管理会社との会話。

車上荒らしの話のついでに　家に出る幽霊について聞いてみた。

 

　　私　　　　　「あの～、入居したときから　ずっと家に幽霊が出るんですけど・・。」

管理会社　　「え？そこで亡くなった人は　確かいないはずですが・・。」

　　私　　　　　「女の人みたいですけど、鏡に映ったり洗面所に出たりするんです。」

管理会社　　「え～と以前住んでた方は・・　」

　　私　　　　　「男性の方で、半年ぐらいで引っ越されたみたいですよ。」

管理会社　　？？

　　私　　　　　「あ、引き出しに書類が入ってました。」

管理会社　　「すみませ～ん。

　　　　　　　　　で、その前に住まれてた方は・・。」

　　私　　　　「御夫婦二人で3年ぐらい住んでいたみたいですよ。」

管理会社　　？？？

　　私　　　　「これも引き出しに入ってました。」

管理会社　「申し訳ありませ～ん。」

 

※ここでいう書類とはガスと電気の契約の申し込みの書類。

台所の流し台の引き出しに入ったままになっておりました。

引き出しは開けづらく、開かずの引き出し状態だったと思われます。

引越しの際は、ご注意を。

　

どうも以前に住んでいた人は会社の寮として住んでいたらしい。

道理で。

押入れの柱に〔かいしゃにだまされるな。はやくやめるんだ。〕という落書きがあったんでちょっと気味が悪かったのよね。

でもご覧のようにすべて平仮名で書かれてあったので、ちょっとだけ笑ってしまったけどね。

 

んで、その電話の管理会社の人も霊が見える人らしく

「そういうのは無視するに限るんです。」

と、キッパリと潔いアドバイスをして頂いたという次第です。

 

んで、今日　化粧をしながら考えた。

でも、お払いぐらいはすべきでしょう。

あんたのところが。

問題はこの家なんだし。

 

台所に立つと　すっと隣に立つし

鏡には入り込むし

玄関からやってきて子供部屋に入っていく。

裸足のときがあれば黒い靴下のときもある。

 

こんな毎日は嫌だ～！！

 

車上荒らしのお話。

マンション（と、いうほどいいものでもないが・・。）の管理会社から電話。

「お宅の契約している駐車場で車上荒らしがあったそうなので念のため連絡しておきます。

何かありましたら警察のほうへ。」

 

ええ～！？

最近忙しくて（？）車に乗ってな～い。

従って、ここ二週間ほど自分の車を見ていな～い。

 

これゃ大変、ということで慌てて駐車場に。

 

おお！！

あそこに見えるは私の愛車。

ご無事なようで、よそ様の車と仲良く並んでいらっしゃる。

 

んん～？

なんと

後ろの窓に鳥のフン。

しかもでかい。

下痢状か？（失礼）

 

みすぼらしい軽を更に際立たせているではないか。

 

素晴らしい。

あんた、こうやって身の安全を確保していたのね。

なんといじらしい。

 

で、一応、念のため

車の中を調べてみたけど、何も取られてはいませんでした。

まあ、当然というば当然よね。

 

私の車の中にあるものと言えば

ぐちゃぐちゃに置かれたカセットテープと、三女用のバスタオル。

それのみ。

 

ああ、きっとこの車の中を覗いた犯人は

「ぷっ！今どき　カセットテープだって。」と　きっと哀れに思ったことでしょう。

いいんです。

私はこれで。

 

何とも無くて良かったわ、と胸をなでおろし

念のため　免許証だけ車から取り出して、

念のため写真の自分を確かめる。

 

今日着ている服と同じ格好の私であったことに

思わず苦笑い。

 

ああ、貧乏って可哀想。

せめて次回の免許更新までには新しい服を・・。

 

 

エレベーターでの会話。

病院のエレベーターにて。

 

看護士A　「私　今　香酢　飲んでるの。

　　　　　　　〇〇の数値もずいぶんと下がったし。ま、肝機能の数値は相変わらずなんだけどね。」

 

看護士B　「え？　香酢？　どこの？」

 

看護士A　「やずやの。」

 

看護士B　「え？　やずやって、あのテレビの？」

 

看護士A　「そう。」

 

看護士B　「でも、高いんでしょう？」

 

看護士A　「いや、月１5００円ちょっと。」　　

 

看護士B　「え？　安い～。」

 

 

エレベーターの中でいきなりCMが始まったのかと思ったくらいに、よくできたお話で。

ひょっとして、この二人組　やずやの回し者？

 

クッキー焼いてます。

そう、私はクッキーを焼いています。

 

うう～ん。

何とも悲しいクッキー。

 

実は次女が入院しました。

職場で倒れて救急車で搬送され、ICUで一晩過ごし、

ひとまず退院して自宅で一泊。

で、病室の空きを待ち、今の病院に入院することとなりました。

始めに運ばれた病院とは違って、ここはすごく感じがよくて安心です。

雲泥の差。

ま、でもこれ以上は言うまい。

 

