スタンプラリー。
こんな感じ。
こくらエリアでは
バッチリ。
やはたエリアでは
残念ですがひとつだけ行けませんでした。
ああ、でも十分満足。
でもね、めるちゃん ちょっぴりオカリナちゃんに似てるのよ。
ふふふ。
今日が最終日。
と、言うことに気づいたのは昨日の夕方。
「うわぁ～。なんで今までぼーっとしとったんやろう。」
と、嘆いていたら長女が一言。
「風邪引いて具合悪かったけ、やろ？」
ああ。
そうやったそうやった。
かなり具合が悪かった。
そりゃ仕方ないわ。
と、言うことで今日、頑張って行ってきました。
え？
何のスタンプラリーかって？
後で発表いたします。
今から急いで掃除と夕飯の準備なの。
んじゃね。
また後で。
そろそろお腹が空いてきました。
洗いたての 洗って切っただけのサラダも出来てます。
レバーも面倒くさいけど作りました。
冷やご飯をなんかにしようと思っておりますが、一応長女の帰宅を待ってます。
ああ。
この感じだとまだまだかも。
冷やご飯をチキンライスにでもするか。
明日は次女の病院の日。
片道二時間よ。
体力持つかしら。
んじゃ、チキンライス作ってくるわ。
冷やご飯も溜まるよねぇ。
さぁ、君なら何にする？
いやいや、こんなことしている場合じゃない。
さ、やるとするか。
んじゃ、また。
寝ようとしたら長女がそう言いました。
嫌な話、ということは幽霊か。
それとも職場の面倒な出来事か。
いやん、両方嫌だ。
で、なんの話かと言いますとやっぱり幽霊の話。
「さっきからそこら辺をうろうろ歩いとる。足が見える。」
んだってさ。
ああ。
面倒くさい。
仕方なくまた布団から出て
お線香を焚いてみたけど。
よく考えてみたら見えない人には全く何にもわからないんだから、こういうのは割りとほっといてもいいのではないかと。
まぁ見えてしまったんで、しょうがないんだけどさ。
こんな場合はなんが正解なんやろう？
この間は「お母さんの後ろに女の人がおる。」
って言われたけど。
誰？
んじゃ、夕飯の準備してくる。
今日は長女が遊びに出掛けてるんで夕飯は３人分で。
オムライスの予定。
あ、ばね指ね。
だいぶん良くなりました。
風邪で家の事あんまり出来なかった、ってのがよかったみたいよ。
んじゃ、またね。
私でした。
今、熱が37.8度ある。
平熱が35.8度なので結構しんどいです。
風邪ひくとか何年ぶりやろ。
あちこち痛い。
娘たちが動いてくれるけど、残念ながら今一つ。
私が気がつきすぎる(自分で言ってしまうけど)のもあるけど。
果たして私がいなくなったら皆生きていけるのか…心配です。
思ったけど、
私小さい頃から勘が鋭いって言うか、可愛いげのない、世の中のことをわかりきったような子供だったような気がする。
だから普通の子のよう無邪気さもないし、母親も私の事が怖いっていうか、嫌やったんじゃないかな。
同級生と上手く付き合えないというか、私はみんなとは違うっていつも思っていたのです。
貧乏な事とか
働かない父親とか
暴力を振る母親とか。
同窓会に何で普通に参加出来ないんだろう、って考えてみたらそういうところなんじゃないかな、と気がつきました。
ま、今も普通じゃないからね。
無邪気に話したり出来ない。
参加しなくてもいいんだけど
そう行かなくてもいい。
誘われなくてもいいのに。
まぁ、それは名簿があるから連絡くるんだけどさ。
ふーむ。
熱のせいか。
なんか面倒臭い事ばっかり考えてしまう。
んじゃ、
歯でも磨いてスッキリさせるか。
またね。
あれから二日後に無事、湯沸し器つけてもらえました。
素早い対応。
少し割高のような気もしましたがまぁ、つけてもらえて良かった良かった。
ちなみに、お値段は39500円でした。
子供たちが一万円づつ出してくれたんで助かった～。
いろいろ壊れてくるねぇ。
生きてたら。
次は炊飯器あたりか…。
んじゃ、また。
風呂の順番が回ってきちゃいました。
またね。
ガーン(|| ゜Д゜)
いきなり点かなくなりました。
お湯がでない。
冷たいお水が延々と出る。
もしや もしや
もしかしたら…と、願いつつ電池を交換してみるが
やはり水。
ああ、これはもしかしたら故障っていうやつ？
ショック。
頑張ってケチケチして暮らしてきたのに、どういうことよ。
まだ６年しかたってない癖に。
あんたって人は。
いろいろネットで検索してみたけど、今はもう小型湯沸し器ってあんまり売ってないのよ。
知ってた？
もうそんな時代じゃないって。
「ひねればお湯」そう、それなのよ。
そうよねぇ。
妙に納得した。
小型湯沸し器を買い換えるまでの間は水で我慢するしかありません。
朝の洗顔も水。
きっとみんなきゅっと毛穴が引き締まることでしょう。
そこだけを期待して、でもはよ買わないとね。
ああ、どこで買えば一番いいのか…。
面倒くさ。
んじゃ、茶碗洗ってきま～す。
またね。
