気の向くままに、想いのままに

~その時々、関心のあることを気ままに~

「かもめ」2回目

2008-06-26 17:58:53 | 藤原竜也さん
昨日のスポニチには衝撃を受けましたが!
竜也くん美しいですネ

さてさて「かもめ」 2回目行ってきました

写真はグッズのご紹介です。Tシャツかわいいです。

最初の観劇では竜也くんを目で追うのに忙しく、いまひとつストーリーに集中していなかったような気が。

今日はストーリーはもちろん、役者さんたちの台詞などもよく聴いてきたつもりです。

笑わない女、満たされない女な児島さん、今回お気に入りです。

トレープレフと母の激突場面は、親子ならではのぶつかり合いがよく表現されていて切ない気持になります

愛情があるからこそ憎かったり甘えたかったり。好きな場面です。

この作品の舞台となっている湖のほとり、後半の天候の悪い暗い部屋の雰囲気も好きですー。

ちなみに竜也くんの紙の破りかた、最初のときよりおとなしめだったように思います。最初のときの方が感情的だったような。

カーテンコールはやはりあっさりしてたけど、ちょっぴり笑顔だったかな。少なくとも目が笑ってたように見えた

今日はお待ちかね、食わず嫌い

急いで夕食、お風呂あれやこれや済ませたい!
また何か思い出したらかきまーす

「かもめ」観劇

2008-06-21 18:39:50 | 藤原竜也さん
行ってきました、観てきました

今日に限って、息子に5時半に起こしてくれと頼まれ寝不足状態で行くことに

ここのところ、観劇はさい芸続きだったので赤坂はちょっと遠出の部類。まして初めて行く劇場なのでやや緊張。

12時20分頃赤坂駅到着。階段昇るともうそこには赤坂ACT劇場が。入場するのにかなりの行列でした。


さて、グッズ。
お約束のパンフレットは布製のバッグ入りとそうでないのと選べます。やはりバッグ入り購入。使うわけではないけどネ。あとクリアファイル、しおり?2種類も。ポスターは例の写真で大きさが2種類。そしてTシャツは篠山先生撮影のプリント入りで3種類各4500円です。(ちょっとお高め)デザインもそれぞれちょっと違ってます。

お花の階段をアップしようと思いましたが(とにかくキレイ)HPに載っているので、違うのにしました。堀北真希ちゃんやスポーツ大陸とかニュースゼロから。個人からのが少ない気がしたのでまだこれからなのかも。


さてさていよいよ開演。身毒丸じゃないナマの竜也くんを見ることにもどこか緊張感あり。
こんな寝不足で集中して見れるのか不安だったけど…そこはもう竜也クンが登場すれば眠気もふっとびました!
K列センターブロック。とてもよく見えました。(やはりD列から始まってるようでした。)

内容については、よそのブログにもいろいろアップされていると思いますので、ここではおおざっぱな印象程度にしておこうと思います。これから行く人の楽しみもあるでしょうし。何も知りたくないかたはスルーなさって下さい


竜也トレープレフは元気に颯爽と登場します。そしてニーナが来たときの喜びを体全体で表現していました
あ~やっぱり舞台の人だわ、竜也くんと観ているこちらも気持が高揚しました

やはり黒髪トレープレフでヘアスタイルはほぼ身毒丸な感じ。もうちょっと短いかな。(2部ではちょっと変わります。オールバックに。)

美波さんは別の舞台を見たことありましたが、かわいらしく透明感があってよかったです。タイタスアンドロニカス以来の麻実れいさん、やっぱりキレイ。華があってオーラがあります。
児島聖さん初めてでしたが個性的で素敵だと思いました
鹿賀丈史さん!もう貫禄です。圧倒的存在感!


休憩時間20分。ホール内はゆったりした雰囲気だが、ロビーは狭く人がひしめきあってる感じ。トイレに並んでるだけで休憩終わってしまう人も多いと思う。ちなみに入場したフロアは2階なので、1階席は階下に降ります。


原作からしても確かに派手な展開や演出などはなく淡々と過ぎていきます。(私の後方や右側から寝息が聴こえてきて興ざめした。)人々の気持が錯綜するのを追っているようで。
静かな中にも人々の感情がそれぞれにうごめいているような深い舞台だったかと。