あのね、

ICUってものすごくお高いのね。

5万円ほど持っていったけど全く足りなくて、お前は67800円も払えねえのか？という扱いを受けて　

念書を書かされ指紋の全く無い指で拇印を押し、必ず明日支払いをしますという約束をして帰ることとなりました。

一泊二日で67800円ってすごくない？

受け入れてもらえたのは有難くて感謝もしておりますが、大嫌い！！

 

今日は三女を連れて夕方にお見舞いに行く予定です。

結構自由にできるみたいなので、差し入れはクッキーに。

四人部屋で皆さん良い人みたいなのでそんなに不安はないけれど

なるべく早く帰れるようになればいいんだけどね。

 

昨日の朝、目が覚めて「夢ならいいのに・・。」とふと思ったら涙が出てきてしまいました。

これからどうなるんだろうと考えると不安だけど、

私は母親だからね。

大丈夫なんとかなるさ、って言い続けていかないとね。

私がアホでよかった。

病室でも笑いが絶えないから、それだけが唯一の救いか？

 

では、これから家の片付けと夕飯の準備をしてきます。

みんなも体に気つけて、無理のない生活を送るように心がけてくださいね。

んじゃ、ちょっくら私、頑張ってくるわ。

 

楽しい動物園。

しまうま

 

象

 

キリン

 

トラ

 

ライオン

 

楽しい動物たち。

いらぬ一言。

ここのところ　ずっと三女がパンを焼いてくれてます。

楽しいらしいよ。

ちょっと理解できませんが。

 

ホームベーカリなので簡単と言えば簡単なんだけど

最近はいろんなのに挑戦したいらしく　ややこしいのよね。

 

三女曰く　一番楽しいのはベーコンとチーズのパンだそうで

昨日もそれを作ってくれました。

私としては材料そろえるのが面倒なんだけどさ。

なんせあのこやる気満々だから。

 

基本の材料を投入して、30分後にベーコンとチーズを入れるんだけど

それを切るのにやっぱまだ時間がかかるみたいで

私としてはイジイジするのよねぇ。

 

まだ？

と言いたい所をじっと我慢。

でも、あんまり遅いので様子を見に行くと・・。

 

細かい　細かい。

 

すんごく小さくベーコンチーズを切っている。

私そんなに丁寧に切ったことないよ～。

 

三女の隣に立ち

「えっと、これは粉状にするんですか？」と、聞いてみる。

「え？小さいほうがいいかと思って・・。」

三女　かたまる。

 

「ああ、そうですか。

てっきり粉末にするのかと思いました。」

ああ、なんでこんなこと言ってしまうのかしらねぇ。

あんまり可愛いのでついつい　カラかってみたくなるのよねぇ。

こんなにも一生懸命に切っているというのに。

 

子供達の調理を見て、自分のいい加減さを思い知りました。

まぁ、反省はしませんけど。

何でも笑って誤魔化すの。

 

さ、そろそろ夕飯の準備始めようっと。

んじゃ、またね。

 

いらぬ一言。

おとつい、長女に無理やりカレーライスを作らせました。

全く料理に興味がなく絵ばっかり描いてるから、ちょっと心配になって。

 

で、案の定　野菜の切り方さえも分からなかったと言う情けない状態。

どうにか一人で作って頂戴

と、言い放ち　私はミシンを踏む。

 

でもね、なかなか炒めださないのよ、これが。

そろそろ火をつけて炒める頃だろうと思っているのに、まだ肉を切ってるみたいなの。

 

そっと様子を見に行ってみる。

 

ああ、なんともバカ丁寧に鶏肉の筋きりをしてるではありませんか。

「ちょっと、そんなに時間がかかると　肉が腐ってしまうわ。」

一生懸命な娘にそう言い放つ鬼母。

「そういうのはね、食べる人が出すから、適当でいいんよ。」

「え？そんなもん？」

いやいや、それは違うけどね。

もっと違う教え方があったはず。

 

母親って根気がいるものね。

三女 料理に目覚める。

クッキー焼きあがりました。

三女作。

 

私は首が痛いので何にもしたくないというのに、三女はクッキーを焼くと言う。

まだ一人では作ることができないというのに。

私は首が痛いと言っているのに、彼女はクッキーを焼くという。

 

本を見せ、手順を教え、コタツで横になったままの状態で口うるさく指導する。

 

漸く、生地ができ冷蔵庫でねかせ、やれやれと思っていたところに

「ねぇ、家に型ぬきするのある？」と面倒くさいことを聞いてくる。

 

あるにはある。

面倒なのでプレゼント用に焼くときにしか使用しないけどね。

 

「ベテランは　そういうもんは使わない。」と言ってみたけども

通じるはずもなく

仕方なく出すはめに。

 

それから

やりたくもないのに、生地をのばして冷凍して（手本）

型抜きだけは三女にまかせて私はまたコタツに。

 

「これ楽しいよ～！！」

「可愛～い」

と、はしゃぐ三女に

「そういうのは洗うのが面倒くさいから嫌！」と冷たく言い放つ。

私にもそういう楽しい時期があったっけ？

 

 

最近は、夕飯を作ろうと台所に立つと、ささっとやってきて「何作る？何作る？」とやる気満々で手を洗い出すカワイイわが子。

 

