どうやって構成して書こうかなあ、とぼんやり考えていたときに
飛び込んできた、この記事。
大型連休でラクダ“過労死” 中国・敦煌、国慶節に観光客殺到
実は敦煌も今回の旅行先の候補に挙がっていたので、
「新疆のみに絞って本当によかった~」という感じ。
新疆はほとんど国内の観光客を見かけなかったし、
タクラマカン砂漠でも40分間ラクダに乗って、
テント宿泊地に向かうというコンテンツがあったのだけれど、
ラクダに負担をかけている、という印象も受けなかった。
むしろ、待ちくたびれてしまったようで、
ツアー客+ガイドさん11人がいざ乗ろうとしたときに
そのうちの2頭が大暴れ。
何とか全員乗って歩き出すも、
1頭は移動中、1分に3回は雄たけびfeat.黄色い唾。
何を隠そう、それを1メートル距離で受けていたのが相方です。
つまり相方の後ろに続くラクダが大騒ぎ。
そんな恐怖体験(レベルMAX)の中にあっても相方、写真を撮っていたからすごい。
こんなお化けみたいなラクダ、初めて見るでしょう???
しかし、この出来事でツアーのメンバー一同大笑い。
その後も何かと話題に持ち出し、思い出し笑い。まとまってよかった(?)
かくいう私のラクダはまだ子供だったようで、
すぐ前にいる調教のおじさんに甘えまくりで
登りも下りも振り落とされそうになるという恐怖体験(レベル2)。
夕日?そんなもんまったく見とらんわ。
ということでラクダ@タクラマカン砂漠は過労死どころか、
喧嘩を売りつけながら自由きままに業務をこなし、さっさと帰っていきました。
その後、それぞれテントを建て(私たちが一番苦戦。インドア炸裂)、
砂漠の料理人たちが作ってくれた、若干塩辛い料理をほおばりつつ、
持参した日本のワインを飲み、月や星を見ながら語り合う一夜。
星空トイレも最高でした。
ほら、男の人と違って、野外で用を足すことなんて
ほとんどないものですから。
そして夜が明けて。
2メートル先は友人宅。便利!
砂漠の朝ごはんはさっぱりしていて美味しかった。
~まとまりがなくなりそうだが、まだしばらくつづく~
飛び込んできた、この記事。
大型連休でラクダ“過労死” 中国・敦煌、国慶節に観光客殺到
実は敦煌も今回の旅行先の候補に挙がっていたので、
「新疆のみに絞って本当によかった~」という感じ。
新疆はほとんど国内の観光客を見かけなかったし、
タクラマカン砂漠でも40分間ラクダに乗って、
テント宿泊地に向かうというコンテンツがあったのだけれど、
ラクダに負担をかけている、という印象も受けなかった。
むしろ、待ちくたびれてしまったようで、
ツアー客+ガイドさん11人がいざ乗ろうとしたときに
そのうちの2頭が大暴れ。
何とか全員乗って歩き出すも、
1頭は移動中、1分に3回は雄たけびfeat.黄色い唾。
何を隠そう、それを1メートル距離で受けていたのが相方です。
つまり相方の後ろに続くラクダが大騒ぎ。
そんな恐怖体験(レベルMAX)の中にあっても相方、写真を撮っていたからすごい。
こんなお化けみたいなラクダ、初めて見るでしょう???
しかし、この出来事でツアーのメンバー一同大笑い。
その後も何かと話題に持ち出し、思い出し笑い。まとまってよかった(?)
かくいう私のラクダはまだ子供だったようで、
すぐ前にいる調教のおじさんに甘えまくりで
登りも下りも振り落とされそうになるという恐怖体験(レベル2)。
夕日?そんなもんまったく見とらんわ。
ということでラクダ@タクラマカン砂漠は過労死どころか、
喧嘩を売りつけながら自由きままに業務をこなし、さっさと帰っていきました。
その後、それぞれテントを建て(私たちが一番苦戦。インドア炸裂)、
砂漠の料理人たちが作ってくれた、若干塩辛い料理をほおばりつつ、
持参した日本のワインを飲み、月や星を見ながら語り合う一夜。
星空トイレも最高でした。
ほら、男の人と違って、野外で用を足すことなんて
ほとんどないものですから。
そして夜が明けて。
2メートル先は友人宅。便利!
砂漠の朝ごはんはさっぱりしていて美味しかった。
~まとまりがなくなりそうだが、まだしばらくつづく~
それにしてもすごいいい旅だったみたいね。旅行記楽しみにしてまする~。
(今回は内容がアレなのであえて仮名を名乗ってみた)
まぁよく知っているお方で(笑)
っていうかfacebook実名で、似たようなコメした私はどうなる?!
そうそう、地獄トイレよりよっぽど外のほうがいいよね。くせになりそう・・・