トレープレフと母のやりとりがあるが、身毒丸が思い出されたりもした。トレープレフ、激しく感情を表現(爆発?)するシーンもいくつかあります。

ラストは唐突な印象だった
カーテンコールのときBGMがないのでやや寂しいかな。でもあれがまたいいのかなー


帰りにはまたお花を観賞し、Tシャツも買ってACTシアターをあとにした。
メルマガで知った新聞も買ったが、記事小さい。もうちょっと大きく載せてくれても。どこに載ってるのか探してしまったよ。あとFLIX購入しました。

レポは上手でないのでとりあえずご報告がてらこんなところですが、帰ってきたばかりでまだまだこれから思い出すことも多いかと思います。何か参考にでもなれば幸いです

身毒丸 到着

2008-06-17 17:37:23 | 藤原竜也さん
明日届くと思っていたDVDがついさっき届いた

明日から来月の末くらいまで仕事の都合で勤務先が遠くなり忙しくなるので、今日の到着は最高~に嬉しい


そしてこの特典カードの写真。(しおりも勿体なくて使えない。)

この笑顔、なんて素敵

そして竜也くんの字のコメント(決してキレイな字ではないが 笑)  心にしみる。

このコメントに感動した

身毒丸は18才
自分は今26才・・云々

初めて竜也くんの舞台を観て、まさに稲妻が落ちてきたかのようなあのときの衝撃を思い出し、泣きそうな気持になった

なんていいコメントなんだろうー

ありがとう、竜也くんと言いたい。
私たちも幸せです


今夜は堪能しよう
久しぶりに会う身毒丸にドキドキしそうだ。


追記
 明日から自分の更新も、みなさんのところへお邪魔するのもややご無沙汰気味になってしまうかもしれませんが何卒ご了承下さい

自分が忙しくなるのと同時にかもめやカメレオンが始まり、何だか気もそぞろだけど、竜也くんを励みに仕事も頑張ろうっと


追記2
 やっぱり泣ける。
 なんて寂しく切ないのだろう。

 鬼気迫る彼の演技に感動し、カーテンコールでの笑顔に心癒された日々がよみがえる。
収録された4月8日(追加公演)、さい芸への道すがらも含めて思い出される。一発録りだったと妻我さんのブログにあったっけ。
 
 特典映像はまだ全部見ていないが、この屈託ない少年がここまできたのかと思うと感無量な気持。
見ていて胸がドキドキし、苦しくなるくらいだった
ワシントン公演に行かれたかたたちはまた格別の思いがあることだろう。

早く全部見たい

AERAより (本日part2)

2008-06-16 17:36:08 | 藤原竜也さん
今日アップした記事に、見たいというリクエストがありましたので。

やっちゃったー的な下の写真。
あまり見ない感じで、かわいくないですか。

気に入ってます。
どうでしょうか
記事もイイです

「将来のイメージはあるけど、どう思われるかわからないし」の竜也くんの発言にモナさん

「何とも思わないから言ってみて、そのイメージ。」

って。ナイス返し。じゃないでしょうか

カメレオンパネル展 and AERA

2008-06-16 14:22:13 | 藤原竜也さん
今日から始まった「カメレオン」パネル展。早速行ってきました、銀座ベルビア。

今週水曜日から仕事が忙しくなるため今のうちにと思い、行ってみたのだが。

ベルビア館ここかー

さ、どこだろ。(ウキウキ)

あった

え?
これだけ?ってのが正直な感想。

もちろんそれぞれの写真は素敵です。雑誌で目にしたことはあっても、こうしてパネルで見ると迫力も違う。
ちなみに28日からフロアは変わるが展示点数は変わらないそう。

係りのかたが申し訳なさそうにしていて恐縮した。笑
確かにちょっと物足りない感は否めない。

私以外には・・それらしき人が一人だけ。
そのかたも早々に帰っていった

以上ご報告までー
ご参考になれば幸いです。カメレオンのペアチケットが当たる応募用紙が置かれています。

気を取り直して?今日発売の「AERA」を手に取る。
チラッと見たところ、白黒かー。
それに山本モナ?微妙~と思った次の瞬間飛び込んできた活字。

恋はしてますか?
「そこそこです。」

はァーお年頃だもの、仕方ない
しかし

「僕ってね、結婚願望がないんです。」

おーーっ!何度見直しても

「僕ってね、結婚願望がないんです。」

この一言に気をよくしてレジへ行きました(超単純)

またまた私たちを喜ばせてくれるそのオコトバ。
いや、そりゃーずっと独身でいてくれとは言わないけれど、もう少しの間は夢を見させてほしいので
身勝手なファンの気持をよくわかってくれているのか。

