくる
DVDも楽しみだ。

年が明ければ今年の夏のようにまた雑誌ラッシュが始まることだろう。

マネージャー日記更新（11/13）

今朝いつものようにDaさんにいってみたら・・・マネージャー日記が更新されていた
どうして夕べいかなかったのか、軽く後悔。

今まではクールで頭の良い王子さまのような崇高なイメージが強かったですが・・・そのとおりです
それはこの先ずっと変わらない。

カイジは単純でダメダメな堕落したフリーターなので、そういった人間味の強さと大衆的な要素が濃い役で、竜也クンにピッタリという大瀧マネージャーのコメント。
また竜也クンの新境地開拓といったところを見られて嬉しい～～！
楽しみ～～

すでに映像や写真でカイジの姿を見ているのでイメージもできてワクワクしている。
完成したらまた忙しくなるな。
来年が待ち遠しい！


さて、来年といえば

年賀状も発売されて、クリスマスのライトアップもあちこちで始まったようで
実感はわかないけど巷は年末モード。

この頃の関心事といえば「手帳」だ。


最近は10月始まりのものも多く、秋ぐらいからたくさん店頭に並んでいる。

いかに使いやすく気に入ったものを見つけるか

何年か前まではエピを使っていたが、中身だけを取り替えていくのもつまらなくなり、それからは毎年買っている。

去年は結局手帳探しに乗り遅れ、あまり気に入ったものでないのを使うはめになり、そうなるとあまり書き込みもしなくなっていた。

今年は来年に備えて今からそろそろ見ていきたい。

Daさん、手帳なんかつくってくれたら嬉しいですが。（勝手な独り言です。）
いつだったか嵐のカレンダーがノートタイプだったことを思い出し。

そういえばカレンダーはいつくるのかな。
私がいるときにきてほしいな。

Beautiful days

今日は主人が休みで、いつものように買い物に出かけたところ

むしょうに「Beautiful days」が聞きたくなり、出先で購入して車の中でずっと聴いていた。


ドラマのイメージもあって、冬のキーンと冷たい空気の夜空にピッタリ合うようで

とっても素敵だ。




昔の名残りのまま、今でも部屋に貼ったままの嵐のポスター。

こ、これを竜也クンに変える勇気は・・

う～～いつのことになるのだろうか。



まみちゃーん、どうしてますかーー？

まい２ちゃーん、正しいURLを！

気になることいろいろ

昨日は1日研修で疲れきっちゃったけど、内心は

おとといムサシの詳細の発表が年明けということと、一般前売りが1月末であることを知って、なんだか浮き足だつような気持でいた。

そうすると年内には動きはないのか？
ウキウキもしていられないし、落ち着かないことには変わりないな～～。

写真はうちの窓から見える景色。
この緑の色で季節を感じられますー。ここの一角だけ緑に囲まれていて、すぐそこまではコンクリートばかり。

この木々につかの間癒されてみるけど、

カレンダーはいつ来るのか。
もう発売になってる？？
Daさんに聞いてみようと思って、ハガキを見たら12月になっても届かない場合は聞いてこいとある。

じゃあまだ早い。
届いたところで貼れそうもないし、いつでもいいか。
えーーっ！貼らない～
やっぱりそれも悲しい。

貼る。
バレる。
貼る。
バレる。

どうしよう～～。とりあえず届いたら悩もう。


ここで気分転換。
小出恵介君の話題に。

現在同時進行で「おいしいプロポーズ」を最初からと「のだめ～」を鑑賞中。

「キサラギ」

去年の作品でしょうか。これが意外とおもしろかった。
ある一室でのおタクな5人のやりとりだけなんだけど。


最初は笑えて
だんだんサスペンスになり
最後には切なくなる。

これじゃなんだかわからないでしょうが、とにかくこの5人が楽しい～（小栗旬君、小出恵介君、塚ちゃん、ユースケサンタマリア、香川照之さん）。

旬君は花男以来、この役いいな～と思えた。（クローズゼロもおもしろそうですが！）自然体な感じの役が好きです。
小出君はお調子者な感じで場をもりあげてるし。
お金かかってなさそうだけど、いい映画で好きな映画です。


