夫の入院準備のために、過去の事を思いめぐらしてみました。
いつものことながら記憶が曖昧なものですから過去Blogをチェックしました。
第一回、右目の角膜移植 2011年5月
東日本大震災の揺れの暗闇の中で検査、当日は夫の母の葬儀、次の月には夫の妹の死と大矢家大騒動。
長男はまだ作業所(障がい者の仕事場)にお迎えの車に乗って一人で働きに行っていました。
第二回、左目の角膜移植 2015年11月
寝たきりになった長男の在宅介護が始まって1ヶ月目に突然の手術。
4泊5日のショートステイをケアマネさんが手配して下さいました。
ところが夫の退院が延期となり、私一人で頑張るつもりが限界、看護師さんやケアマネのS牧師夫妻にSOS、日曜日にもかかわらず駆けつけて頂く結末になりました。
第三回目、右目の角膜再移植 2017年11月
長男の体調、私の体調(年齢?)もさることながら、長男の気持ち、夫の気持ち、サポートして下さる方々のアドバイスを真摯に伺いながら最善を備えて下さる神さまに祈りつつ準備したいと思っています。
いつものことながら記憶が曖昧なものですから過去Blogをチェックしました。
第一回、右目の角膜移植 2011年5月
東日本大震災の揺れの暗闇の中で検査、当日は夫の母の葬儀、次の月には夫の妹の死と大矢家大騒動。
長男はまだ作業所(障がい者の仕事場)にお迎えの車に乗って一人で働きに行っていました。
第二回、左目の角膜移植 2015年11月
寝たきりになった長男の在宅介護が始まって1ヶ月目に突然の手術。
4泊5日のショートステイをケアマネさんが手配して下さいました。
ところが夫の退院が延期となり、私一人で頑張るつもりが限界、看護師さんやケアマネのS牧師夫妻にSOS、日曜日にもかかわらず駆けつけて頂く結末になりました。
第三回目、右目の角膜再移植 2017年11月
長男の体調、私の体調(年齢?)もさることながら、長男の気持ち、夫の気持ち、サポートして下さる方々のアドバイスを真摯に伺いながら最善を備えて下さる神さまに祈りつつ準備したいと思っています。
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