藤原竜也か氷川きよしかってところかな。

それはともかく、この対談なかなかよかった。
ZENやカメレオンの撮影中のエピソードや、これからへの展望や恋愛観もちょっぴり。舞台の最中にテレビの仕事を入れて後悔した経験とか。その集中力の度合いをあらためて感じさせられたり。
とても興味深く読めました
かわいい写真もありで

昨日

2008-06-15 20:27:44 | 藤原竜也さん
昨日、私はこの東京新聞を購入することにやっきになっていた。

メルマガで掲載の旨を知ったが、近所のコンビニにも、いつも利用するキヨスクにも、あっちもこっちもない。
東京新聞てそんなにないのか

友人に「あったら買って」とメール。ま、結局あったのだが。(ネットでも見れるのになぜかあせる私。)

かわいい。きれい。さわやか。
映画や舞台への意気込みなど紹介されている

蚊取線香や仏壇の線香の匂いが好きって、多くの人が忘れかけているようなものを思い出させてくれる。
彼の育っていた家庭の雰囲気を想像させてくれる。
俳優になっていなかったらの質問に、西武ライオンズや浦和レッズなど今どきのコらしい発言も。

またまた私たちの心を鷲掴みされてしまったわけだ。

昨日はお友達のブログで、写真集のタイトルの話題で興奮してしまったが(鼻血ブー)、この記事でちょっと心鎮められたかも

今日はムーンライトジェリーフィッシュを見た。
竜也くん長髪でカッコいい。拳銃を手にするとき、元々の姿勢の良さがきわだっている。
木村くんの演技には脱帽です。
まだ最後まで見ていないが、ケイコさん?は看護士さんにしか見えなくて、どうも恋愛の対象に見えず
(○ッ○シーンもあったけどピンとこない。)
あまりピンときても、それはそれでまた心乱れそうだからよしと?しますが。

それはともかく切ないお話で、この先どうなるのか気がかりです。

かもめブログの更新を見て、いよいよという気持に。
こういう写真を見るとドキドキしてくるー


東映チャンネル

2008-06-11 19:18:27 | 藤原竜也さん
昨日から東映チャンネルで藤原竜也特集が始まり、「さぶ」が放映された。

DVDをお持ちの人も多いかと思いますが、最後にインタビュー映像があるので見れるかたは是非

↑とても爽やか竜也くんでした。

「さぶ」も見たことがなかったが、導入部だけで切なかった。あいにく主人が帰宅してきたので慌ただしくなり、全部はまだ見ていない。

田畑さんや吹石さんなど新撰組メンバーも出ていたのですね。
今回のシリーズで、バトロワ特別篇、バトロワ2特別篇が放送されるが、「特別篇」がつかないのもあるのでしょうか

そうそう、今日たまたま旦那と行ってみたブックオフみたいな店で、エレファントマンのDVD発見。
お安く買えて得した気分
旦那が遠く本のコーナーにいる間にこっそり即効レジをすませた。

ふぅ~~

これでまた楽しみが増えた。

なんてのんびり帰宅したところへ、お友達からのトークショーご招待情報!

あるのは知ってたけれど詳細は知らなかった。

旦那がパソコン見ていたのを無理矢理どかして詳細を知る

はやる気持で登録しなんとか完了。
冷静に考えれば50人てかなり厳しいですね

当たった人はすごい!!

かもめだ、カメレオンだ、ポスターだ、トークショーだと心騒ぎ、心躍らされてる今日この頃

たまたまこの時期だからなんでしょうが、幸せなことでございます
明日はまた雑誌出ますね。
忙しい毎日です


カメレオンに

2008-06-09 21:22:38 | 藤原竜也さん
Daさんのトップページの写真が変わった

お~~なんというインパクト

カッコいいにもほどがあります

頭の中は、もうカメレオンモードとかもめモードがすでに絡み合っている模様
掲載雑誌のテーマもカメレオンだったり、かもめだったり。

カメレオンの写真展もあるということだし
この心落ち着かない状況はいつまで続くことやら
(↑これといったものがないのでチラシを2枚載せてみました。)

話変わって、昨日、旦那と息子と3人で三谷さんのマジックアワーを見てきた。

お友達のところにもすでに書かれているようにおもしろいこと間違いなし。細かいところは省略するとして。
まさに新境地開拓の佐藤浩市さん、ますます素敵。
そして新選組のメンバーが出てくる出てくる。土方さんは土方さんにしか見えなくて笑ってしまうのだ。
TOP2が出ているんだから総司も・・とチラッとかすめたのは言うまでもない