そしてやっぱり「から騒ぎ」


今はどこでやってるのか、これからどこでやるのかわかりませんが、遠いベネディックに思いを馳せて。
調べたところで今更行けないので、あえて調べてません。もう一刻も早くDVDになってくれることを待つばかり。
もっと観たかったよ～～。（キリないけど。）


それから
波乗りレストラン
小出君が出演するというので、毎回放送時間をチェックしながら録画しています。
これがまた1日に3～4話あって、たまに野球で遅れたりで、意外と大変。
録画することが目的となってしまって全然ストーリー味わってません。

今のところ小出君が出たのは2話分だと把握してるけど（DJ役）、それ以外にも出たのかどうか。
全33話。ようやく明日で終わりだなー。

かがやきビト・・ カイジ。 ベネディックも

いつものように携帯のアラームで目が覚めて

あと５分て思ったときに

思い出した、かがやきビト

寝てる場合ではない！急いで起きてテレビをつけたら

まさに始まるところだった！

身毒丸復活のワシントン公演を伝える新聞や、カイジの撮影風景。

街頭インタビューで、藤原竜也さんのイメージは？の質問に


クール！

一人が好きそう

居酒屋とかワイワイしたところにいない

マックとか行かなそう

が、竜也クンご本人に、憧れだった職業は？の質問に

マックかな（もうすでに目がイタズラっぽい）

担当は？

マックシェイクかな。（マックシェイク担当って。笑　ただ好きなだけでしょ！笑）

あのカイジのいでたちでインタビューに答える竜也クンにテンションはマックス！

幼いときのかわいい写真も何度か映る。
（今の落ち着いたイメージとは違い、やんちゃな少年だったとナレーション。）

CMをはさみ、

ロケ先なのか、ワゴン車からTシャツ姿で出てきたお姿がまた素敵！女性に促されるように進んで行かれましたが、あの姿勢のよさと、あのオーラにテレビでもドキドキ。

夢①　サッカー選手

夢②　あぶない刑事に出るコト。

そしてデビュー秘話。

池袋でスカウトされたことや、児玉さんというかたが、落ちるたびに合格書類の中に竜也クンのを入れてくれていたこと。


「誰が落としたのか知りたいですよ。」爆笑

ここで、藤原君を落とそうとした当時の審査員が登場。

どうも審査書類に貼られた写真が履歴書に貼るような小さい写真だったとか。

秘蔵映像として、オーディション風景や最終審査の様子など。DVDに収められているものです。

「すべてを犠牲にして、ひとつの作品や役柄に向かわなければならない仕事であることを

蜷川幸雄さんという人に叩き込まれた。」

と、竜也クンのコメント。

カメラマンさんが、18歳ぐらいでストイックなまでに役にはいりこんでこなしていたと竜也クンの印象を話しておられた。

今回のカイジ。
ダメダメなフリーター役。

一週間連続でパチンコに通いつめた。役づくりふっとんじゃった。

もう行かない、とも。

ヤクザ風のお兄さんたちに追い詰められているようなシーンなど流れました。

もう～～
何回繰り返して見たコトでしょうか

楽しみすぎます

Daさんのお知らせ更新で「情熱大陸」のDVDも発売決定になったとか！

あれもこれも楽しみでーす



ところで、私の中では一応終わった
「から騒ぎ」ですが
公演はまだ終わってません。

地方公演の日程などは全く把握していないので、わかりませんが

新潟も頑張ってたとか。

もっと観たかったなーベネディック。

「この世の人口を減らしちゃいけなーい！」

この台詞を言うベネディックがツボでした。

もうひとつ

「結論！

人の気持はクルクル変わる！」（イイ意味で。笑）

ここも好きでした。