でもね、面倒くさいのよ。

私はね、ぱぱっと作ってしまいたいのよ。

そいで、ちゃちゃっと終わらせたいの。

 

でもぐっと我慢でお教えしましょう。

それが母親の務めです。

 

ホント、もう。

首が痛いっていうのにさ。

子育てって面倒。

痛いの。

寝違えたみたいで首が痛いです。

スムーズに動かせられなくて、ゆっくりと振り向くその姿はまるで恐怖映画のよう。

子供達はさぞ怖がるだろうと思っていたら、なにやら長女も妙な動きを。

寝違えたみたいね。

「え？あんたも寝違えた？」

その声に振り向く様はまるで恐怖映画のよう・・・。

バッグ。

今日できたてホヤホヤのバッグです。

裁断したものの、何だかやる気がしなくて一週間ほどほったらかしにしてました。

 

で、今日やっと完成致しましたが、本のとおりに作っていったらやり直しばっか。

でたらめじゃ～。

作り方も布の裁断のしかたも、違ってるやろ！！

持ち手なんかメビウスの輪みたいになってしまったではないか。

こんなのシュシュ以来。

おかしいなと思いつつ本を信じて作った私がバカでした。

やり直しばっかり。

やる気がしないはずね。

私の本能が拒絶していたのね。

作る前から。

先見の明あり。

 

なんかね、出来上がりも微妙。

これから使いやすいように改良していくつもりだけど、面倒くさっ。

 

あ～あ、久しぶりに本買ったのに。

よく見たら（読んだら）サイズも微妙なものばかり。

何だかどこぞの雑誌で掲載されていたパクリっぽいバッグも多いぜ。

 

お疲れさん。

 

新しいお友達。

ちょっと前に購入したもの。

さぁ、これはどうだ！と私に挑んできたので、受けてたとうではないかと　お買い上げ。

どう？

見たことあるようなバッグでしょう？

　

特別にドアップで。

 

 

２０１０年１月３日のブログ見てみてね。

思い出してご～らん♪

あんなこと～♪　

こんなこと～♪

あ～ったでしょ♪

夕飯のメニュー。

炊けました

豆ご飯。

 

金欠のときはご飯で誤魔化す。

大量のご飯と味噌汁、それと少しのおかず。

これ基本。

 

本日のおかずは冷凍ギョーザです。

これ本当に美味しいよね。

味噌汁の具は大根と致しましょう。

残念なことに油揚げがきれてしまったので変わりに卵でも溶いて誤魔化そう。

あ、油揚げはね、冷凍しとくと便利ですよ。

知ってた？

 

あとはカイワレとゆで卵のサラダ。

切っただけなんだけどね。

 

今日も天気よくて何処へも出掛けられませんでした。

毛布洗ったり、加湿器掃除したりできたので

まぁ　いいかぁ。

 

んじゃ、夕飯食べてきます。

今朝の出来事。

朝、パジャマから服へ着替えた長女が颯爽と部屋から出てくる。

でも　何かがおかしい。

上着が前後ろ逆だ。

でも、颯爽と歩いている。

何の違和感もないのだろうか。

 

「あんた、それ、逆。」

一応　注意をしてみると

「いや、あっとる。」

即効の返事。

 

ええ？

じゃ、首のつき方が逆？

 

「じゃ、首が逆についてるみたいやけど・・。」

一応　忠告してみる。

 

長女　面倒くさそうに自分の首もとを確かめる。

「あ、逆やった！！」

 

そうやろう　そうやろう。

そんなに首が詰まった服見たことないよ。

朝から笑わかせてくれてありがとう。

 

一攫千金の夢。

（キャラクターイラスト募集！）というポスターを見かけて

一攫千金を狙い応募することに。

 

張り切って家族みんなで考えるつもりが

結局、私と三女の二人だけの参加となってしまいました。

みんなあんだけ絵描くのに、どうも自信がないらしい。

まぁ、紙いっぱいにいろんなバカみたいなイラストをじゃんじゃかと描いていく私達二人をみたら

やる気も失せるのかもしれません。

でもね、

どうみても何かのパクリにしか見えない。

三日程　

描き悩んだ末に私の描いた面白いイラストにすべてをかけてみることに。

って、今書きながら思ったけど一人ひとつとは決まってなかったみたいね。

はぁ～。

 

んで、これと決定したところで

夕方買い物帰りに再びあのポスターをよくよく見てみると・・。

そこにはでかでかと

（ロゴマーク　募集！！）の文字が・・。

ええ～

キャラクター募集じゃなかったの～？

 

三日程　無駄な時間を過ごしてしまいました。

 

よく子供に言われる。

「やる前に読んで！」

「捨てる前に　買って！」

そうね。そのとおり。

 

で、気を取り直して

ロゴマークというものを考えることに。

 

賞金３０万を目指して何とか頑張ってみました。

さっさと描いてもう応募しちゃったもんね～。

賞金３０万。

 

ポストに投函して

「ふふっ、当たるといいなぁ。」って言ってみたら

「抽選かい？！」

って三女が突っ込みをいれてきた。

 

でも、当たりますように。