花夢

うたうつぶやく

午後のゴシップ

2017年02月19日 | こぼれ短歌

またひとり可愛い女子が騙されて咲き乱れ散る午後のゴシップ

ひたむきな瞳のひかり 彼女らの恋愛もまた宗教のよう

抱擁はときに優しく無責任 ほ・ほ・ほたるこい


誰しもがあなたのように強くって正しく生きられないと言われる

女子として「瞳を閉じて背を伸ばし待つ」なんてダメ ちゃんと見なさい

白雪姫も揺さぶって救いたい・・・いいえ、それでは目覚めないから


極寒のような批判に耐えてまで守ろうとする花の蕾よ

ためいきはすこしあたたかいけれど冬の空気に紛れてしまう

純粋なことが哀しくなったとき一緒に朝焼けを見ましょうね

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