写真は、今日のさい芸。（さい芸に続く道も）
「から騒ぎ」の看板がそのままでした。
嬉しいような、切ないような。

ひょうきんな役どころが多いイメージの小出恵介君ですが

案外ナイーブな青年なのでは、と思っています。

カイジ始動

たった今

いよいよ

Daさんからのお知らせがきた

ネット等ではすでに情報が静かに流れてはいたけれど

とうとう日の目を見る日がやってきた

まずは記念すべき今日の日

スポーツ新聞チェックチェック！

明日のカガヤキビト、楽しみだー

私の気持もざわざわしてきた

新聞を見ると

今までの藤原像とは違う、野生的でたくましい部分を引き出したい。（スポニチ）

今までにない藤原像を出させてみたい。（サンスポ）

という佐藤監督の言葉が。

「カメレオン」の阪本監督もじゅうぶんに竜也クンの新境地を開かせてくれた

初メガホンであるという佐藤監督に期待したい。


新聞やあちこちで見ることができるが
なんといっても、このカイジがかわいい～！
情けない声が聞こえてきそうだー。（これまでにない弱々しい姿だとか。）

アニメのイメージと違うとかなんとかいろいろ言われているようだけど

むしろアニメよりはるかにかわいい～～。

監督さん、原画のイメージとは違う竜也クンを起用してくださってありがとうございます

もう原作になんて捕われません。知らないままだってかまわない！？

藤原カイジで突っ走るー

若いってイイね。

昨日から息子の通っている大学の学祭が始まり、今年も主人と行ってきた。

昼頃着いたのだが、予想どおりすごい人出だった。
パンフレットをもらうのだが、どこで何をやっているのか把握しきれない。


外のメインステージではチアリーディングの女の子たちのパフォーマンスでおおいにもりあがっていた。



学祭の間は学食が休みなので、そこに通じる奥まった道はとても静かだ。休館になった学食の建物の前のベンチで休んでいる人もいた。
その道沿いに新しいお花が飾られていたので何かの記念碑かと思ったら、学徒出陣で命を散らした学生たちを悼む慰霊碑であることを知って心が痛んだ。



今回はキャンパス内にある「演劇博物館」の中に入ってみた。
そこはタイムスリップしたようで、外の喧騒がうそのように静寂な空間だった。
中世から現代に至るまで国内外を問わず、演劇に関するいろいろなジャンルのものが展示されているのだが、
ひときわ目をひいたのが寺山修司のコーナーだった。

大学在学中に中心となって「風」という同人誌を発行していたそうで、それに関連する自筆の資料が展示されていた。
彼の名前は身毒丸を観る前から知ってはいたものの、関心をもつようになったのは観劇後だった。親しかったという山田太一の名前もあった。

お昼は学内にあるカフェテリアのランチメニューで、Bのミートボールシチュー・・丼。丼でなくても・・。サラダ、スープつきで880円だったかな。



メインステージで楽しかったのはダンスバトル。
7～8組ぐらい出ていたかな。特にこのチェックの女の子たちがかわいかった。
他にセクシーな雰囲気をかもしだしながら踊る女の子もいて、目線が「どうよ。」みたいな・・。笑

別の場所で見た、沖縄の民族音楽みたいな踊りもなかなかよかった。
１曲がとにかく・・長い
演奏する男の子も、踊る女の子もすごいな。それでいて見てる方もノッてきてしまうという。私のそばにいた女の子がかわいくて、その子ばかりを見ていた。

いつの間にかたくさん歩いて疲れたけど

若いっていいナ、楽しいナと思わせてもらいました。

自分が大学生のときなんてちっとも思わなかったけど。
そんなもんなのね、きっと。
せめて気持だけはこれからも若くありたいと思いながら帰ったのでした。