また不思議なことが

家をリフォームするにあたり、工事期間中の長男のショートステー先を探しています。
長男は特定疾病なので40歳から介護保険適用なんです。
先日、Kクリニックに行った時にその話しをしたら「あすなろ」（介護老人保険施設）を勧められました。

ところが、既に他の施設の見学を済ませて、後は先方からの返事待ち。
ここも気に入って申し込みはしたものの、どうもK先生おすすめのところの方がリハビリも充実していて良さそうなんです。
シマッタ！遅かりし！と思いながら、諦めていました。

そうしたらケアマネージャーから「前のは取り消して【あすなろ】を見学しませんか。」とお誘いがありました。
不思議ですね、先に見学した施設からちっとも連絡が来ないので、待ちきれなくなったケアマネージャーさんから【あすなろ】への変更お勧めです。不思議ですね。本当に不思議ですね。

早速施設見学と面談に行っていきました。
神様、またまた不思議な事を起こしてくださって・・・有難う御座います。

久しぶりの散歩です

　

連日の寒さの中、やっと暖かな日差しが戻ってきました。
久しぶりにプロファンド（足こぎ車椅子）でお散歩です。
家の中ばかりでは足の筋力も衰えがち、これからはせっせと外に連れ出さなくては。

また福祉用具が増えました

長男の入浴は一苦労。
私たちが支えられなくなったら「入浴サービス」を利用することになります。

出来るだけ一人でゆったりお風呂に入れるよう、長男の病気の進行に合わせて用具を選びます。
今度は「バスボード」というのを購入しました。
お尻をボードに乗せて、クルッと身体をひねり湯船に入るためのもの。
介護保険で一割自己負担で購入ができました。
エラ～く助かっています。

久しぶりに寄りました

　　

懐かしいな、食事付きで礼拝に誘っていたあの頃。
去年の今頃、夫は未信者で、長男は他教会員。
不謹慎ですが、礼拝が終わったら美味しいレストランで食事をしようと食べ物付きで一緒に教会に来たことも今では懐かしい思い出。

こうして長男は昨年９月に転入会、夫は12月にバプテスマ。

久々にピッコリのピザを食べながらあの頃を思い出しています。
勿論あの頃は私が会計を、今は夫が率先して支払いを致します。

happy birthday

JOYチャペルでは礼拝、祈り会、その他何かと「誕生日」が重なると・・・
盛大なhappybirthdayが流れます。

今日はI牧師のお誕生日とスタッフミーティングが重なりました。
ケーキ、花、お団子etc.を前にご満悦の牧師。
「75歳は特別。あのアブラハムも75歳で神さまから祝福の約束をいただいた」と、牧師曰く。

「アブラムはその異母妹サライ(後にサラ）と結婚しましたが、サラは不妊でした。ところが神はアブラムが７５歳の時彼を大いなる国民の父にすると約束されました。」

神様の選びは年齢を超え、その働きは益々広がります。

日曜日のこと

ここは横浜JOYチャペル、北海道ではありません。
２月16日JOYチャペルのホームページからチョッとお借りした写真。

前日の大雪で、教会前もすごい雪、
この日、車はたった二台。後ろにチョッピリ写っている青い車は我が家の愛車キュウーブ君です。

皆さんの心配をよそに幹線道路は十分大丈夫でしたよ。渋滞が凄かったけれど。

ごぞんじでしたか？いけふくろう

　

池袋で待ち合わせをしました。
わかりやすいところをお願いしたら「いけふくろうの前で」と言う。
北口改札を出て東口の方に歩き・・・と、言われたとおりに歩く。

「大矢先生」と声をかけてくださったから良かったものの、全く気付かないところにそれはありました。

「いけふくろう？」池袋駅にあるふくろう・・で、単なるダジャレらしいです。
1987年にJRが発足した記念に建てられ、20年以上にわたり池袋を見守っているそうです。
知らなかったぁ～～～

やっと着いた、教会

大雪だというのに主人も長男も礼拝に行く気マンマン。
先週は雪のため私だけが電車で教会に行き、二人はお留守番でしたから。
昨日から「行けるかな？」とか「どうしよう」という言葉すらなく「行く」と決めている。

幹線道路は大丈夫と次男のお墨付きで車で教会へ向かう。（次男も車で出勤）
行きは通行止めや渋滞があり2時間半、礼拝メッセージの途中に到着。
帰りはいつもどおり、スイスイと30分でした。

最終章にガツン！

「人生の訓練」（V.レイモンド・エドマン著）を読み終った。

～　訓練によってのみ得られる、キリスト者としてのしっかりした人格を身につけるために、霊的、精神的、肉体的、社会的な訓練を受けなければならない。～　　本著「はじめに」より

弟子としての訓練（自己に課する厳しい訓練）が31章に渡って述べられている。

最終章は何？　「任務遂行の訓練」　
エッ！なぜ最後がこれなの？　

私には今ひとつの壁がある。与えられている働きをいつ手放すかという問いである。

この本の最後のくだりはこうである。
「任務遂行の訓練は安易ではなく、軽くもない。
それを遂行するには苦痛と危険が伴う。
しかし、その頂きは喜びである。」

アーメン、アーメン、アーメン。

グダグダと・・・

ここ２～３日、外に出けけるのも寒いし。
家事をポチポチしたり、グダグダとテレビやDVDを見ながら過ごしています。
ただテレビに釘づけも勿体ないので、見ながら毛糸編みのコサージュをいっぱい作りました。
考えてみればもうすぐ春。
これは来年のバザー用でしょうか。