これだけおもしろいのだから、番宣であんなに内容まで流さなくてもいいのではと思ったのも正直なところ。すでに見たシーンがいっぱいあるんだもの、もったいない
番宣でのWこーちゃんズのトークは最高ですけどネ。
毎日よく出てたな~おもしろかった。三谷さんの期間限定HPもよく更新されてたし。

今日は1日ゆっくりしようと思ってたけど、結局コンタクトを買いに出かけたらあちこちついでの用事を思い出し、半日がつぶれた。

ちっとも休みだった気がしない日だった。

竜也くんの何かDVDを見るとか、雑誌の整理をするとかやりたいことはいろいろあったのに。ストレスたまりそうー。


カメレオンモードに

2008-06-07 17:19:26 | 藤原竜也さん
今日はカメレオン前売券発売日。

ポスター付きをめざして有楽町へ。
行列してたらどうしようなんて思っていたけど、なんてことはなく窓口であっさり。思いがけないフライヤー付きが嬉しかった。前売り券1枚に付き2枚(2種類)付いてきます。(これから買いに行くみなさんはクリアファイルお持ちになった方がよいかと。)
今日ロードショーの作品があるからか、関係者らしき人たちが目立っていた。

用事も済んだし、帰ろうとしたら「藤原竜也です」と私を?呼び止める声

と思ったら、ラッシュが流れてた。

いやーカッコイイ!!思わず魅入ってしまった

どちらかといえば、かもめバージョンだったけど、いっきにカメレオンモードもテンションアップ。

昨日の古畑の未公開対談は勝手に竜也くんが出るものだと思い込んでいたが、カメレオンのCMを見れたのが収穫だった

かもめとカメレオン、同時期にあまりにも違う竜也くんを見られるわけネ

にんまりしながら銀座をあとにした。

そのあとは新宿で買い物し、最後はまた本屋へ。
Daさん情報に従って1冊1冊確認したけど、キネマはどこに載ってるのかわからなかったー
ご存知のかた、何ページか教えて下さい。TV LIFEもわからなかったんだけど面倒だから?買ってしまった。(載ってなかったりして。)あとで探してみよう。

竜也くんの写真集もカメレオンの写真集も楽しみだー

大好きな場所

2008-06-04 19:40:40 | 藤原竜也さん
今日は用あって与野本町駅で降りた。さいたま芸術劇場が近いので、帰りに寄ってみた。
4月10日以来のさい芸だ。
私が最も好きな劇場だ。この閑散とした風景。外から見る佇まいも、中の無機質な雰囲気も大好きだ。
横断幕は「身毒丸復活」から「ガラスの仮面」と「から騒ぎ」になっていた。

せっかくなので中にも入ってみたら大ホールに年配の人たちがぞくぞくと入場していた。何の公演かわからなかったが、あとで大正琴祭りとかって。

そして階下、大稽古場では蜷川さんの「95キロと97キロの間」というゴールドシアターの公演中らしい。
開演を待っているらしい人たちが何人もいた。

そこへ突然蜷川さんが現れた
ここさい芸で見かけたのは何回目だろうか。そのたびに内心、心躍る気持になる。

といっても、その空間に蜷川さんがいるのはあまりにも日常なことなので(と解釈している)、誰も驚くわけでもなく駆け寄っていくわけでもなく普通のことなのだ。


そんなこんなで1歩足を踏み入れると非日常な雰囲気に浸れるさい芸が大好きだ。
いずれあの横断幕が「ムサシ」になるのかと思うと今からワクワクする


GYAOの竜也くん、すべて立ち姿でしたネ

日経

2008-06-02 19:41:19 | 藤原竜也さん
さぁ、そろそろ夕食にしょうと思ったそのときに知ったDaさんからの夕刊情報

え~~っ
どうしよう。

最寄のコンビニでは朝刊の扱いしかない。
とりあえず、夕食にするしかなかったけど、食べた気がしなかった。

食べ終わるやいなや「ちょっと○○(最寄のコンビニ名)行ってくる!」と言いつつ駅前のキヨスクまで直行

キヨスクなら夕刊がある!と確信していたので。
なかったら駅のまわりのコンビニ巡りをしなければならなかったけど・・あったー

Daさん、夕刊情報もう少し早くいただけると主婦にはありがたいでス
私のようにあわてて買いに言った人も多いだろう。

3月以来どこか無気力な自分だと思っていたけど、じゅうぶん元気じゃないかと思った

今日はシアターガイドも買ってきたし、あとでゆっくり読んでみよう